2017.6.11の月イチで、みゆきさんが紹介した、「慕情」のミュージシャンとスタッフを改めて。
ミュージシャン
ドラムス:島村英二
ベース:富倉安生
ピアノ:小林信吾
ギター:福原将宜
キーボード :小林信吾
グランハープ : 朝川朋之
バックアップボーカルズ:杉本和世、宮下文一、石田匠
ストリングス : 弦一徹ストリングス
エンジニア
レコーディングエンジニア :David Thoener、加藤謙吾
ミキシングエンジニア : David Thoener
マスタリングエンジニア : Stephen Marcussen
聴き起こしでは、正確なお名前がわからなくて、カタカナ表記で書かせていただいた方がいらっしゃるので、ある意味その修正です。
みゆきさんが、一生懸命正しく発音しようとしてた、David ThoenerさんとStephen Marcussenさんを特に修正したくて。(笑)
この記事をアップしたら、姑息に月イチ本体も変えようと思っています。
本来なら、月イチの記事をアップする前に確認するべきなんですが、出勤前で、時間が、、、って、言い訳ですね、スミマセン。m(__)m
更に、河内のオッサンさんのコメントで、思い出させていただいた、みゆきさんのお言葉を付け加えてえておきます。
ミュージシャン、エンジニアを紹介した後、
「まだまだ、紹介しきれないミュージシャン、スタッフ、みんなで作りました」と、みゆきさんは続けられました。
修正だけなら、すぐに確認して書けばよかったのですが、この紹介の前にみゆきさんが、仰った"ならわし"と言う言葉が、引っ掛かってしまって、チマチマ書いているんです。
「慕情」3番をバックに
「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りいたします、で、なくて、」
と、少しボケた後、
「『慕情』シングルは、8月23日に発売になりますが、シングルは、何故かこの~、ミュージシャンもスタッフも紹介されないならわしでございますので、今日はここで、先に紹介させていただきます。
あ~、あの人が弾いてる音かと、色々イメージしてお聴きいただけるかと思います」
そして、ミュージシャンから紹介をはじめられたのでした。
何となく、最初に聴いた時から、
「シングルは、何故かこの~、ミュージシャンもスタッフも紹介されない"ならわし"でございます」
に、引っ掛かっていたんです。
"ならわし"に、どこか納得できない、理不尽な思いを込めているような気が、したんです。
ここからは、いつもの私の勝手な妄想ですから、それでも、よろしければ。
たぶん、その"ならわし"は、ジャケットの裏に歌詞を載せたら一杯だった、シングルレコードや8インチシングルCDの時代から続いているんでしょうね。
昔は、印刷技術の問題もあって、文字の大きさや文字数にも制限があったのかもしれません。
だから、ミュージシャンやスタッフまで印字できなかったのかも。
でも、今の技術ならいくらでも印字できそうなのに、"ならわし"だから載せられないことを暗に訴えてるような気がしたんです。
アルバムだから、シングルだからと、ミュージシャンやスタッフの取り組み方や向き合う姿勢が変わるものでもないのに、おかしいんじゃないの、という感じでしょうか?
特に、みゆきさんは、ミュージシャンやスタッフに信頼と誇りを持っていらっしゃるので、よけいに納得できないんじゃないかな?と勝手に思ってしまいました。
"ならわし"という言葉から、私が、プラスのイメージを受けないからかもしれませんけどね。
"ならわし"と聴いた時に、1番に頭に浮かんだのが、
「橋の下のアルカディア」の「人柱」のシーンです。
因習ですね。
そして、2番目に浮かんだのが、私事ですが、"前例がない!"の一言で却下する某氏。
下らない前例にしがみつく人が、下らない因習を産むんですよね。
それでも、地道に戦って、いくつかは認めさせてきましたけど、、、(--;)
って、愚痴も入ってしまって、スミマセン。m(__)m
スミマセンと言えば、景さんへの返信にも書いたのですが、弦一徹さんのことが、わかってなくて、スミマセンです。
確認したら、「10WINGS」 の頃からのお付き合いみたいです。
弦一徹さんのお名前が、出てくるのは、「転生」からのようですが。
本当に、無知で不勉強なので、恥ずかしいです。(TT)
「慕情」への妄想も付け加えておきます。
miya さんへの返信コメントにも書いたのですが、
「慕情」のジャケ写は、「やすらぎの郷」に合わせて、若い頃の写真を使われたような気がしてます。
30代くらいかな?と思うのですが。
研究所様は、髪型などから「36.5℃」の頃の写真じゃないかと推理されていました。
反対に、古く見えるように撮った今の写真だったら、モデルもカメラマンもスゴい気がしてますが、どうなんでしょうか?
ジャケ写でも、妄想できるんですから、お得なシングルですね。(笑)
最後に、aishotaai さんにいただいた情報で、「なみふく」が13日に発送されたそうです。
いよいよ、「夜会工場VOL. 2」ですね♪(^^)
ワクワクします♪♪♪(^o^)v
みんなで、当選できるよう、祈っています。(^^)/
お読みいただいて、本当にありがとうございます♪(^^)v
では、また。(^-^)
ミュージシャン
ドラムス:島村英二
ベース:富倉安生
ピアノ:小林信吾
ギター:福原将宜
キーボード :小林信吾
グランハープ : 朝川朋之
バックアップボーカルズ:杉本和世、宮下文一、石田匠
ストリングス : 弦一徹ストリングス
エンジニア
レコーディングエンジニア :David Thoener、加藤謙吾
ミキシングエンジニア : David Thoener
マスタリングエンジニア : Stephen Marcussen
聴き起こしでは、正確なお名前がわからなくて、カタカナ表記で書かせていただいた方がいらっしゃるので、ある意味その修正です。
みゆきさんが、一生懸命正しく発音しようとしてた、David ThoenerさんとStephen Marcussenさんを特に修正したくて。(笑)
この記事をアップしたら、姑息に月イチ本体も変えようと思っています。
本来なら、月イチの記事をアップする前に確認するべきなんですが、出勤前で、時間が、、、って、言い訳ですね、スミマセン。m(__)m
更に、河内のオッサンさんのコメントで、思い出させていただいた、みゆきさんのお言葉を付け加えてえておきます。
ミュージシャン、エンジニアを紹介した後、
「まだまだ、紹介しきれないミュージシャン、スタッフ、みんなで作りました」と、みゆきさんは続けられました。
修正だけなら、すぐに確認して書けばよかったのですが、この紹介の前にみゆきさんが、仰った"ならわし"と言う言葉が、引っ掛かってしまって、チマチマ書いているんです。
「慕情」3番をバックに
「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りいたします、で、なくて、」
と、少しボケた後、
「『慕情』シングルは、8月23日に発売になりますが、シングルは、何故かこの~、ミュージシャンもスタッフも紹介されないならわしでございますので、今日はここで、先に紹介させていただきます。
あ~、あの人が弾いてる音かと、色々イメージしてお聴きいただけるかと思います」
そして、ミュージシャンから紹介をはじめられたのでした。
何となく、最初に聴いた時から、
「シングルは、何故かこの~、ミュージシャンもスタッフも紹介されない"ならわし"でございます」
に、引っ掛かっていたんです。
"ならわし"に、どこか納得できない、理不尽な思いを込めているような気が、したんです。
ここからは、いつもの私の勝手な妄想ですから、それでも、よろしければ。
たぶん、その"ならわし"は、ジャケットの裏に歌詞を載せたら一杯だった、シングルレコードや8インチシングルCDの時代から続いているんでしょうね。
昔は、印刷技術の問題もあって、文字の大きさや文字数にも制限があったのかもしれません。
だから、ミュージシャンやスタッフまで印字できなかったのかも。
でも、今の技術ならいくらでも印字できそうなのに、"ならわし"だから載せられないことを暗に訴えてるような気がしたんです。
アルバムだから、シングルだからと、ミュージシャンやスタッフの取り組み方や向き合う姿勢が変わるものでもないのに、おかしいんじゃないの、という感じでしょうか?
特に、みゆきさんは、ミュージシャンやスタッフに信頼と誇りを持っていらっしゃるので、よけいに納得できないんじゃないかな?と勝手に思ってしまいました。
"ならわし"という言葉から、私が、プラスのイメージを受けないからかもしれませんけどね。
"ならわし"と聴いた時に、1番に頭に浮かんだのが、
「橋の下のアルカディア」の「人柱」のシーンです。
因習ですね。
そして、2番目に浮かんだのが、私事ですが、"前例がない!"の一言で却下する某氏。
下らない前例にしがみつく人が、下らない因習を産むんですよね。
それでも、地道に戦って、いくつかは認めさせてきましたけど、、、(--;)
って、愚痴も入ってしまって、スミマセン。m(__)m
スミマセンと言えば、景さんへの返信にも書いたのですが、弦一徹さんのことが、わかってなくて、スミマセンです。
確認したら、「10WINGS」 の頃からのお付き合いみたいです。
弦一徹さんのお名前が、出てくるのは、「転生」からのようですが。
本当に、無知で不勉強なので、恥ずかしいです。(TT)
「慕情」への妄想も付け加えておきます。
miya さんへの返信コメントにも書いたのですが、
「慕情」のジャケ写は、「やすらぎの郷」に合わせて、若い頃の写真を使われたような気がしてます。
30代くらいかな?と思うのですが。
研究所様は、髪型などから「36.5℃」の頃の写真じゃないかと推理されていました。
反対に、古く見えるように撮った今の写真だったら、モデルもカメラマンもスゴい気がしてますが、どうなんでしょうか?
ジャケ写でも、妄想できるんですから、お得なシングルですね。(笑)
最後に、aishotaai さんにいただいた情報で、「なみふく」が13日に発送されたそうです。
いよいよ、「夜会工場VOL. 2」ですね♪(^^)
ワクワクします♪♪♪(^o^)v
みんなで、当選できるよう、祈っています。(^^)/
お読みいただいて、本当にありがとうございます♪(^^)v
では、また。(^-^)