今週も、
私自身のスポーツは卓球、水泳、ダンス🎵
といっぱい楽しんだんだけど、
男子バスケットワールドカップ(沖縄アリーナ)が凄かったね~🎵
もうかっこいいし、面白いし、これまであまりバスケットは見なかったんだけど、
めちゃはまって応援したよ🎵
特に最後の カーボベルデ戦。
先攻してたんだけど、
何故か終わりがけの7分間、シュートはすれど全部外してまったく得点できなかった時間があり、
相手は3点差まで迫り、
もうどうなる事か❗️
とドキドキながら応援した。
こういう、流れってあるんよね。
私も卓球の試合で、あれっ❗️何か調子悪い、てバタバタと点取られる事ある。
何をしてもうまくいかない(泣)
こういう時って難しい。
同じ事してたら、そのままバタバタと負けるよ。
何か大きな変化をつけなければならない❗️
私はこういう時、ちょっと時間を取って
全然関係ない事をする。
ちょっと卓球台から離れ、歩いてみるとか、
ストレッチをゆっくりするとか、肩を回してみるとか、
球をじ~~っと長く見つめる、とか
ま、私のやり方はどうであれ(笑)、
バスケット日本代表は最後息を吹き返して、点を取れ❗️勝てた❗️
やったね❗️やったね❗️
48年振りのオリンピック自力出場だそうだ。
凄い❗️
パリオリンピックが楽しみやね~🎵
もうすぐラグビーワールドカップも始まるね
夫が大好きなので、私も見るよ~🎵
***
さてさて、
短歌の出詠だ。
酷暑はまだ続くけど、空を見上げれば少しずつ秋の空になってる。
そんな事を詠んだ。
⭐️新涼に机の向きを少し変へ 松の上枝(ほつへ)に鰯雲見ゆ
丘に登れば正面に淡路島、左のはるか遠くに関西国際空港がみえる。
発着の飛行機雲の筋雲が長く続いている。
⭐️須磨浦を見下ろす丘におのころの天高くなほ機雲はるかに
***
返歌も少ししたよ~
⭐️カニの身を取りだし兄の取り皿に今日だけ私は母さんになって
夕庵さん
★病む母の口に茶粥のスプーンを運びし我は母の母とぞ
みっちっち
★ いつまでもかあさんと呼ぶ二人子よ白きの混じるを見るにつけても
夕庵さん
★いつまでもパパと呼ぶ我 優しくも君はわたしの父ではなくも
みっちっち
★父と我 何処で繋がっているのだろう足の爪さえ愛おしと思う
夕庵さん
★父母は右肩の辺にふはとゐて 守りてくるる笑顔ほのかに
みっちっち
***
⭐️蝉時雨移ろいゆくやひぐらしに闇にはすでに虫しぐれして
ポエットMさん
★空蝉のひとつ狭庭の草の上 暮れゆけばなほ虫しぐれやまず
みっちっち
俳句の先生には、時間の経過は詠まず、一瞬を切り取って詠めとよく言われるが、
短歌はその点、自由なのかなあ。
私は俳句のように、
空蝉が庭に落ちていて夕方暗くなれば虫しぐれが止まないという、
一瞬の情景を詠んでみた。
私自身のスポーツは卓球、水泳、ダンス🎵
といっぱい楽しんだんだけど、
男子バスケットワールドカップ(沖縄アリーナ)が凄かったね~🎵
もうかっこいいし、面白いし、これまであまりバスケットは見なかったんだけど、
めちゃはまって応援したよ🎵
特に最後の カーボベルデ戦。
先攻してたんだけど、
何故か終わりがけの7分間、シュートはすれど全部外してまったく得点できなかった時間があり、
相手は3点差まで迫り、
もうどうなる事か❗️
とドキドキながら応援した。
こういう、流れってあるんよね。
私も卓球の試合で、あれっ❗️何か調子悪い、てバタバタと点取られる事ある。
何をしてもうまくいかない(泣)
こういう時って難しい。
同じ事してたら、そのままバタバタと負けるよ。
何か大きな変化をつけなければならない❗️
私はこういう時、ちょっと時間を取って
全然関係ない事をする。
ちょっと卓球台から離れ、歩いてみるとか、
ストレッチをゆっくりするとか、肩を回してみるとか、
球をじ~~っと長く見つめる、とか
ま、私のやり方はどうであれ(笑)、
バスケット日本代表は最後息を吹き返して、点を取れ❗️勝てた❗️
やったね❗️やったね❗️
48年振りのオリンピック自力出場だそうだ。
凄い❗️
パリオリンピックが楽しみやね~🎵
もうすぐラグビーワールドカップも始まるね
夫が大好きなので、私も見るよ~🎵
***
さてさて、
短歌の出詠だ。
酷暑はまだ続くけど、空を見上げれば少しずつ秋の空になってる。
そんな事を詠んだ。
⭐️新涼に机の向きを少し変へ 松の上枝(ほつへ)に鰯雲見ゆ
丘に登れば正面に淡路島、左のはるか遠くに関西国際空港がみえる。
発着の飛行機雲の筋雲が長く続いている。
⭐️須磨浦を見下ろす丘におのころの天高くなほ機雲はるかに
***
返歌も少ししたよ~
⭐️カニの身を取りだし兄の取り皿に今日だけ私は母さんになって
夕庵さん
★病む母の口に茶粥のスプーンを運びし我は母の母とぞ
みっちっち
★ いつまでもかあさんと呼ぶ二人子よ白きの混じるを見るにつけても
夕庵さん
★いつまでもパパと呼ぶ我 優しくも君はわたしの父ではなくも
みっちっち
★父と我 何処で繋がっているのだろう足の爪さえ愛おしと思う
夕庵さん
★父母は右肩の辺にふはとゐて 守りてくるる笑顔ほのかに
みっちっち
***
⭐️蝉時雨移ろいゆくやひぐらしに闇にはすでに虫しぐれして
ポエットMさん
★空蝉のひとつ狭庭の草の上 暮れゆけばなほ虫しぐれやまず
みっちっち
俳句の先生には、時間の経過は詠まず、一瞬を切り取って詠めとよく言われるが、
短歌はその点、自由なのかなあ。
私は俳句のように、
空蝉が庭に落ちていて夕方暗くなれば虫しぐれが止まないという、
一瞬の情景を詠んでみた。