みっちっちのブログ

みっちっちの笑顔いっぱいの日々(*^_^*)

明後日「最後まで行く」 & 卓球 & 短歌

2023-05-17 21:15:42 | 日記
わ~い🎵
明後日19日に迫って来たよ~🎵

映画「最後まで行く」



剛くんは、
今週、番宣もあって、楽しみ~🎵
「モニタリング」や「TOKIOカケル」等

日曜朝の「ボクらの時代」が今週、来週と二週に渡ってあるし、
楽しみ~🎵



私自身は、
色々忙しく活動してるのだけど、
特に卓球の試合にチームで出たりする事が、
最近の私の意識の大部分を占めているのだ❗️
チームで出るという事は、自分が負けると、
迷惑かけるうぅぅ(汗)
というプレッシャーもあるということ❗️(これがね~結構辛いのう笑)

だから私は一人でシングルスに出る方が本当は好き。楽~(笑)

そして、
水泳やダンスもしている私は、他の仲間よりどうしても練習時間が短くなるので、
その分、頑張らないといけない。

効果的な練習を心掛けている。

本当に、卓球は奥深いよ、練習には切りがないし、いくら練習しても、
対戦相手も練習をしてるので、
同じ事なのだ。

厳しいよ~❗️
でも頑張るよ❗️

21日(日)から世界卓球も始まるね🎵
これも楽しみ~🎵
早田ひなちゃんが今、日本一よね
技術とか戦術とか、めちゃ楽しみ~🎵



さてさて、
今週の出詠歌🎵
備忘録として書いている。

⭐️しあわせを編み込むやうに 亡き母の 白きレースに 淡き旭光

窓に朝日が差し込んでくる。
窓辺に置いてある、
亡き母が編んでくれたレース編みに淡き光が差し、
いつも安らぎのなかに母を偲ぶのだ。



返歌も色々詠んだ。
返歌は即興的に詠むので、後であーすればよかった、こーすればよかった、
とか思う事もままある(笑)

⭐️元歌
★返歌

⭐️人は「斯くあるべし」の河を渡ろうと必死にもがき溺れてゆく
自閑さん

★あるべしの河に溺るる時代さへ今ぞ自由の橋を闊歩す
みっちっち

(あるべしの河と自由の橋の対比)

★枷おおき過ぎゆきし日の苦さかな 渡れぬ河を泣いて恨んで
夕庵さん

★荒れ河を渡り平和をつかむべく重き枷捨て手をとりゆかむ
みっちっち

★ふる里の川は今でも水青く蛍生れむと人づてに聞く
夕庵さん

★ついと来て我が手に乗りし蛍火のひとつ確かに亡き母ならむ
みっちっち

★母恋の歌限りなく続きゆく 寺山修司は母を床下に飼う
夕庵さん

★かの修司母を歌へど哀しみは厳しき道を生くるちからか
みっちっち

★母の日にシュガーポットのプレゼント これぞ誠の修司の愛や
夕庵さん

★歌人とは想像力のおばけなり 修司の母への愛に泣きたり
みっちっち

夕庵さんとの返歌の鬼ごっこ(笑)
続きましたね~楽しい~🎵
コメント (6)
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