今日(2020.10.24)、"なみふく"が届きました。
表紙を開いたら、今月の「中島通信」。
色んなことがあった中で見る(聴く)みゆきさんのお言葉。
それだけでも、胸にじ~んとくるものがあるのに、読み進めていくと、
"マスク越しの会話は、毎日滑舌の練習のよう"
と綴られた後に、
"まだ三分の二を残したままのラストツアー「結果オーライ」がいつの日か再開した折りには、中島、やたらめったらわざとらしいほど滑舌の良いコンサートになっちゃうのでしょうか。"
と、お茶目に記されていたのです。
この『再開』の文字を見た時に、胸がいっぱいで、目頭が熱くなって、思わず、開いた"なみふく"を抱き締めていました。
おかげで、"なみふく"にシワがよってしまった、、、(-_-;)
それほど、嬉しかったんです。
みゆきさんの火は、消えていなかった!
いや、消えたと思った訳ではないのですが、色んなことがあって不安になってた自分を再確認した、という感じです。
勝手にナーバスになって、勝手に嬉し泣きしてる私って、、、(;゜∀゜)
その上、無理やり
"みゆきさんの言葉選び"にしてしまって、、、(-_-;)
それほど、『再開』の二文字が、嬉しかったんです。
まあ、私が変なのは、置いといて、『再開』という言葉に、喜びを持つ方は、多いと思いま。
そういう方々と、喜びを共有したくて、取り急ぎ書いております。
本当に、嬉しい!\(^o^)/
何か、ワクワクしてきます。(^^)v
"なみふく"を抱き締めながら、『ここにいるよ』を待とうと思います。(^.^)ノ
何か無理やりな上に、フワフワした記事になりましが、お読みいただいて、ありがとうございます。(^^)
では、また。(^-^)