みゆきさんカラオケ、その５「MERRY-GO-ROUND 」

昨日、健康診断で午後からも休み(何故か、健診の日は１日休むのが職場の暗黙の了解になっている）になったので、ひとカラ(一人カラオケ）してきました。

やはり、平日の昼間はお得でした。

フリータイム＋ドリンクバーで756円でした。
(平日の料金が地域で一番安いをうたっている店）

結局、４時間少し歌ってました。

部屋はJOYSAWND にしたので、前回発見した採点カラオケの全国ランキングに挑戦しました。

そして、誰も歌ってない曲はないかと探した結果、誰も歌ってない曲はなかったのですが、男性お一人しか(9/26現在）歌ってなかったのが、タイトルの
「MERRY-GO-ROUND 」(短編集）でした。

その方は、エントリーされている方ではなかったので、音痴の私が歌ってもその場だけは、１位に輝くという奇跡がおきました。

この他では、
「異国の女」(日-WINGS）
もエントリーされている方が０(歌っている方は女性が二人）で、またも１位に輝くことができました。

ただし、この２曲は私には難しく、恥ずかしい点数だったので、エントリーしてまで残したいとは思えませんでした。(^^;

まあ、他の曲も決して誇れる点数じゃないんですけどね。(--;)

もう今月も終わりですが、みゆきさんの歌で全国１位を狙うなら、この２曲が狙い目ですよ。(笑)

歌うのに夢中になっていて、正確なデータをメモってないのですが、
「糸」
は、11400人以上の人に歌われていました。

JOYSAWND の週間ランキングでは、10位になってます。

みゆきさんの声で、取り上げたことのある
「下町の上、山の手の下」
が７人しか歌ってないのが、少し意外でした。

他に
「月はそこにいる」
を歌っている人も思ったより少なかったです。

その反対に
「りばいばる」
の人気が高いのが、嬉しい(好きな曲なんで）驚きでした。

みゆきさんの人気ランキングは、古い曲が多いような気がしました。
(これも、正確なデータはメモってないので、印象としてです）

ブログを書く前は、一年に１、２回ひとカラする程度だったんですが、好きな曲のことを書いてると歌いたくなってきますね。

音痴だし、自分の声が好きじゃないのに、歌うのは好きなんで、ひとカラしちゃうんです。

で、歌った後で、そのことを書きたくなるんですね。(^^)

お読みいただいて、ありがとうございました。(^^)

では、また(^-^)

みゆきさんカラオケ、その４"JOYSOUND "

またまた、カラオケに行ってきました。

前回、前々回とみゆきさんが観たくて、「Live DAM 」 の部屋を選択しましたが、今回は「JOYSOUND 」にしました。

みゆきさんを"観る"ことを諦めたら、やはり「JOYSOUND 」のほうが、曲数が多くて楽しめます。

アルバムで検索できるのも、私にはありがたいです。

前にも書きましたが、
「歌暦」があるので、
「クリスマスソングを唄うように」
も入っています。
(あっ、歌うの忘れてた(--;)）

まずは、
「月はそこにいる」
です。

"みゆきさんカラオケ、その３ 月はそこにいる"で書いたように
「Live DAM 」 の歌詞は、
『紫折戸(しおりど）』でしたが、
「JOYSOUND 」は、お見事、
『柴折戸(しおりど）』でした。(^^)v

このブログだけ読んだ方は、何のことかわからないと思います、スミマセンm(__)m

「月はそこにいる」(常夜灯）の歌詞カードには、『"柴"折戸』(しおりど）と書いてあるのに、ネットで歌詞検索すると、『"紫"折戸』(しおりど）になっていたので、『柴』、『紫』？？？(?_?)？？？となったのでした。
(みゆきさんの言葉選び、その７"月はそこにいる"）

そこで、カラオケの歌詞はどうなってるのかが気になって、「Live DAM 」 に行ったのが、６月でした。

先に記したように、
「Live DAM 」 の歌詞は、ネット検索の歌詞と同じ
『"紫"折戸』になっていました。

なので、てっきりカラオケの歌詞は全部『"紫"折戸』なんだろうと思ってたんですが、
「JOYSOUND 」は、『"柴"折戸』になっていたんです。

何か、感動しました。(^-^)v

もしかしたら、訂正されたんじゃないだろうかと思い、ネットの歌詞検索をしてみました、やはりほとんどは、『"紫"折戸』でした。

そんな中で、前回検索してなかったのか「プチリリ」というサイト(？）の歌詞が、
『"柴"折戸』になっているのを発見しました。

どうやら、歌詞カードが訂正されたわけではなさそうです。
(当たり前か、、、(^^;)）

何故か誤植のほうが、広まっているという困った状況なんですね。(>_<)

まあ、一応私の中の疑問は解決されたので、カラオケに集中です。

で、何を今更ですが、最近はあの分厚いカラオケ本がなくて、リモコンだけなんですね。

あの本、見てるだけで楽しくて、好きだったんですよ。

たまに、開いたページから一曲なんて遊びも楽しかったし。

リモコンだと目的(ほぼ、みゆきさん）に一直線で、そういう遊びが入る余地がないんですよね。

『"紫"折戸』問題が一段落したからか、そんなことを考えてしまいました。

そんなことを考えながらも、久しぶりの「JOYSOUND 」のリモコンの 進化には、驚きました。

まず、歌手検索に予測機能があって、『なかし』くらいで、『もしかしたら』とみゆきさん以下何人かの名前が出てくるし、１回『中島みゆき』で検索したら、次からは『な』だけで予測してくれたのは、ありがたかったですね。(^^)

ありがたいと言えば、無操作状態からトップ画面に戻るインターバルが「Live DAM 」 よりずいぶん長いんですよ。

次の予約をしようとして、一から検索をさせられるのって、ストレスなんで、それがほとんどないのは、ありがたかったですね。

また、途中で気付いたんですが、予約画面に『この曲をもっと詳しく』という欄があったんです。

いつも書いてますが、記憶力がないので、詳しく覚えてないのですが、クリックしてでた画面の右下に、この曲の全国ランキングが見れるボタンがあって、全国で何人("うた好き"にエントリーした人）がチャレンジしているかや、３位までの名前と点数も見れて、チャレンジしてる男女比もわかるんです。

それで、何とか誰もチャレンジしてない、みゆきさんの曲を探そうとしましたが、見つけることができぬまま、タイムリミットがきてしまいました。

『雨月の使者』、
『シーサイド・コーポラス』、
『金魚』、
『春までなんぼ』、
『毒をんな』、
『匂いガラス～安寿子の靴』、
『4,2,3』
と、自分もランキングにゲスト参加して、歌ったんで時間がなくなったんですが、、、(^^;)

この中で、
『匂いガラス～安寿子の靴』
の一名が最低人数でした。

また、
『毒をんな』
の男女比で、男性のほうが多かったのが、意外で面白かったです。

『友情』
も男性のほうが多かったんですが、これは何となく納得でした。

(男女比は、私が見た時のことなんで、刻々と変わると思いますが）

採点のほうは、エントリーしてる人の点数が高くて、平均点が全て90点以上なんで、一度も平均点以上は、出ませんでした。

それでも80点台だと、喜んでいたら、「JOYSOUND 」の最低点は68点だそうで、よほど酷くない限りは80台がでるそうなんで、やはり人前で歌うのはよそうと、強く思ったのでした。

でも、十分楽しめましたけどね。(^-^)v

明日(？）は、月イチです。

３時に起きねば。

ありがとうございました。(^^)

では、また(^-^)

みゆきさんカラオケ、その３"月はそこにいる"

"みゆきさんの言葉選び、その７ 月はそこにいる"
で、「常夜灯」の歌詞カードには、"柴折戸"と書いてあるのに、ネットで歌詞検索したら、"紫折戸"となっていた、と書きました。

その後、カラオケの歌詞はどうなっているのか、ずーと気になっていたんです。

それで、出掛けたついでに、カラオケに寄って確かめてきました。

"Live DAM "の部屋をゲットできたので、まず、みゆきさん本人出演版の"ままカラ"を堪能。

（前回同様、広めの部屋なんで、団体客が入ったら、替わることが条件だったので、まず、みゆきさん）

ウチより、大きな画面で、音量気にせず観れるので、やはりいいですよ。

ただ、カラオケなんで歌詞がでるのが邪魔でした。

一緒に歌えるというのが、本来の趣旨なんで仕方ないんですけどね。

ライブ映像のみゆきさんと、鼻歌ならともかく、マイクで一緒に歌うのは、恐れ多くて、、、(^^;

前置きが、長くてスミマセン。

結論を書くと、カラオケの歌詞も「紫折戸」になっていました。

少なくとも、「Live DAM 」 の歌詞は、ネット検索の歌詞と同じでした。

なぜ、「しおりど」に、こだわるかと言いますと、みゆきさんが、"言葉"にこだわる人だからです。

みゆきさんが、意図して「紫折戸」としたのなら良いのです。

当て字や造語は、お得意の人ですから。

でも、いかにも、みゆきさんが使いそうな当て字が、みゆきさんの預かり知らぬところで、真しやかに使われていることが、イヤなんです。

音楽はダウンロードして、歌詞は必要ならネット検索する時代です。

わざわざCDを買って、歌詞カードを見る人がどんだけいるか。

カラオケで、初めて正確な歌詞を知る人も少なくないような気がします。

みゆきさんの意図してない言葉が、いかにも意図したかのように広がるのが、イヤなんです。

こんなこと書いてるのは、私くらいなんで、大したことではないのかもしれません。

また、CDの歌詞カードが誤植で、発売後しばらくして、訂正が入ったのを私が知らなくて空騒ぎしているのかも知れません。

（もし、そうなら、心優しい方、コメントください、お願いします）

案外みゆきさんも、「紫折戸のほうがいいね」とか、言いそうですけどね。

あ～、空騒ぎしている気がしてきました、、、スミマセン(--;)

とにかくこの日は、みゆきさんを観て、歌って堪能したのでした。

本当はどちらが正しいのか、気になりますが、この辺で。

ありがとうございました。(^^)

では、また(^-^)

みゆきさんカラオケ、その２

さて、"みゆきさんカラオケ、その１"から引き続き"その２"です。

"その１"では、本来の目的だった"みゆきさん出演カラオケ"を見ることができず、カラオケ店を後にしたところまで書きました。

そして、店を出て数歩後、私の目に飛び込んできたのが、「LIVE DAM 」の文字。

なんと、"ジャンカラ"の一軒隣りに"ビッグエコー25"という新しいカラオケがオープンしていたんです。

生まれて初めてカラオケのハシゴをしました。

しかし、いくらフラフラ遊んで帰ると言っても、晩飯も作らないといけないので、時間は１時間が限度。

その上、"LIVE DAM "の部屋は大部屋しか空いてなくて、団体客が来たら即座に退出する条件付きで、なんとか入室できました。

逸る気持ちで、リモコンを手に本人出演を検索。

あれ？ない、、、(・・;)

恐る恐る、歌手別で本人出演タグをタッチ。

あ・っ・た！＼(^o^)／

早速、
「歌姫」
（2004年収録「中島みゆきライブ！」より）
を選曲。

わ～い、みゆきさんだ～(^o^)v

と、喜び勇んで歌い出すと、
あれ？みゆきさんの声が？？？

カラオケに、歌声が入っているとは思ってもいなかったので、一瞬キョトンとする私。(゜ロ゜)

はじめは、ガイドボーカルかなと思ったんですが、これは「まま音」と言う本人映像プラス本人ボーカルの新感覚コンテンツだそうです。

こりゃ、歌てる場合ではない。

とにかく、この「まま音」シリーズをチェックしなければ。

（勿論、歌わずガン見です）

時間がなかったので、
「ファイト！」
以外は泣く泣く１番だけで、演奏中止にしました。
(>_<)

以下、「まま音」シリーズとして入っている曲です。


「糸」
（2007年収録「歌旅」より）
「本日、未熟者」
（2007年収録「歌旅」より）
「ファイト！」
（2007年収録「歌旅」より）
「命の別名」
（2007年収録「歌旅」より）
「時代]
(～LIVE 2010～11～)
「誕生」
（2007年収録「歌旅」より）
「with 」
（2007年収録「歌旅」より）
「地上の星」
（2004年収録「中島みゆきライブ！」より）
「土用波」
（2004年収録「中島みゆきライブ！」より）
「この空を飛べたら」
（2004年収録「中島みゆきライブ！」より）

時間がまだあったので、ジャンカラになくて歌えなかった、
「月はそこにいる」
を歌い。

最後に、10分前コールに答えながら、
「歌姫」
（2004年収録「中島みゆきライブ！」より）
をフルコース堪能して帰路につきました。

この「まま音」シリーズ以外にも「浅い眠り」や「空と君のあいだに」など、みゆきさんのプロモーションビデオにカラオケのバージョンもあります。

結果的に良い１日でした。

長々とお読みいただき、ありがとうございました。(^^)

では、また(^-^)

みゆきさんカラオケ、その１

風にならないか
カーニヴァルだったね
紅灯の海
暦売りの歌
Tell Me, Sister
テキーラを飲みほして
孤独の肖像 １st.
白鳥の歌が聴こえる
白菊
帰れない者たちへ
グッバイガール
流星
永遠の嘘をついつてくれ
サーモン・ダンス
過ぎゆく夏
ノスタルジア
Nobody Is Right
渚へ

突然ですが、月に１度墓参りに行きます。

で、墓参りを口実に、その帰りにフラフラと遊んで帰るんです。

（口実と言っても２０年近く続けているので、墓参りそのものが、趣味みたいになってますが。(笑)）

今日が、その墓参りの日で、帰りにカラオケで歌った曲が上に列挙した18曲です。

そもそも、みゆきさん出演カラオケを求めて、ジャンカラ（関西最大手のカラオケチェーン）に入ったんです。

勿論、一人です。

（声がデカイくせに音痴という、ジャイアンみたいに、ハタ迷惑な人間なので、、、(--;)）

今日は、空いていたので、一人でも断られませんでした。

最近、一人だと割高になったり、断られることもあるみたいなんで、ひとまずホッとして部屋選びへ。

第一興商だからDAM でいいはず、と受付のお嬢さんお奨めのJOYSOUND を断って、DAM の部屋を探してもらい、入室。

さあ、本人出演を検索。

しかし、ない、、、(--;)

じゃ、歌手検索で本人出演を検索するが、これもなし。(*_*)

スマホで改めて検索して、わかったこと。

DAM は、DAM でも"LIVE DAM "でなければ入ってない。(>_<)

その上、曲数も少なく
「月はそこにいる」
など、「常夜灯」収録曲が殆ど入ってない。(ToT)

これなら、素直にJOY SOUND にしとけばよかったと、後悔しても後の祭。(-.-)

なので仕方なく（？）、２時間で歌った18曲です。

イヤ～、カラオケなんで歌うのが当たり前なんですがね。(笑)

映像を見ながら歌いたかった。(^^;

ちなみに、JOY SOUND では、アルバム別に選曲できて、ライブアルバムの「歌暦」もあったんです。

通常アルバムバージョンと「歌暦」バージョンの両方あるんです。

更に、「歌暦」にしか入ってない
「クリスマスソングを唄うように」
も、勿論入っていました。

アルバム「常夜灯」もちゃんと入ってたしね。

下調べもせずに、闇雲にDAMを選んだ我が身を呪いながらも、しっかり歌って店を後にしました。

と、ここで終わるかと、思いきや、、、。(・・;)

その２につづきます。(^-^)