懲りもせず、再び"くろよん"に行ってまいりました。
これは、そのご報告記事です。
ですが今までの"歌跡"の旅とは、余りにも趣が違う、情けない旅になってしまいましたので、(番外)としました。
本当に、トホホの連続なので笑い話としてお読みいただければ、幸いです。f(^_^;
突然、みゆきさんの歌われた黒部に行ってみたいと思い立った2年前。
色々検索した結果、黒部ダムどころか、黒部川第四発電所"くろよん"見学会があることを知りました。
と、そんな経緯と説明を書いたのが、
中島みゆき"歌跡"の旅へ《序章》、
中島みゆき"歌跡"の旅へ《黒部 1・準備~1日目》。
この時は、行けることだけで満足してしまい、それ以上調べるという考えが全くなかったんです。
そんな不勉強な私は、"くろよん"見学会ご一行様について行くのが精一杯でした。
その"くろよん"見学会の様子を書いたのが、
中島みゆき"歌跡"の旅へ《黒部3・くろよん「地上の星」》
でした。
思い入れと思い込み、妄想と暴走を目一杯詰め込んだ、傍迷惑な超長文記事をUPさせていただき、それで完結のはずだったのですが、、、(-_-;)
実は、見学会終了時から"ああすれば良かった"、"これ忘れてた"、そんな忘れ物のオンパレードだったんです。
今年、色々あってどうしても、その忘れ物を取りに行きたくなりました。
ただ、いくら取りに行きたいと言っても、見学会に当たらなくては行けないのですから、運次第だったのですが、何と今回も当たることができたのでした。
で、この度、再チャレンジして来たんです。
何を忘れていたか、その一番大きな忘れ物は、みゆきさんが実際に歌われた場所、通称"みゆき広場"に行ってないこと。
上部専用鉄道では通ったので、正確には立っていないとなります。
昼食をパスして、是非とも"みゆき広場"に行く!
そこで、「地上の星」を聴く!
できることなら、紅白バージョンと「歌旅」バージョンを続けて。
と言うのが、今回の最大の目標です。
その目標がどうなったかは、すみません後ほど書きます。f(^_^;
まずは、トホホな旅の始まりから。
今回の出発日は、アッケラカンと月イチ終了が告げられ翌々日になります。
(厳密には翌日かな?)
いつも以上に月イチの記事を書くのに手間取って、記事をUPしたのが深夜3時前。
書きながら、何度か意識が飛んでたんですが、UPした安心感からか、完全に落ちてしまいました。
9時前のサンダーバードの指定を予約していたので、5時か遅くても6時には起きなくてはならない。
寝不足は、サンダーバードで解消しようなど考えていたのですが、、、(-_-;)
目が覚めた、、、?
目覚ましの音も、みゆきさんの歌声も聞こえないのに、目が覚めた???(*_*;
まあ、鳴る前に目が覚めることはよくあることと、枕元のスマホを見ると、6:20。
"ヤバい!"と、飛び起きる。ヽ(ill゚д゚)ノ
大急ぎで支度すれば、何とか間に合う!
と、思った私の目に飛び込んできた目覚ましの文字盤は、何と"9:20"。
"え"っ?"(*_*;
何が起こったか、理解できない私。( ゜o゜)
もう一度、よく時計を見て、念のためテレビを点けてみる。
テレビに映る時刻も、"9:20"。
何のことはない、スマホを反対から見て、9を6と間違えていたんです。
(その上、何故かスマホはマナーモード)
完全にアウト!ヽ(ill゚д゚)ノ
"バカだぁ~"(>_<")
と、一瞬頭が白くなりました。
今まで、寝坊でトチったことがなかったので、油断してました。
月イチをリアルで聴いて仕事行って、帰って月イチの報告をUPしたのが、3時前。
2時間仮眠して、寝不足はサンダーバードで補えるなんて、自分のこと過信し過ぎてました。
歳ですね、、、f(^_^;
ただ反対に、齢(よわい)を重ねてきたからこそ、諦めが早くなっているのか、パニックは本当に一瞬でした。
よく考えると、前回と同じく「立山黒部アルペンきっぷ」だったので自由席なら乗れるはずだなと、思い至って一安心。(^。^;)
指定席が、パーになっただけなので、私の隣の席の方が広く使えてラッキーなだけかもしれない。
ただ、もし、指定がいっぱいで泣く泣く電車の時間を変えた方とかいらっしゃったら、申し訳ございませんでした。m(._.)m
それにしても、周遊券のありがたさ。
JRさん、ありがとうございます。
"道理で、頭が重くなかったわけだ"、と変なことに感心する余裕もでてきたりして。(笑)
3時間ではなく、6時間以上寝られたので、当然なんですけど。f(^_^;
初日は移動だけだ!と、完全に開き直り、サッと掃除と洗濯までして、13時前のサンダーバードに無事乗車。
寝られた分、体調も良くて"災い転じて福と成す"かなと思いきや、第2のトホホ、、、(-_-;)
実は、5月に右膝に水が溜まって、ずっとリハビリしています。
運動部時代からの持病なんです。(TT)
その右膝が、最近また思わしくなくて、先週2回リハビリに通って落ち着いたと思っていたのですが、、、(--;)
この日、普通に動くのは大丈夫なのに、階段の登り降りがちょっと違和感があって、、、。(-_-;)
違和感だけだからと、出発したのですが、サンダーバードに座ったあたりから別の違和感が。
ズボンの右脚側が、キツイんです。
右膝に巻いてるサポーターもキツくて、ズボンもキツイ。
"腫れてる?"(*_*;
座ってるから、右膝が痛いわけではないのですが、食い込んでるサポーターが痛い。
とりあえず、サポーターを外すもズボンはキツイまま。
やはり、腫れてる、、、(>_<")
サンダーバード、北陸新幹線と乗り継いで何とか富山着。
とりあえず、迷いながらも駅の近くの整形外科へ。
膝を見たセンセイ(医師)、
「見事に腫れてるね。
お仕事?」
「いえ、明日からアルペンルートに行く予定で、、、」f(^_^;
顔を見合わす、センセイと看護師さん。(-_-;)
幸い抜かなくちゃいけないほど水は溜まっていなかったので、レントゲンを撮って、応急措置として膝にステロイドの注射をしていただきました。
「これで、腫れはひいてくると思うけど、無理はしないようにね」
と、ちょっと呆れられながらも、とても親切にしてもらいました。
湿布薬と痛み止めの処方箋をもらって、薬局に行くと、ここでも、
「お仕事ですか?」
と、訊かれ、
「いえ、明日からアルペンルートへ行く予定で、、、」f(^_^;
「まあ、お大事に」
と、ちょっと驚かれながらも、優しく言っていただきました。
お陰で、翌朝には痛みも腫れもひいてくれました。
○○センセイ、本当にありがとうございました。m(._.)m
富山の診察券が、会社では一番ウケました。f(^_^;
そんなトホホな1日目を何とか乗り気って、2日目。
○○クリニック様のお陰で、痛みと腫れは引いてくれたのですが、違和感はしっかり残っていました。
メインは翌日の"くろよん"見学会。
なので、大人しくアルペンルートの乗り物を楽しむことに。
アルペンルートの詳しい記録は、
中島みゆき"歌跡"の旅へ《黒部2・アルペンルート》
をご覧ください。
アルペンルートの最初の乗り物は、立山行きのダブルデッカー車。↓
今回は、ダブルデッカーの1階指定を取りました。
案の定、ダブルデッカーの1階指定をわざわざとる物好きは、私だけでした。
貸し切り状態。
↑は、普通より低い1階からの景色です。
この少し低い1階からの景色を堪能して、立山へ。
立山からは、ケーブルカーと高原バスを乗り継ぎ、室堂です。
この室堂では、前回時間的に断念した、玉殿岩屋(たまどののいわや)にチャレンジするつもりでした。
しかし、自然保護センターで、
「雪解けの悪路で非常に歩きにくいよ」
と言われたので今回も断念。(TT)
それでも、何とか、立山室堂だけは再訪してきました。
室堂から立山トンネルトロリーバス、ロープウェイ、ケーブルカーを乗り継ぎ黒部ダムへ。
黒部ダムは、予想外の30℃越え。
狂暴な日射しに、驚きました。
台風の影響のフェーン現象とかで、連日記録的な暑さだそうです。
台風が2つも直撃してた中、雨に合わなかったのは幸いでしたが、予想外の暑さには参りました。
と言うのも、山の寒さを考えたダウンジャケット他の防寒具フル装備と、台風に備えた防寒具にもなるレインウェア上下が詰まったリュックがずっしりとのしかかっていたからです。
前回の経験から、防寒具はアルペンルートで着ることになるから、軽くなっていくと思っていたのに、、、(-_-;)
一番気温が低い室堂でも、長袖シャツ1枚を余分に羽織れば十分。
黒部ダムでは、そのシャツさえ脱がざるを得ない暑さ。
荷物が軽くなることもなく、右膝も気になるので、黒部湖遊覧やダム散策は取り止めて、宿に連絡して予定よりずいぶん早くチェックイすることにしました。
前回と同じ宿です。
この宿は食事も美味しいのですが、色々細かい心遣いがありがたい宿なんです。
今回一番ありがたかったのが、自由に使えるレンタル竹籠。
お風呂へ行く時とか、重宝しました。
なので、ゆっくり休んで"くろよん"見学会に備えることができました。
翌朝は、しっかり朝食を取って、大町温泉郷からバスに乗り込み扇沢駅へ。
扇沢駅では、待望の"中里さんキーホルダー"をご本人より購入し、↓
こんな言い方は、失礼かもしれませんが、本当に嬉しそうな中里さんが、かわいかったです。(^^)
今年で最後になる、関電トンネルトロリーバスに乗って、黒部ダムへ。↓
中央に、"トロバスラストイヤー"の文字があります。
集合時間より1時間ほど早く着いたので、朝の黒部ダムを散策しました。
朝日の中の慰霊碑です。
さて、ここからいよいよ「黒部ルート見学会」("くろよん"見学会)です。
と言っても、詳しい行程や内容は省きます。
行程や内容は、少し長いですが、
中島みゆき"歌跡"の旅へ《黒部3・くろよん「地上の星」》
をご参照ください。
この時の感動は、私の中の大切な宝物になっています。
それを感傷的にまとめたのが、《黒部3・くろよん「地上の星」》
でした。
2回目の今回は、正直
《黒部3・くろよん「地上の星」》
に書いたような純粋な興奮や高揚感は、ありませんでした。
しかし、落ち着いて案内人さんのお話を聞き、資料映像を見ることができ、改めて黒部川の開発の歴史の重みを認識することができました。
特に、関係者(案内の方々)のお話は、ジョークを交えながらも、胸にくるものがありました。
ほとんど、《黒部3・くろよん「地上の星」》を書く時に調べた内容と同じでしたが、資料を読むのと関係者から話を聴くのでは大違い。
基礎知識を持って聴いたから、よくわかったというのもあるとは思いますが、声や表情から先人たちへの敬意や
"伝えたい!伝えていかなければ!"
という使命感みたいなものを感じました。
それは、紅白の時の話をされた時も同じでしたよ。
使命感とは違うけど、誇らしげに話されていたのが印象的でした。
その"くろよん"見学会は、前回撮り損ねた写真を中心に。↓
まずは、バスで地底トンネルを進みます。
途中下車したトンネル↓
記録的な暑さがウソのような寒さです。
やっと、防寒具にもなるレインウェアを着ることができました。f(^_^;
バスから地下式ケーブルカー インクラインに乗り換え、一挙に456㍍下の黒部川第四発電所まで。
今回のインクラインは、B号車でした。
(みゆきさんは、A号車でした)
インクラインの中では、ちゃんと紅白の「地上の星」の映像が流れました。
みゆきさんが、月イチで初めてこの見学会のことを知ったようだったので、ヤマハから抗議がきてるかも、とドキドキしていましたが、ヤマハさんは太っ腹でした。(笑)
黒部川第四発電所駅に到着。
紅白で映った、あの時計です。
入口は、二重になっています。
奥の正面玄関。
最初の時、地下の秘密基地を想像していたので、あまりの普通さに拍子抜けした玄関です。(笑)
この玄関から一歩中に入ると、地底にいることを忘れるくらい快適な空間が出現します。
60年近く前に造られたとは思えない、キレイさです。
発電所内には、階段もエレベーターもあります。
地下の発電所なのですが、エレベーターの表示は、確か入口ある階が1階で、それより上が2階3階。
それより下が地下になってたと思います。
階段で、2階に上がり、大会議室でダム及び発電所の説明を受けます。
巨大なジオラマを囲んで着席。
(人を避けながらで、上手く撮れてなくてすみませんf(^_^;)
説明の時は、このジオラマが動いたり光ったりします。
会議室での説明の後、発電所内の見学。
そして、会議室に戻って昼食タイムです。
あからさまに昼食を食べずに、みゆき広場に向かうのも気が引けたので、とりあえずトイレに行くことにして、自然に部屋を出ました。
トイレから出ると、会議室の入口に先ほど説明をしてくれた関電職員さんが。
"これは、チャンス!"と、
「中島みゆきさんが、紅白で歌われた場所に行きたいのですが」
と尋ねると、
「ああ、あそこは、保安上、一般の方の立ち入りは禁止されています」
とあっさり拒否。
「紅白の時のパネルが飾られていると聞いたのですが」
と食い下がると。
「場所がわかるように、パネルは飾っています。
移動する時に、ご案内しますよ」
と、にこやかに説明してくれました。
なんと!
私が、忘れ物だと思い込んでいた所は、最初から行けない場所だったんです。
冷静に考えたら、トロッコ(正確には駆動車と耐熱式客車)の行き交う狭いトンネルに一般人がウロチョロしてたら危険ですもんね。
我ながら、自分の浅はかな思い込みを反省。(-_-;)
ヘッドライトまで持参したことが、恥ずかしい!(>_<")
ただ、行けない場所だということが、はっきりしたので、2年間のモヤモヤした気持ちは晴れました。
来た甲斐がありました。(^^)v
みゆき広場に行けないことがわかったので、会議室の隣のみゆき部屋に。
前回、人が多くて撮れなかった、部屋全体とか、みゆきさんが休まれたソファーとかをじっくり撮ろうと思ったら、もう、先客が、、、(-_-;)
先客を微妙に避けて撮った、室内写真です。↓
みゆきさんが休まれた、奥のソファー。↓
そして、前回載せた、みゆきコーナーの中の集合写真。
肝心のみゆきさんの写りが悪くて、すみません。
しかし、これを載せると、
"ヤマハさんに叱られる"かな?
叱られたら、削除します。
それまで、お楽しみください。
みゆき部屋も人でいっぱいになってきたので、早めに上部専用鉄道の乗り場に降りて、ゆっくり写真を撮ることにしました。
しかし、廊下の左右に階段があり、どちらから降りたらいいかわからなくなって、給湯室にいた職員の方にきくことに。
その方は、予定時間より早いため玄関がまだ閉まってるから開けてあげるよと、親切に案内と解錠をしてくださいました。
その上、関係者以外立ち入り禁止の黒部ダムの通路から撮った放水の写真も見せてくださったのです。
間近から撮った放水写真は、迫力満点でした。
ダンディーな職員さん、本当にありがとうございました。(^^)v
実は、先に載せた時計や玄関の写真は、この時に誰にも邪魔されずに撮ったものです。
そして、上部専用鉄道の写真↓です。
このトンネルの奥に、みゆきさんが歌われたみゆき広場があるんです。
その場に立てなかったのは、残念ですがトンネルを眺めながら聴いた「地上の星」に2年間のモヤモヤを吹き飛ばしてもらいました。
ただ、移動の時間が迫ってきたので、残念ながら最後まで聴くことはできませんでしたが、スッキリしました。
時間になり、上部専用鉄道で移動です。
案内の職員さん一人と見学会参加者10人が、耐熱式客車に分乗。
職員さんの説明を聞きながら進みます。
私が、乗った客車の担当職員さんは、何と!紅白で、あの時計と共に映っていた職員さんでした。
なので、まずは、紅白のこぼれ話から。
くろよんの電圧が200Vなので、放送で使用する100Vに変圧するのが大変だったこと。
そして、何とか放送用機材を動かせるようになった後、本番に備えて、みゆきさん側からヘアメイクをしたいのでドライヤーを使いたいとの要望があって、慌てたこと。
その理由が、おバカな私にはイマイチ理解できなかったのですが、とにかく、ドライヤーは発電所側の想定外だったようです。
"紅白で歌うんだから、髪を整えたいと言うのは、もっともなんたけど"
と仰った後が聞き取れなかったんですが、調整が大変だったみたいです。
紅白が終わった後の年越し蕎麦120人分を作るのも、凄く大変だったんだと言いながら、そんな様々な大変さを克服して、やり遂げたんだという自負心が言葉の端々に滲み出てました。
みゆきさんが食べたお弁当(みゆき御膳)の写真も、見せてくださいました。
"歌は、上手かったよ。
感動したね。
生で聴いたもん"
と、本当に誇らしげに紅白の話を締めくくられました。
みゆきさんのお話は、ここでおしまいです。
ここからは、職員さんの説明を聞きながら高熱隧道を通り、仙人台駅で途中下車して欅平駅に繋がる竪坑エレベーターへと向かいました。
資材やトロッコを運べる超大型エレベーター、竪坑エレベーターで200㍍を一挙に降下します。
工事用トロッコに乗り換えて、終点黒部渓谷鉄道欅平駅に到着。
ここで、黒部ルート見学会は解散です。
私の2年間のモヤモヤを晴らす"くろよん"見学会の終了です。
変な思い込みで、みゆき広場に立てなかったと後悔し続けて2年。
自分の後悔が、全く的外れだったという、ある意味トホホな結末でした。
しかし、人生の後悔を一つ減らすことができて、気分はスッキリ。
金銭的にも、日数的にも、体力的にも、キツイ旅でしたが、行った甲斐がありました。
と、自己満足に浸りながら、また長々と書いてしまいました。
すみません。m(._.)m
この後をサラッと書いて終わります。
欅平駅から黒部渓谷鉄道で、宇奈月駅まで行き、宇奈月温泉駅に移動して富山地方鉄道で新黒部駅下車。
歩いて3分の黒部宇奈月温泉駅で、北陸新幹線に乗り換えて富山へ。
乗り換え時間が、タイトだったので焦りましたが、富山には、前回より1時間以上早く着くことができました。
お陰で、早めに休むことができて、体力回復。
最終日に、路面電車にも乗り、富山市ガラス美術館に行くこともできました。
図書館も併設している美術館で、広い吹き抜けと木とガラスのステキな空間でした。
下から見上げると↓
そして、上から図書館方向。
本当に居心地のいい美術館だったので、時間が許す限り堪能して帰路に着きました。
これで、本当に旅の終了です。
月イチの前に、本当に、長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。(^^)
月イチは、事情があってUPに時間がかかるかもしれません。
それもあって、月イチ前に長々と書いてしまいました。
どうなりますやら。
本当に、お疲れ様でした。
お読みいただいて、本当にありがとうございました。(^^)
では、また。(^-^)