吉田拓郎さんが、古希を越えられたそうで驚きました。(*_*)
年齢なんて意識してなかったので、、、(*_*;
拓郎さんは永遠の青年?、中年?、せめてオヤジ?のイメージで、71歳とは、、、(--;)
あっ、古希の方、スミマセン。m(__)m
ただ、古希と言う言葉の響きがあまりにも不似合いな気がして、驚いてます。
確かに、1946年4月5日生まれなので、昨年古希を迎えられてるんですね。
それで、拓郎さんの古希を祝って、トリビュートアルバムが6月に発売されるそうです。
そのニュースで、拓郎さんの古希を知って驚いているんです。
このアルバムの企画制作は、武部聡志プロデューサーで、拓郎さんに古希のお祝いをトリビュートアルバムという形でさせて欲しいと申し入れたところ、
「武部に任せたよ、好きなようにやりなよ」と言われたそうです。
それが、2016年1月。
それから1年半がかりで、アルバムが完成し、武部プロデューサーは感無量だと語っておられます。
そのトリビュートアルバムが、2017.6.7発売の
『今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA』
¥2,800(税抜)
[収録楽曲 / 参加アーティスト]
1. 奥田民生 / 今日までそして明日から
2. chay / 結婚しようよ
3. Mrs. GREEN APPLE / 流星」
4. 寺岡呼人feat.竹原ピストル / 落陽
5. 鬼束ちひろ / 夏休み
6. 一青 窈 / メランコリー
7. 井上陽水 / リンゴ ※既発音源
8. 高橋真梨子 / 旅の宿 ※既発音源
9. 徳永英明 / やさしい悪魔 ※既発音源
10. 織田哲郎 / おきざりにした悲しみは
11. THE ALFEE / 人生を語らず
12. ポルノグラフィティ / 永遠の嘘をついてくれ
拓郎さんのトリビュートアルバムのラストが、シンガーソングライター吉田拓郎の作詞作曲ではなく、中島みゆき作詞作曲の
「永遠の嘘をついてくれ」だったのが意外過ぎて、この記事を書いてます。
本当に、アルバム収録曲を見た時は、驚きました。!!(゜ロ゜ノ)ノ
田家さんの楽曲解説によると、
「永遠の嘘をついてくれ / ポルノグラフィテイ
参加者の顔ぶれのバラエテイと選曲の意外性という点では、この曲も双璧だろう。
オリジナルは95年発売のアルバム『LONGVTIMEVNOVSEE』。
作詞作曲は中島みゆきである。
作詞と作曲を別個に依頼したことはあっても両方を一人のアーテイスト、しかもシンガーソングライターに依頼したのは初めてだった。
中島みゆきからのラブレターという解釈もある。
※この曲はシンガーとしての吉田拓郎にフォーカスを充てた作品である。
ポルノグラフィティの二人が、吉田拓郎のヴォーカルに魅力を感じ、選曲してくれたSpecialなTrackです」
とあるこから、選曲はポルノグラフィティのお二人がされたようですね。
(しかし、田家さん好き勝手書いてますねぇ(笑))
ポルノグラフィティの岡野昭仁さんも
「お二人のレジェンドで紡がれた作品は、あまりにも眩しすぎるのですが、それに少しでも近づけるよう、魂込めて歌わせて頂きました」
と、コメントされてます。
ただ、アルバムラストに持ってきたのは、武部プロデューサーの遊び心なのか、何なのか?
選曲についての武部プロデューサーのコメントがないので、そのへんがよくわからないんですけど、岡野さんと同じく、"二人のレジェンド"への敬意なのでしょうか?
とにかく、魅力的なアルバムなので拓郎さんの古希をお祝いして、購入しようかと思っています。
ポルノグラフィティの「永遠の嘘をついてくれ」は、是非聴いてみたいですし。
次の月イチで、みゆきさんのカバー曲としてではなく、拓郎さんのカバー曲としてかからないかな?
拓郎さんとみゆきさん、そして、
「永遠の嘘をついてくれ」
と言ったら、"つま恋"ですね。
その"つま恋"が、
"つま恋リゾート彩(さい)の郷(さと)"として、2017年4月12日からプレオープンしたそうです。
本格稼働は、4月27日の予定だそうで、ヤマハ時代の施設はお化粧直しをされて基本そのまま残されているようです。
みゆきさんが、拓郎さんと「永遠の嘘をついてくれ」を歌われた多目的広場も、ポプコンで歌われたエキジビションホールも残っています。
"つま恋リゾート彩(さい)の郷(さと)"のホームページには、「音楽イベント・コンサートの歴史」のコーナーもちゃんとありました。
今後どうなるかわかりませんが、今のところ"みゆきさんの歌跡"は、消えてなくなったりはしないみたいです。
吉田拓郎トリビュートアルバムには驚きましたが、つま恋にはホッとしたので、このへんで終わります。
お読みいただいて、ありがとうございました♪(^^)
では、また。(^-^)
年齢なんて意識してなかったので、、、(*_*;
拓郎さんは永遠の青年?、中年?、せめてオヤジ?のイメージで、71歳とは、、、(--;)
あっ、古希の方、スミマセン。m(__)m
ただ、古希と言う言葉の響きがあまりにも不似合いな気がして、驚いてます。
確かに、1946年4月5日生まれなので、昨年古希を迎えられてるんですね。
それで、拓郎さんの古希を祝って、トリビュートアルバムが6月に発売されるそうです。
そのニュースで、拓郎さんの古希を知って驚いているんです。
このアルバムの企画制作は、武部聡志プロデューサーで、拓郎さんに古希のお祝いをトリビュートアルバムという形でさせて欲しいと申し入れたところ、
「武部に任せたよ、好きなようにやりなよ」と言われたそうです。
それが、2016年1月。
それから1年半がかりで、アルバムが完成し、武部プロデューサーは感無量だと語っておられます。
そのトリビュートアルバムが、2017.6.7発売の
『今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA』
¥2,800(税抜)
[収録楽曲 / 参加アーティスト]
1. 奥田民生 / 今日までそして明日から
2. chay / 結婚しようよ
3. Mrs. GREEN APPLE / 流星」
4. 寺岡呼人feat.竹原ピストル / 落陽
5. 鬼束ちひろ / 夏休み
6. 一青 窈 / メランコリー
7. 井上陽水 / リンゴ ※既発音源
8. 高橋真梨子 / 旅の宿 ※既発音源
9. 徳永英明 / やさしい悪魔 ※既発音源
10. 織田哲郎 / おきざりにした悲しみは
11. THE ALFEE / 人生を語らず
12. ポルノグラフィティ / 永遠の嘘をついてくれ
拓郎さんのトリビュートアルバムのラストが、シンガーソングライター吉田拓郎の作詞作曲ではなく、中島みゆき作詞作曲の
「永遠の嘘をついてくれ」だったのが意外過ぎて、この記事を書いてます。
本当に、アルバム収録曲を見た時は、驚きました。!!(゜ロ゜ノ)ノ
田家さんの楽曲解説によると、
「永遠の嘘をついてくれ / ポルノグラフィテイ
参加者の顔ぶれのバラエテイと選曲の意外性という点では、この曲も双璧だろう。
オリジナルは95年発売のアルバム『LONGVTIMEVNOVSEE』。
作詞作曲は中島みゆきである。
作詞と作曲を別個に依頼したことはあっても両方を一人のアーテイスト、しかもシンガーソングライターに依頼したのは初めてだった。
中島みゆきからのラブレターという解釈もある。
※この曲はシンガーとしての吉田拓郎にフォーカスを充てた作品である。
ポルノグラフィティの二人が、吉田拓郎のヴォーカルに魅力を感じ、選曲してくれたSpecialなTrackです」
とあるこから、選曲はポルノグラフィティのお二人がされたようですね。
(しかし、田家さん好き勝手書いてますねぇ(笑))
ポルノグラフィティの岡野昭仁さんも
「お二人のレジェンドで紡がれた作品は、あまりにも眩しすぎるのですが、それに少しでも近づけるよう、魂込めて歌わせて頂きました」
と、コメントされてます。
ただ、アルバムラストに持ってきたのは、武部プロデューサーの遊び心なのか、何なのか?
選曲についての武部プロデューサーのコメントがないので、そのへんがよくわからないんですけど、岡野さんと同じく、"二人のレジェンド"への敬意なのでしょうか?
とにかく、魅力的なアルバムなので拓郎さんの古希をお祝いして、購入しようかと思っています。
ポルノグラフィティの「永遠の嘘をついてくれ」は、是非聴いてみたいですし。
次の月イチで、みゆきさんのカバー曲としてではなく、拓郎さんのカバー曲としてかからないかな?
拓郎さんとみゆきさん、そして、
「永遠の嘘をついてくれ」
と言ったら、"つま恋"ですね。
その"つま恋"が、
"つま恋リゾート彩(さい)の郷(さと)"として、2017年4月12日からプレオープンしたそうです。
本格稼働は、4月27日の予定だそうで、ヤマハ時代の施設はお化粧直しをされて基本そのまま残されているようです。
みゆきさんが、拓郎さんと「永遠の嘘をついてくれ」を歌われた多目的広場も、ポプコンで歌われたエキジビションホールも残っています。
"つま恋リゾート彩(さい)の郷(さと)"のホームページには、「音楽イベント・コンサートの歴史」のコーナーもちゃんとありました。
今後どうなるかわかりませんが、今のところ"みゆきさんの歌跡"は、消えてなくなったりはしないみたいです。
吉田拓郎トリビュートアルバムには驚きましたが、つま恋にはホッとしたので、このへんで終わります。
お読みいただいて、ありがとうございました♪(^^)
では、また。(^-^)