自治会集会所の改築に携わった、
歴代の役員の皆様。
自主防災の訓練が終わって、
すぐに駆けつけましたが、
遅刻をしてしまいました。
自治会員は勿論、
お年寄りの皆さんのふれあいの場として、
より一層の 「和」 が期待されます。
自治会集会所の改築に携わった、
歴代の役員の皆様。
自主防災の訓練が終わって、
すぐに駆けつけましたが、
遅刻をしてしまいました。
自治会員は勿論、
お年寄りの皆さんのふれあいの場として、
より一層の 「和」 が期待されます。
昨日は、自主防災。
区民、150名が参加しました。
私は、情報連絡部。
自治会内の、安全確認をします。
特に、お年寄りの安否確認。
一人暮らしのお年寄りのお宅まで行き、
安全かどうか、見て来ます。
お年寄りに対しての、秘守義務があります。
情報が漏れないようにしなければなりません。
鈴竹を切る現場に着きました。
右側の急な山肌の一面にあります。
太いのを選んで切ります。
葉を切り落とさない約束なので、
長いまま、急斜面を下ろすのは大変です。
奥の方に、太いのが有り、
山道を下ろすと、
曲がりが大変です。
斜面の薮を突っ切り、
直に下ろします。
一年分の汗をかいたような気分です。
目眩がします。
水の補給を。
道端に出します。
こんなに良い場所なのに、
景色を見る余裕も、有りませんでした。
鈴竹を切る現場に、9時に集合です。
駒ケ根から、30分ほど。
以前の記事で、
桃源郷が有ると書いた所です。
世の中の喧騒に疲れて、
農業をして、自分の力で生きて行きたい人には、
最高の所ではないかと思う場所です。
桃源郷
台湾の、東埔。
ブヌン族の皆さんが住んでいる所、
日本の協力や(現在ではなく日本が統治していた当時)
台湾政府の協力により、
野菜や果実(桃やプラム)が、豊富に実る所
になっており、
温泉も湧き出ている。
まさに台湾の桃源郷と感じた。
午前中は、良い天気になりそうです、
これから、
鈴竹を切りに行ってきます。
お祭りモードに突入。
昨夜は、
会場部の初部会。
役員は、もう何度も会合を開き、
落ち度がないように努力をしてくれている。
材料で、
自然の物を使う鈴竹がある。
鈴竹は、
オンべの柄に使うのだが、
(マラソンのときに手にもつ国旗の
旗に使われていた柄の材料など)
最近は、とても少なくなっている。
幸いにも、知人の実家の山に
群生している所が有り、
お願いして、切らせてもらっている。
明日、鈴竹を切りに行くが、
天気が心配です。
虫、蜂、対策も万全にして、
300本 切って来ます。
夏の名残りの雲。
西山は、雨が降り続いています。
雨の合間に、
外で遊びたい二人です。
ゆいか が
幼稚園からもらってきた稲の苗、
壊れたバケツに植えて、、、
植えたばかりの苗の
柔らかい所を、猫の むぎ に
食べられてしまいましたが、
穂が出てきて、ひと安心。
これは、
私が撒いた そば 。
雨が長くて、久しぶりの散歩です。
もう 太陽がだいぶ上の方です。
栗が落ちるほど、風が吹いたかな?
この栗の持主は、
収穫に来ないようです。
散歩のときに 食べさせてもらいましょう。
気になる小石です。
昔は、お寺には 小坊主 がいましたよね。
掃除をするのは小坊主の仕事だったような。
今のお坊さんは、
仏教大学を出ないと、なれないのかな?
以前、両側の柱にかかる、
聯(れん)を作らさせていただいた、
お堂(山のお寺)には、
和尚さん(お坊さん)は居なくて、
近所のお寺から、出張してきました。
今日も暑くなりますかねー
デジカメに、
また 新しいゴミが入ったようです。
以前に予約してあった 一目惚れした 欅の丸太。
丸太では、最後の仕入れになります。
妻や娘から、
在庫を増やすな と 言われています。
以後、必要な物だけを仕入れるようにします。
長さ 4m
太さ 平均 90㎝
重さ 約2トン
製材機にギリギリの寸法です。
挽いてみると、
素晴らしい木質。
節の状態も、とても面白く出ており、
気にいった木目になっています。
テーブル
座卓
カウンター
式台
看板
何でも出来ます。
昨日、
集会所において、
300人が少し欠ける人数が集まり、
お祭りの、結成総会が行われた。
熱い気持ちの仲間の集まりです。
我ら、会場部は
以前出てくれた人たちが、
再度、出てくれるようになってきました。
伝統行事は自分たちが守るんだ
と言う気持ちが、高くなってきたんです。
二次会まで盛り上がったのは、
言うまでも有りません。
お祭りの結成会が、
いよいよ明日に迫った。
各役員は、
一か月前から、準備を着々と進めている。
こう言うのを、水面下でと表現するのは正しいのか?
私も、心の準備は整っている。
が、
体を傷めて、一月と10日、
無理は出来ないが、頑張るつもり。
しかし、
ここに来て、
仕事が入ってきている。
老骨に、
(医者に、あなたの背骨は老人の骨だ、と言われた)
鞭打って、
仕事とお祭りを両立しなければならない。
このお祭り、
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