この夏から特養に入所していた父が
肺炎の為に入院したのが10月27日(火)。
高熱がでて、特養の職員が病院に連れて行ってくれ、入院になってしまったのだ。
抗生物質の点滴と酸素吸引を受けて、一週間くらいで熱が下がって、血液検査の結果も白血球やcrpの数値は改善してきた。
毎日、病院に通い、寝たきりにならないように、手足動かしたりマッサージしたり、
でも、時々まだ微熱があったり、痰がなかなかなくならない。痰吸引がつらそう。
高齢者の肺炎は命取りになるとよく聞くけど、何とか父には頑張って治って欲しいと願っている。
いい病院で、ウォーターベットを使わせてくれるので、床づれの心配はあまりないので助かる。
今のところ
酸素の吸引がなくなって、リハビリでちゃんと座れるようになったら、食事の練習が始まるのだが、それが第一目標。
なかなかだと思うけど、ゆっくり治ったらいいよね。
食事の練習が大変みたい。誤嚥が高齢者の肺炎の原因の一番だそうだ。
ゆっくり食べれるようになったらいいな。
実は
今年6月頃、母は肺がんと診断されている。
高齢の為、積極的な診断や治療はやめようと、弟と相談して決めた。
旅行や食事とか一緒に楽しんでいる。
週に一回温熱療法に連れて行って、咳とかの症状も見られず、まったく元気。
デイサービスにも週に一回通い楽しんでる。
そんな母も行ける時は父の病院に連れて行ってる。
このところ
ほとんど毎日病院に行ってるけど、
何だかサクラ先生がいてくれる気がして嬉しい(はい、ちとコワイ人です、笑)
何だかペルソナ病院のキャストがいる部屋と雰囲気似てるねんな~
でも、どっちか言うと白井先生(坂口君ね)に似たドクターは何人かいるな。
と言うか、ドクターの髪形てみんな短髪なんやね。(当たり前)
サクラ先生みたいな髪形のドクターはどの病院にもおらんのやろな(笑)
てか、普通の人でもあの髪形はおらんやろ(笑)
先日のコウノドリ4話は
切迫早産の超未熟児を扱った話で、
本当のちっちゃい赤ちゃんがお父さんお母さんの指をちっちゃい手でにぎにぎしたところは涙が出た。
サクラ先生が
赤ちゃんの生きる力を大事に守っていこうて言ってくれて、
泣けたけど、
私は違った意味で、父の生きる力を信じようて思って、
泣けた。
剛くんは私にとって、なんと言うか天使みたいな絶対的存在で、
そんな剛くんが、私や私の父にも頑張れ!て言ってくれてる気がして、もう嬉しくて~(はい、おめでたい人ですね、笑)
この父の入院の時期に剛くんがドクター役をしてくれてるって、本当によかった~
仕事を辞めてて、両親をちゃんと看てあげれて本当によかった。
何とか父には頑張って治って欲しいといつも祈っている。
そして、
帰宅したらコウノドリ何回も何回もリピートして楽しんで、
もう剛くんに本当に助けられてるな、私
肺炎の為に入院したのが10月27日(火)。
高熱がでて、特養の職員が病院に連れて行ってくれ、入院になってしまったのだ。
抗生物質の点滴と酸素吸引を受けて、一週間くらいで熱が下がって、血液検査の結果も白血球やcrpの数値は改善してきた。
毎日、病院に通い、寝たきりにならないように、手足動かしたりマッサージしたり、
でも、時々まだ微熱があったり、痰がなかなかなくならない。痰吸引がつらそう。
高齢者の肺炎は命取りになるとよく聞くけど、何とか父には頑張って治って欲しいと願っている。
いい病院で、ウォーターベットを使わせてくれるので、床づれの心配はあまりないので助かる。
今のところ
酸素の吸引がなくなって、リハビリでちゃんと座れるようになったら、食事の練習が始まるのだが、それが第一目標。
なかなかだと思うけど、ゆっくり治ったらいいよね。
食事の練習が大変みたい。誤嚥が高齢者の肺炎の原因の一番だそうだ。
ゆっくり食べれるようになったらいいな。
実は
今年6月頃、母は肺がんと診断されている。
高齢の為、積極的な診断や治療はやめようと、弟と相談して決めた。
旅行や食事とか一緒に楽しんでいる。
週に一回温熱療法に連れて行って、咳とかの症状も見られず、まったく元気。
デイサービスにも週に一回通い楽しんでる。
そんな母も行ける時は父の病院に連れて行ってる。
このところ
ほとんど毎日病院に行ってるけど、
何だかサクラ先生がいてくれる気がして嬉しい(はい、ちとコワイ人です、笑)
何だかペルソナ病院のキャストがいる部屋と雰囲気似てるねんな~
でも、どっちか言うと白井先生(坂口君ね)に似たドクターは何人かいるな。
と言うか、ドクターの髪形てみんな短髪なんやね。(当たり前)
サクラ先生みたいな髪形のドクターはどの病院にもおらんのやろな(笑)
てか、普通の人でもあの髪形はおらんやろ(笑)
先日のコウノドリ4話は
切迫早産の超未熟児を扱った話で、
本当のちっちゃい赤ちゃんがお父さんお母さんの指をちっちゃい手でにぎにぎしたところは涙が出た。
サクラ先生が
赤ちゃんの生きる力を大事に守っていこうて言ってくれて、
泣けたけど、
私は違った意味で、父の生きる力を信じようて思って、
泣けた。
剛くんは私にとって、なんと言うか天使みたいな絶対的存在で、
そんな剛くんが、私や私の父にも頑張れ!て言ってくれてる気がして、もう嬉しくて~(はい、おめでたい人ですね、笑)
この父の入院の時期に剛くんがドクター役をしてくれてるって、本当によかった~
仕事を辞めてて、両親をちゃんと看てあげれて本当によかった。
何とか父には頑張って治って欲しいといつも祈っている。
そして、
帰宅したらコウノドリ何回も何回もリピートして楽しんで、
もう剛くんに本当に助けられてるな、私
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