今まで、ビッグバーンと書いていたが
本当は ビッグバン だそうです、
これからも ビッグバン理論消滅で頑張ります。
明日大安で、午前中に地主に挨拶に行ってきます。
同級生の作ったお菓子を手土産に持って。
27年間お世話になりました。
地代、結構払いました。
貧乏で始めた仕事ですから仕方ありませんね。
今でも貧乏のままですが。
でも、材料はだいぶ貯まっています。
ブラックホールに吸い込まれるとか
光までも捉えて放さないとか言われているが、
どのように大きな重力でも光を留め置くことは出来ない、
もし、光を吸い込んで放さない天体があるとすると、
ブラックホールがあるとされている天体の
回転軸の方向に噴出しているジェットの存在は
辻褄が合わないことになる。
天文学会が間違った方向に進んでしまった原因は
宇宙の果てが高速で遠のいている(赤方偏移)と
認められてしまったからなのです。
スペクトルを分析してみれば赤方にシフトしているのは
ドップラー効果に準じていないのは明らかである。
其の3
ビッグバンから宇宙が広がったとされています。
無の状態から光が広がりそれが宇宙の広がりとするのならば
その先端は何なんでしょうか、
光は進行する先に物体があったとき初めて光るのです、
その先に何も無かったとき、光は無に溶け込みます。
光の広がりは宇宙の広がりと繋がらないのです。
天文学会のとてつもなく重要な誤りを書きます。
其の1
現在、宇宙の果ては光のスピードの95%の
速さで広がっているそうです、
とするならば、宇宙年齢が137億年とすれば
単純に計算すれば5%分光が先に広がっているが
その光の分は計算に入れないのか、
また、137億年間95%のスピードだった場合
137億年分の5%であれば計算が出来ないほどに
先に進んでいるのではないのか。
ただ単純に地球から観測できた範囲が
宇宙年齢だとするのは学者の思い上がり
ではないのか。
其の2
ビッグバンの痕跡が見つけられないのは
宇宙が均等に広がっているから らしい、
であるならば、火の玉宇宙から光が飛び出し拡散するとき
光同士が衝突することが有り得るだろうか、
また、宇宙の広がりを中心から見たとき
中心近くと広がりの最先端とは
スピードが違うように見えるのではないのか、
不変のスピードの光が宇宙の果てと
近くで変わっているのはどのような説明をするのか、
爆発とともに宇宙が広がっているのならば
宇宙は中空になるはず。
こんな素人でも理解できるようなことが
分析できないような アホ ばかりではないはず。
頑張れ、そして目を覚ませ、天文学会。
何かと思えばこんな事かいな、
と思った人もいるでしょう、
こんなことに喜んでいるじじいです、
次の目標は 123456 です。
入れ歯の端で硬いものを噛んでしまい、
歯茎が腫れていて少し痛く考えがまとまらず
イラついていたところ、犬が突然鳴いた、
何事かと思ってみたら木の間にはまり込んでいた、
目が悪いので仕方がないです。