Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

”なんでも修理”

2009-02-15 21:45:32 | 西洋アンティーク
”テーブルの脚がグラグラしていて、、、
 おたくで買ってないテーブルなんですが、修理していただけるんですか?”と、若い女性が、、

 お預かりしたテーブルを解体して、、、

           こんなに丈夫に修理完了

山本氏の手によって、こうして、なんでも修理ができてしまう
いっそのこと、看板をと、、、、
何と優しい、かるたのような看板が出来上がり!

            

”修理できる物が、描かれている、、、、、蓄音機も”と話していると電話のベル

”もしもし、ずっと昔に買った蓄音機なんだけど、オーバーホールしてくれない?”と

”よその店で買ったビスクドールなんだけど、脚の部分だけ修理してもらえるの?”と、お人形を見に来られたKさん

あまりにも、できすぎるこのタイミング
不思議です、な~ぜ???
コメント
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