今年の秋分の日は 9月22日。
五十鈴神社の花火も22日になるそうです。
五十鈴神社のお祭りは 9月23日だと思っていた。
そもそも 秋分の日とは、
陽の出ている時間と
陽が入っている時間が同じ。
だが、
計算通りにはいかない。
そこで、閏年同様に修正をする。
国立天文台の暦をもとに、
閣議で決定をするらしい。
祝日としての春分の日(秋分の日も同様)は、国立天文台が作成する暦象年表という小冊子に基づき、閣議で決定され、これが官報によって公報されることによって正式に決まります。官報に載る時期は2月の最初。ここに翌年の春分の日・秋分の日が記載されます。
先々の予定をくむため、「3年後の春分の日を教えてくれ」と天文台に問い合わせても、今説明したような回答が得られるはずです。
(暦ブログより)
今年より以前は、
1979年 1975 1971 1967 1963 1959年と 24日だった。
今年より以後は、
2016 2020 2024 2028 2032 2036 2040
2044 2045 2048 2049 2052 2053年と 22日になる。
2044年からは2年ごとになる。
地球が変動期に入っているようです。
温暖化もその表れなんでしょうね。
二酸化炭素の影響なんて 僅かなものです。
松枯れ病にしても、
ビッグバン理論にしても、
ダイオキシン問題にしても、
教授や研究者の戯言によって、
一般市民善良市民が踊らされているのです。