神奈川の法事を終え、
東京の友人に、中国食材の店に連れて行ってもらった。
探していても巡り会えなかった、五香粉、がありました。
十三香、と言うのもあり、二種類と、
鎮江の香醋と唐辛子調味料(食べるラー油のようなもの)
メンマ、高菜の漬物、
両手に持ち切れないほど買ってきました。
キャリーバックがほしかった。
中国で買ってこなくても良いじゃありませんか。
これで、家でも中国の味が楽しめます。
日曜日の夕方には、
甥の嫁さんが大好きになったという、
中国ラーメン揚州商人に行きました。
スーラータンメンがお勧めらしいので、
激辛スーラータンメンを注文した、
辛さレベル・5
酸っぱさレベル・3
ラーメンの上には、辛そうなずんぐりとした唐辛子が
二個、乗っていてラー油の色で赤い、
見るからに辛そうで、写真を撮るのを忘れて
食べ始めてしまった。
途中で、酢をかけて、
香醋をかけたら、味がまろやかになった。
辛さは、思ったほど辛くは無かった。
完食です。
レジに占い入りクッキーがあった、一つ50円。
結果はどうでも、楽しいですね。
山桜が山肌を彩るようになりました。
西駒の雪形も、もう綺麗に現れてきます。
農作業もこれから忙しくなります。
6月6日の、敬老会に向けて、出し物の練習が始まりました。
自治会の組長の奥様達が、ハンドベルをします。
私の組は、妻が仕事で出られないので、
会場にいる私が出ることになります。
男は 私一人で、ハーレム状態?です。
敬老会まで、練習日が5回予定されていますが、
今日の練習の様子だと、なんとかなると思います。
練習をしてみると、楽しいものです。
駒ケ根高原には、三つの池がある。
駒ケ根高原の中央にある、駒ヶ池。
観光客が写真を撮るのは、この池。
駒ケ岳が水に映り、綺麗です。
実物より、水に映った方が綺麗に見えるのはなぜでしょうか。
水がフィルターの役目をするのでしょうか?
駒が池から、南に入ったところにある、大沼湖。
以前は大沼池と言ったそうです。
池の畔に集まっているのは、探鳥会、と思う。
説明をしているのは、
たぶん、同じ自治会に住んでいたことがある、あの動物写真家。
駒ケ根高原入口にある、夫婦池。
この池のすぐ上にある、もう一つの池と対で、夫婦池。
この池の傍、写真の右側に地蔵石がある。
大沼湖では、朝から釣り人がいます。
他の池では、魚がいないようです。
ひびき の節句です。
駒ケ根高原のオズで
美味しい、ピザとスパゲティで、お祝いをしてきました。
ひびきは、もうおねむです。
ひびきの代わりに、ゆいかが陣羽織と
桃太郎の鉢巻きをします。
ソフトの仲間とキャンプ。
子どもたちと、釣り堀でニジマスと岩魚を釣ってきました。
河原でバーベキューをします。
その横に、魚の影を見ました。
早速、釣ろうとしましたが、
見える魚はなかなか釣れません。
20分ほどで、諦めました。
塩をふり、炭火で、じっくり焼いた魚はとても美味しい。
テレビでも紹介されたことがある、女体入口。
この女体は近くの地名です。
女体に住む、地域の歴史を勉強していた方に聞いたところ、
この地域から見た山、
この山が、女性が仰向けで寝ている所を、
足元から見た様子だというのです。
じじいたちが大好きな、M字開脚です。
中の二つの山は、乳房です。
そのように見えますか?
その地域の入り口だから、女体入口。
地元の有志がサツマイモを栽培して、
その芋を、酒造会社にお願いして、焼酎を作ってもらった。
その名前を、「女体入口」にしようとした。
何故か、許可されなかったようだ。
結果。
よってかんけ、になりました。
酔って、でも
寄って、でも
好きに解釈して良いそうです。