今朝の気温 7.2℃
全天 うろこ雲。
秋を象徴する雲。
今日は、秋晴れになるそうです。
高原美術館のイチョウ
12本あるうち、
一本だけに銀杏が生っていました。
他の木も、もう少しすると銀杏が付くのでしょうか?
雄木雌木が有ると聞いたが。
桃栗三年柿八年と言いますが、
銀杏は何年?
夫婦池から。
今朝の気温 7.2℃
全天 うろこ雲。
秋を象徴する雲。
今日は、秋晴れになるそうです。
高原美術館のイチョウ
12本あるうち、
一本だけに銀杏が生っていました。
他の木も、もう少しすると銀杏が付くのでしょうか?
雄木雌木が有ると聞いたが。
桃栗三年柿八年と言いますが、
銀杏は何年?
夫婦池から。
今朝の気温 9℃
空気が湿っぽく、
歩くと、すぐに汗ばんでくる。
天候も気温も不順で、
植物はいつになったら色付いていいのやら、
迷っているのではないのか?
高原美術館のイチョウ。
銀杏にはまだちょっと早いようです。
イチロー社長、
おはようございます。
久しぶりですね。
久しぶりの散歩。
道沿いのドウダンツツジが
赤くなってきました。
朝晩寒くなってきて、
昼間は暑くて汗をかき、
木香 の ポークカレーを食べて汗をかき、
夜は、寝ている間に布団をはねのけて、
気が付くと寒い。
最近飲み会が多く、
寝不足も多かった。
生レバー
昨日は、焼き肉会を断ってしまいました。
これからは、
花壇の片付けや、
蕎麦の収穫、
友人の誕生会など、
飲む機会が多いが、
体調を考え、
体を労わりながら過ごそう。
明るくなった家の裏。
薪以外に利用価値がない榛の木が鬱蒼としていて、
薄暗かった家の裏が明るくなり、
この場所を、各種どんぐり林にしたくなった。
地主に交渉して、
どんぐりの森にしよう。
私の家の裏にある大きな木、
榛(はん)の木。
目の高さで、直径60㎝もあり、
家に覆いかぶさっています。
裏の地主にお願いして、
切らせていただくことにしました。
飲み仲間二人にお願いしました。
倒す方向に滑車を付け、
Vの字型に、安全な場所で、
チルホールでワイヤーを引きます。
予定通りの方向に倒れました。
頼もしい仲間です。
じじい旅 最終日は、
しまなみ海道で
向島→因島→生口島へ。
平山郁夫美術館へ行きました。
命をかけたと思え、
涙が出て来ました。
晩年のスケッチにも、
魅入ってしまった。
陽気な、我儘な、頑固な、仲間たち。
楽しい旅でした。
本殿はしっかり守られています。
海岸沿いにあった石灯篭は、
開発のときに、だいぶ取り除かれてしまったそうです。
満舟寺のあるこの石垣、
戦国時代のものだが、
つくり人知らずの
謎の石垣 だそうだ。
昔はこの辺りまで海で、
これから先は、埋め立てたそうです。
街を歩いていて、気にいったもの。
昼飯は、駐車場前にある店へ。
バッテラ さば 800円
これは美味しい。
昆布と酢の加減がちょうど良い。
穴子重 1,800円
え? なに?
食感が!
今まで食べた穴子ではない!
回転寿司で食べるような、
蒸かした感じのフカフカ感ではない。
弾力が有るのです。
駐車場のおじさんが言っていました、
泥の場所にいる穴子ではない、
岩場の穴子だと。
ちょっと違うよ と 。
柱に貼ってあった、
いぎすとちりめんの酢の物 300円
いぎす とは何か聞いてみた、
海藻らしい。
注文してみました。
写真を撮り忘れてしまった。
この酢の物も気に入ったのです。
いぎすの食感と、酢の濃さ。
酢の濃い酢の物は初めての体験。
酢も全部飲んでしまいました。
歴史の見える丘公園に
車で登ってみました。
体が弱い?二人です。
瀬戸内海島巡りを時計回りにして、
一番奥の岡村島、
この島は、愛媛県 今治市 でした。
知らないうちに、四国です。
大崎下島に戻り、
豊町御手洗地区にさしかかると、
古い街並みでした。
駐車場に入ると、
お土産売り場のおじさんが
街の案内をしてくれた。
町全域が保存地区で国立公園だそうです。
〇江戸~明治、西日本で物流の拠点(中継貿易港)
〇江戸時代、西日本で大阪の次に栄えた町
〇日本最古の遊郭(現存する建造物)
坂本竜馬、西郷隆盛、中岡慎太郎
吉田松陰なども訪れた御手洗。
街を歩いてみることにしました。
二日目
6人のうち、4人はゴルフです。
レンタカーが1台で、
呉カントリーまで送り届けてから、
私ともう一人は、観光組です。
呉方向に少し戻った所から、
島がいくつかの橋で繋がっている所が有り、
行ける所まで行ってみることにした。
安芸川尻と仁方の間の、
安芸灘大橋を渡り、
最初の島、下浦刈島。
大きな島五つと、
小さな島二つが繋がっていて、
時計回りに、全ての島を走ってみる。
海が綺麗です。
みかん畑が
上浦刈島、
豊島、
大崎下島、
小さな無人島二つ、
一番奥の岡村島。