身の程知らずの独り言

音楽的にも文学的にもダメダメな♀が、身の程もわきまえず、好き勝手な戯言(主に、中島みゆきさん)を記しております。

今更ながら、福岡です。

2020-04-06 02:08:00 | 独り言&旅の思ひ出
まだまだ、厳しい日々が続きますね。(-_-;)

そんな中で、能天気な話でヒンシュクをかうかもしれませんが、気分転換でお付き合いいただけたらと思います。

私自身が、年度末、年度始めのドタバタにコロナの上乗せ、その他アレコレあって、気分転換したくて、写真を眺めていて色々思い出したりしたものですから。

今更、1月末の福岡遠征のアレコレを。

前に、少し書きましたが、ホテルで試験勉強なんかしてて、ほとんど観光もしなかったんです。

だから、相当偏った写真の数々ですが、よろしければ。f(^^;

まずは、初日に小倉で途中下車して乗った883系ソニック。


なぜ、小倉から883系ソニックに乗ったかといいますと、単に趣味だからではなく、門司港に寄って博多に向かうつもりだったからです。

なのですが、直前になって時間を読み間違ってることに気づいて、門司港は諦めることに。(TT)

しかし、新幹線のチケットは小倉まで。

なので、小倉で下車して早めの昼食をとろうと小倉の町をフラフラと旦過市場へ向かいました。

なかなか趣のある市場ですよ、旦過市場は。

その旦過市場を物色して、アレコレ悩んだ末、北九州モノレール旦過駅近くの"屋台寿し満天"という小ぢんまりとしたお寿司屋さんに入ることにしました。

ランチタイムだったので、本格的な美味しいお寿司をとてもリーズナブルにいただきました。(^^)v

本当に、美味しかった。(^^)v

そして、旦過駅から、北九州モノレールで小倉駅へ。

小倉駅から、先の883系ソニックに乗って、博多駅到着。

時間を読み違えて、若干余分に電車賃を払うことにはなりましたが、新幹線(のぞみ)、モノレール、ソニックと乗り継げて、美味しいお寿司も食べられたので、文字通り「結果オーライ」となりました。(笑)

2日目は、天気も悪かったので、前日の記録を書いたり、試験勉強したりと、夕方友人と会うまで、ホテルに引きこもり。

待ち合わせ場所に向かう途中に、立派なお寺が。

南岳山 東長密寺という由緒正しい真言宗のお寺でした。

境内には、これまた立派な五重塔。

ただ、大仏殿の見学は残念ながら時間切れ。

名残惜しかったですが、お腹もすいてきたので待ち合わせ場所へ。

夕食は、友人にオススメのもつ鍋屋さん、"もつ幸"に連れて行ってもらいました。↓


ちなみに、古川望氏がTwitterにUPしていらしたもつ鍋"幸"とは、全くの別店です。

古川氏のTwitterを見て、一瞬、みゆき組とニアミスしたかも、と思ってしまったのですが、よく見ると全然違いました。(苦笑)

この"もつ幸"さんのもつ鍋は、福岡でも珍しいモツの水炊きです。

水炊きのモツや野菜を、アッサリ酢醤油でいただきます。

これは、年配の胃袋にはありがたかった。

アッサリしていて、本当にいくらでも食べられる!

味噌味や醤油味のもつ鍋より、モツや野菜の味がよくわかる気がします。

酢醤油プラスゆず胡椒のタレも食が進みます。(^^)v

"すもつ"というモツの湯引きの酢の物や小さめの餃子、ポテトサラダ、鶏スモーク等の友人オススメのサイドメニューも超美味でした。

そして、もつ鍋の〆にチャンポン麺を注文。

チャンポン麺が入るだけかと思ったら、これでもか!という大量のゴマが投入されて、想像の上をいく美味しさでした。\(^o^)/

それだけ美味しいお店なので、お会計の時点では店内の待合室だけでなく外まで行列に。

友人に急かされて、ダッシュできた甲斐がありました。(笑)

腹ごなしにJR博多駅まで歩くことに。

彼女は博多駅から帰路に着き、私はお土産物を物色に。

その時に博多駅のマイング(土産物売場)で見つけたお土産がコレ↓


何とも不思議なパッケージのお菓子で、一目で引き付けられました。(笑)

ミルフィーユ状のウェハースとあまおう苺クリームをチョコレートでコーティングした美味しいお菓子なのですが、パッケージとプラスアルファの物語りが面白くて。(笑)

会社でも、大いにウケて、大満足でした(^.^)ノ

私のお土産を選ぶ基準は、ウケるかどうかなので。(笑)

ただ、半魚人カレンの物語りは、壮大なので書きません、ごめんなさい。m(_ _)m

興味のある方は、福岡のお土産に。(笑)

土産物もゲットしたし、友人も見送って博多駅を後にしようとした時、どこからともなく聞こえてくる歌声が、、、。

みゆきさん?

それも、
「歌うことが許されなければ」???

これは、確かめなくては!

ということで、閉まりかけてた土産物屋に飛び込むと、流れているのはやはり、
「歌うことが許されなければ」!

この曲を街中で聞くとは、、、。

と感慨に浸りたかったのですが、お店は閉店時間。

定番土産のめんべい一箱を買って、「蛍の光」の代わりに「歌うことが許されなければ」に送られて店を後にしました。

今から考えると、皮肉な気もしますし、こうやって書くと作り話めいて聞こえるでしょうが、本当の話です。

念のため。

そして、時間は飛んで福岡からの帰路。

行きに寄りそびれた門司港に、早起きして寄って帰りました。

まず、博多から小倉までは、行きにも乗ったソニックで。↓


プリティなソニックのカーテンとヘッドレスト。  ↓ 


小倉からは、普通電車で門司港へ。
 ↓



最終日までモヤモヤした天気、、、(-_-;)

そして、門司港に来た最大の目的、九州鉄道記念館へ♪

記念館を入ると、車両展示場があります。

まず、機関車が4両並びます。

が、この4両は客車ではないので、パスして、その後ろに控える客車を。

客車が、好きなんです、私。

ここからは、見学可能な客車のオンパレードにお付き合いください。

上が外観、下が車内です。

  ↓

 ↓



 ↓



 ↓



 ↓

 ↓


以上、車両展示場でした。

その車両展示場の上には、1891年築の初代九州鉄道本社だった本館が、そびえたっています。↓


本館には、明治時代の車両やシミュレータ、ジオラマ、九州鉄道の記念品展示、土産物コーナーなどがあります。

展示場、本館と九州鉄道記念館を満喫した後、海へ。

可動橋ブルーウィングもじ。↓


開橋時間まで待ちたかったのですが、帰る時間が迫っていたので断念。


ウィングもじから見た旧門司税関だと思います。(近づいて確かめる時間がなかったので)↓

門司港を離れる時間になって、やっと晴れてきました。(笑)

名残を惜しみつつ門司港を後にして、小倉まで引き返し、山陽新幹線さくらで大阪へと帰ったのでした。

という、今更な福岡でした。

長々とお付き合いいただいて、ありがとうございました。(^^)

では、また。(^-^)


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行き当たりバッタリ、東京見物

2014-11-24 17:39:00 | 独り言&旅の思ひ出
「夜会」以外の予定は、「夜会」休演日に終わってしまったので、「夜会」開演までの時間潰しに、あちこちフラフラと、さ迷ってきました。

「夜会」ブログは、やたら文字ばかりなので、下手な写真をメインにしてみました。


上の写真は、銀座山野楽器本店の正面です。

この大看板の甲斐があってか、同店のアルバムWeeklyランキング(11/22現在)で、1位になってました。

「縁会2012~3」で実際にみゆきさんが弾いたギターの展示も行われていましたが、こちらは、思ったより地味でした。

なお、ギターの写真も撮ったのですが、店員さんに撮影許可をいただいた際に、
「店内撮影禁止ですが、個人的にお持ちになる分には、1枚くらいいいですよ」と、やさしく言っていただいた手前、公開することは、憚られるので、店外からの写真のみ掲載します。

ギターの写真は、店頭の様子をアップしたFacebookで見ることができます。

「中島みゆきオフィシャル・サイト」の
「『マッサン』主題歌麦の唄」のタグをクリックして、
「山野楽器特別企画『問題集』&『縁会2012~3』発売記念イベント開催!」の一番下に、
「ぜひこちらもご覧くださいませ♪」
と、ありますのでそちらを御覧下さい。
(展示は、11月24日までです)

次に、国会議事堂に行ってきました。

解散して、ゆっくり見学できるかと思いきや、シッカリ閉まってました。(--;)

なので、近くにあった、衆議院憲政記念館で、明治の元勲達を見てきました。

議会場の再現室なんかもあって、それなりに楽しめましたよ。(^^)

折角なんで、都電にも乗ってみました。

何か、温かくて楽しかったです。(^^)

そして、念願の「岡本太郎記念館」にも行きました。

何と、ここは、中も外も撮影自由という、太っ腹。(^o^)v

もう何枚撮ったことか!!

外壁だけにしようと思ったのですが、物凄く気に入ったオブジェも載せてみました。 

地図でみると、この記念館と赤坂が近そうなんで、散歩がてら昼のACT を見てみることにしました。

思ったより、歩くことなりましたが、無事到着。

昼なのに、しっかり夜の雰囲気を漂わす大看板。

でも、ステキですね。(^^)

入待ちをしようかと、一瞬迷いましたが、「夜会」本番に疲れ果てそうなので、諦めました。

そして、まだ1回も昇ったことのない、東京タワーへ。

しかし、待ち時間が長い、、、(--;)

これまた、疲れそうなので、お土産物だけ買って、帰りました。

下は、帰りの新幹線までの時間を利用して、取り合えず行くだけ行った、スカイツリーです。

なんか、スカイツリーさんごめんなさいって、写真しか撮れませんでした。

ごめんなさいm(__)m。

この後、浅草行きの東武特急にタダで乗れたのは、嬉しかったですね。(^^)

流石に特急なので、座席のグレードが高かったです。(^o^)v

フットレストも付いていて、"のぞみ"より、快適そうでした。

本当に、なんの計画性もなく、思いつくままさ迷った記録でした。

完全に、個人の備忘録ですね。

こんな、備忘録にも、お付き合い頂けたなら、幸せです。

ありがとうございました。(^^)

では、また(^-^)











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旅の思ひ出、門司港2

2014-05-18 22:59:48 | 独り言&旅の思ひ出

特急ソニックに乗って、いざ門司港へ、です。

ただ、ソニックで行けるのは、小倉までで、小倉から門司港までは各停でした。

最大の目的地「九州鉄道記念館」は、門司港駅から徒歩3分です。

中央ゲートを入ってすぐに、プラットホーム型展示場に実物の車両がズラリと並んでました。

これだけでも、テンション上がりましたね。(^^)

SLと作業車両以外の客車4輌は、自由に車内見学ができました。

その中でも、寝台列車「富士」は、本当にテンションMAXまで、上がりました。


平日の9時過ぎだったので、他にお客さんがほとんどいなくて、じっくり楽しめました。

なので、この車両展示場だけで、気が付けば2時間たっていました。(^-^;

本館は、「赤レンガ」と呼ばれた旧九州鉄道本社屋で、風情があります。

屋内展示も"明治時代の客車"などがあり、結局この「九州鉄道記念館」で3時間は楽しみました。(^^)

さてここから、門司港レトロ観光列車「潮風号」に乗るつもりだったんですが、平日運休で断念。(>_<)

そこで、記念館でもらった"門司港レトロ・ガイドマップ"を見ていると、山口県の唐戸まで連絡船が。

観光列車は、ダメでも連絡船があるさ、と方向転換して、一路山口県へ。

好きな言葉が、「臨機応変」な私の旅は、行き当たりバッタリです。(--;)

乗船時間は、5分ほどなんですが、波が荒くて、なかなかスリリングでした。

昼食を求めて、唐戸港のすぐ近くの唐戸市場にいきました。

この市場も面白かったです。

1階は市場で、食事処や回転寿司が2階にあるんです。

回転寿司を目指して、2階に上がると、市場の部分が吹き抜けになっていて、渡り廊下(?)が市場の上にあるんです。

渡り廊下から、市場のお店を見下ろせるんです。

(よくわかる写真があるんですが、人が写っているので、、、ご想像下さいませ(^-^;)

上からの市場の眺めを堪能して、回転寿司屋さんへ。

美味しかったですよ。(^^)

しかし、味より印象深かったのが、フク。

アサリ汁よりフク汁の方が安く、鉄火巻きよりフク巻きの方が安い。

握りも、マグロよりフクの方が安く、「下関に来たんだ~」とこお寿司を食べながら、しみじみ思いました。

お腹も満たされたので、腹ごなしに下関(唐戸)を散策。

港で見つけた"下関観光ガイドブック"を手に、まずは下関観光情報センター(旧秋田商会ビル)を訪れました。

この建物自体、大正時代に建てられた西日本初の鉄筋コンクリートのビルで、元住居の2階、3階は書院造りというユニークなものです。

2階、3階は無料で見学できて、お宅拝見好きの私はとても楽しめました。
(^^)

日本庭園や日本家屋のある屋上が、非公開なのが残念でしたが。

そして、"下関観光ガイドブック"で見つけて、「これは是非とも行かねば!」と思ったのが、"関門トンネル人道"。
(^o^)/

"好きなモノ、あれこれ"で書こうと思ってるんですが、"トンネル・洞窟・鍾乳洞"が好きなんです。

海底トンネルは、大阪の"安治川トンネル"で経験済で、海底が見えるわけでもなく、地下道を歩いているのと変わらないのですが、海底を歩いていると思うだけで、ワクワクするんです。

往復の行程も違う上、関門海峡の海底を歩いて渡れるんですから、「渡らねば!」ですよ。(^^)

バスで"みもすがわ"まで行き、檀浦古戦場や砲弾跡がある"みもす川公園"をさっと見て、エレベーターで関門トンネル内へ。

トンネルは、約15分くらいで渡りきれます。

解説とかもありますし、やはりただの地下道とは違います。

何より県境があるんですよ、それ見た時はテンション上がりましたね。(^^)

しかし、生活路として確立されているからか、ランニングしてる人が多いので驚きました。

関門海峡を横断して、門司に無事return。

和布刈神社にお参りして、めかり観潮遊覧歩道を門司港へとボチボチ歩いて戻りながら、帰りの電車の時間(小倉で特急きらめきに乗換えるための)を確認すると、意外に時間があったので「門司電気通信レトロ館」に向かいました。

大正13年に建てられた「旧門司郵便局 電話課」庁舎が、電信・電話機の博物館になっています。

懐かしの黒電話や赤い公衆電話など歴史的電話機の展示は勿論、日頃見ることのない交換機(新・旧)も見ることができます。

ここも十分楽しみました。(^^)

"門司港レトロ・ガイドマップ"にある、風情ある街並みを楽しむために、市場街を通って門司港駅まで戻り、帰路に着きました。

歩き回って疲れていたので、"特急きらめき"で座るや否や意識がなくなっていました。

なので、せっかく乗った"特急きらめき"の印象がほとんどないんです。(>_<)

それが今思うと少し残念なんですが、それ以外は充実した1日でした。

翌日の"夜会工場"も、エアポケット事件は起こりましたが、十分楽しませていただきました。

とてもハッピーな"夜会工場"の旅で、ありました。(^-^)v

本当に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。(^^)

では、また(^-^)










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旅の思ひ出、門司港1

2014-05-17 22:37:42 | 独り言&旅の思ひ出
昨年、"夜会工場VOL. 1"福岡公演に行ってきました。

「でじなみ」、「なみふく」ともに、第1希望の大阪公演、第2希望の名古屋公演がハズレて、第3希望の福岡公演の初日(12/4水)、2日目(12/6金)が当たりました。

第3希望でしたが、結果的にゆっくりできたし、みゆきさんを堪能できたので、大満足な旅になりました。

"夜会工場"初日が、二列目中央やや右寄り、2日目、PA席の通路を挟んで右側と、2日とも夢のような座席位置でした。

初日は、ド近眼の私が双眼鏡を使うことなく、舞台全体を楽しめましたし、2日目終了後に瀬尾師匠に握手をしていただきました。(^^)

(瀬尾師匠、ありがとうございました。)

と、"夜会工場"を堪能できただけで、大満足だったんですが、初日と2日目の間に1日オフがあったので、門司港へ行って来たんです。

初日が終わるまでは、"夜会工場"のことで頭が一杯で、空いている日の予定は何も考えていませんでした。

夢心地の一夜が明けて、ガイドブックをめくると、「九州鉄道記念館」の案内が、、、(^o^)/

"好きなモノ、あれこれ2"で書いたように、この手の博物館が大好きな私は、門司港へ向かうべく博多駅に。(^^)

すると、ラッキーなことに、門司港までの二枚綴りの割り引きキップも発売されておりました。

確か二枚綴りで、特急券も付いて三千円だったと思います。

消費税が上がって運賃も改訂されたので、現在は変わってると思います。

博多から門司港へ行くには、鹿児島本線快速と、特急ソニック、特急きらめきの3パターンがあります。

せっかく特急券付きなので、行きは特急ソニック、帰りは特急きらめきと決めて、門司港へ。

鉄道に詳しい訳ではないのですが、客車が好きなんです。(^^)

色んな客車に乗るのが楽しいんですね。

しかし、車窓からの眺めを楽しむとかではなく、ただ座り心地のいいシートで携帯プレーヤー(ほぼ、みゆきさん、時々落語)を聴くとか、本を読むとか、寝るとかなんですが、、、(^^;

乗り物で寝るのが、好きなんです。

特に列車の揺れは気持ちよくて。
(-.-)Zzz・・・・

それなら、同じ列車でも何も問題ないようですが、母親譲りの強い好奇心が、二種類あれば、二種類試さないと気がすまないんです。

なので、往復の新幹線も、行きは"みずほ"、帰りは"さくら"にしました。

しかし、停車駅に差があるだけで、車両には違いはないのだと帰ってきてから知りました。

いい加減な私は、「若干色見が違うのね」と納得してました。

でも、どちらも二列シートで、木目調の優雅な新幹線で、乗り心地も快適でしたよ。(^^)

何か、前振りが長すぎて、いつまでたっても、門司港に到達できません。
(>_<)

なので、ここまでを"1"にして、改めて門司港到着後を書こうと思います。

長い前振りで、スミマセンm(__)m

お付き合いいただいて、ありがとうございました。(^^)

では、また(^-^)






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