身の程知らずの独り言

音楽的にも文学的にもダメダメな♀が、身の程もわきまえず、好き勝手な戯言(主に、中島みゆきさん)を記しております。

五月病、、、(-""-;)

2021-05-31 22:52:00 | 独り言&みゆきさん
 またまた、ご無沙汰してます。(._.)

どうも、書く気力がなくて、、、
五月病?って感じです。ρ(・ω・、)

そんな5月中に書くつもりだったものを少々。

まず、Amazonのオリジナル・マスクケースのお披露目です。



例によって、写真が下手ですみません。m(_ _)m
綺麗な碧のマスクケースです。

Amazon限定のコラボキャンペーンです。
ただ、気を付けないと同じアルバムでも、何もないプレーンのアルバム、メガジャケット付きアルバム、マスクケース付きアルバムと3種類あるので要注意です。
特典によって微妙に金額が違ったりするので、要確認です。
さっき確認したら、まだキャンペーンは続行中でした。

次に、2021年JASRAC賞が発表されました。
昨年3位(銅賞)の「糸」は、8位でした。
8位 「糸」中島みゆき  
作詞・作曲 中島みゆき 
音楽出版社:ヤマハミュージックエンターテイメントホールディングス

また、4月になりますが、
『タレントパワーランキング』というのがありました。
株式会社アーキテクトが3ヶ月に一度実施している、タレントの「知名度(顔と名前を知っている)」と「誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基にデータを掛け合わせて算出したランキングだそうです。
その2021年第1四半期「女性アーティスト編」で、
3位 中島みゆき (パワースコア 33.6)
でした。
このランキングでは、パワースコア以外に、生年月日や出身地、人気曲等が表示されているのですが、人気曲の欄が
「地上の星」になっているのが、少し意外でした。
「地上の星」も人気曲ですが、今は「糸」になるのかな?と思ったもので。
また、それ以外に何故か身長も表記されているんです。
みゆきさんの身長は、161㎝でした。
で、4位がユーミン(松任谷由実)だったんですが、
ユーミンは、164㎝。
ユーミンもみゆきさんも160㎝以上あるとは、、、。
この記録が正しいければですが、もっと小柄かと思っていました。
同率1位の
宇多田ヒカル 158㎝
あいみょん 161㎝
と比べると何となく小柄な気がしていたんですが、、、f(^^;
ユーミンって、案外長身だったんですね。
その他意外だったのが、
MISIA 153㎝
竹内まりや 169㎝

この身長表記は、本当に正しいのか?
何故身長表記がいるのか?
なかなか、謎のランキングでした。(笑)

以上、ホントに少々で失礼します。

お読みいただき、ありがとうございます。(^^)

では、また。(^-^)

コメント (2)
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ご無沙汰してます。m(_ _)m

2021-05-10 02:12:00 | 独り言&みゆきさん

ご無沙汰してます。

生きてます。f(^^;

気がつけば、ひと月以上更新していませんでした。
あっ、写真はご近所のさくらんぼです。
前に、さくらんぼの花を載せましたが、その隣の木です。
載せた木は、残念なことにほとんど実がならなかったのですよ。

で、ひと月何をしていたか、、、。
私にもよくわかりません。
4月は、なかったような、、、(-_-;)
ネット引きこもり状態?でした。

ということで、(どういうことなんだか(TT))「週刊現代」5/15に、
"吉田拓郎と中島みゆき 
ふたりの1975年"
という記事が載っています。
夜会行きたいさんから、情報を頂きました。
こんな引きこもりに、情報を本当にありがとうございます。m(_ _)m
で、その情報を頂いて購入して記事を読んで???となったので確認のため
『吉田拓郎と坂崎幸之助のオールナイトニッポンGOLD』を聴いていたら日付が変わってしまいました。

まず、記事の紹介から。
1975年を吉田拓郎と中島みゆき、ふたりの天才が交錯した日本音楽史の特異点としてはじまります。
この年、日本音楽史上初の野外イベント『吉田拓郎・かぐや姫コンサートインつま恋』があったという話から始まります。
この文字通り夜通し行われたコンサートの拓郎氏の話から、その時代の拓郎氏について語られます。
そして、そんな拓郎氏とみゆきさんの初対面の場面が、
"拓郎が'72年、『バイタリスフォークビレッジ札幌大会』に出演した際にアルバイトとして参加し、楽屋で拓郎と挨拶を交わしている。"
とあり、続いて
"'10年にふたりが『オールナイトニッポン』で共演した時も、拓郎が
「あの時のことは覚えてる。
白いスカートはいて、緊急しながら話かけてくれたね」と回想"
とあります。
で、ここで???となったのでした。
まず、最初の引っ掛かりは、拓郎氏の言葉。
「緊急しながら話かけてくれたね」なんて、言ってたっけ?
そこで、引っ掛かったら、『バイタリスフォークビレッジ札幌大会』の時って、みゆきさん出場者って言ってなかったけ?
それで、研究所様とかチェックしたら、やはり、アルバイトは別のイベントで、『バイタリスフォークビレッジ札幌大会』は、出場者だと思うとあったので、確認のため
『吉田拓郎と坂崎幸之助のオールナイトニッポンGOLD』を聴くと、、、大掃除してて出てきたマンガを読んでしまう状態に陥ってしまいました。(^。^;)

以下は、拓郎氏が語る『バイタリスフォークビレッジ札幌大会』のお話。
た:"俺、今だから話すけど『バイタリスフォークビレッジ』で札幌大会に行った時に楽屋にいたよね"
み:"いますね"
た:"いたよね"
み:"はい、はい"
た:"その時に白いミニスカートだったの"
み:"だー"
さ:"あらそれは拓郎さん、レアな話ですね"
中略
さ:"白いミニスカートで、そん時に?"
た:"可愛い女の子だなぁって印象があって"
さ:"そん時出演されたんですかみゆきさん?"
み:"バイタリスで、はぁ"
た:"札幌代表なんじゃないかなぁ"
み:"そうですね"
ということでした。
これに続けて拓郎氏が、
た:"その時に札幌で、中島みゆきを初めて見たんだと思う"
と仰っていました。
この後、みゆきさんのこと可愛い人だな、と思ってたともう一度話されました。
で、みゆきさんがミニスカートだったのは、ミニスカート全盛時代の当時としは珍しいことではなかったという話になったのですが、話は変な方向へ。
た:"当時は、本田路津子とか森山良子とかそっち系の歌が多かったんだよね。
中島みゆきは、たぶんそっち系の歌じゃない"
さ:"女岡林って、その時に思ったの?"
た:"思ったのよ、俺は。
とにかく、「あんたたち何やってんのよ!」って、気がすんの、歌的に"
み:"え~"
た:"その時から中島が、歌ってると土下座するようになった"
などと、盛り上がっておりました。
これ以上は、キリがないので。

記事に戻りますと、'75に拓郎氏が歌ったつま恋で、みゆきさんが「時代」を歌うという風な流れになり、最後は富澤由起夫氏の言葉として、
"拓郎とみゆきは表面的なイメージは違うけど、深い部分では同じことを歌っているんです"
となり、
"拓郎とみゆき。
ふたりの歌がある限り、時代を越えてあの1年は永遠に語り継がれていく"
と締め括られています。
ちょっと、ケチをつけてしまい、「週刊現代」さん、ごめんなさい。m(_ _)m

「週刊現代」さんは、
"吉田拓郎と中島みゆき ふたりの1975年"でしたが、「NESポストセブン」(ネットニュース)では、"1975年の松任谷由実と中島みゆき 二人が女性を固定観念から解放した"
という記事が出てます。
こちらは、ネットで見れます。
田家さんと上柳さんが、二人についで語られてます。
1975年(昭和50)が、今熱いんでしょうか、みゆきさんがデビューした年だからなんでしょうか?
まあ、みゆきさんがデビューしたから、拓郎氏ともユーミンとも交錯したんでしょうけどね。
だから、特異点なら、キーマンはみゆきさんなんですね。

オールナイトに聴き入って深夜になってしまったので、この辺で失礼します。

最後に、夜会行きたいさん、ありがとうございました。
お陰様で、更新することができました。

お読み頂いき、ありがとうございます。(^^)
では、また。(^-^)

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