今日の太極拳のお稽古は、いつもと違って、
ゲストに、本場中国で、金メダルを獲得された国分寺在住の原さん
40歳のときに、身体を壊されて、何か身体にいいことを?と
思われて太極拳を始められたそうで、、
もともと、居合い4段の腕前、
”太極拳は単なる会員で、、、”と、なんとも謙虚に、、
その原さんの、陳式の太極拳の舞
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さすがさすが、、、その動きにウットリ、、、
カメラを回す手が止まっていたのすら気づかず、、、
”丹田とは、中国ではおへその奥
そこに気を集中させて、、、
太極拳は武術です、相手がこんな風にいると思ってお稽古をされると
おもしろくなります”と
この原さんが退場された後
今日の太極拳の部分稽古を、いつもと同じように、丁寧に、説明される先生
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流派の違う、太極拳の金メダリストを、このお教室のゲストとして迎えられるすばらしさ
このお教室ならではの企画でしょうね