季節はすでに真冬に入りました。
気温が高めの1月ですが、寒さ厳しい折、サボテンたちは、次々に早春の
花の蕾を上げてます。 ツルビニカルプス属の成長が最も遅い、バラ丸
の状態を載せます。 白刺のゲジ刺、成長点から黒の小さな蕾を
確認できたのが去年の(11月10日)、あれから2か月でこの大きさ
全ての株に蕾付きや、わずかな蕾を付ける株もあり、気難しいバラ丸、
長年育ててますが蕾付きは、夏の光線の強さが左右します。蕾付きからは
晩秋からは冠水を僅かですが行ってます。
栽培が難しいバラ丸は苦労はしますが、咲いたときの喜びは難しいゆえに嬉しさも倍増です。
2か月かけて成長点蕾を大きくしてきました。
気温が高めの1月ですが、寒さ厳しい折、サボテンたちは、次々に早春の
花の蕾を上げてます。 ツルビニカルプス属の成長が最も遅い、バラ丸
の状態を載せます。 白刺のゲジ刺、成長点から黒の小さな蕾を
確認できたのが去年の(11月10日)、あれから2か月でこの大きさ
全ての株に蕾付きや、わずかな蕾を付ける株もあり、気難しいバラ丸、
長年育ててますが蕾付きは、夏の光線の強さが左右します。蕾付きからは
晩秋からは冠水を僅かですが行ってます。
栽培が難しいバラ丸は苦労はしますが、咲いたときの喜びは難しいゆえに嬉しさも倍増です。
2か月かけて成長点蕾を大きくしてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1f/5ae82e9aacc315cedb50a0de072ae069.jpg)
11月の小さな蕾
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/2f/d6dfde2f2257533b3b23f003e75b8e7b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/87/38ee2851245159f94297e17f297e4279.jpg)
種から作り上げた6年の物の
実生苗です。小さな株ですが大きな花を咲かせるバラ丸です。
実生苗です。小さな株ですが大きな花を咲かせるバラ丸です。
去年の3月の開花
今年はどの様な花姿を見せてくれるか楽しみです。
今年はどの様な花姿を見せてくれるか楽しみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d6/9811254571f304dc744efc9f036b7342.jpg)
その年の開花状態は翌年の
栽培の仕方が左右するツルビニ属、過去の最高の開花を載せて見ます。
今ではとてもこの状態の開花は出来ないと思ってます。伸びあがった蕾を調整して
同時に咲かせるには手間と時間がかかり、昼夜を変えながら蕾の成長を調整する
とても時間のかかる作業です。
栽培の仕方が左右するツルビニ属、過去の最高の開花を載せて見ます。
今ではとてもこの状態の開花は出来ないと思ってます。伸びあがった蕾を調整して
同時に咲かせるには手間と時間がかかり、昼夜を変えながら蕾の成長を調整する
とても時間のかかる作業です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7b/f375dd6da1615b3b2394472eca503c2c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/99/3cc82fd7585c10e5a9766b95bd79698b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/87/10ea101717184c7db1f04472b6f9ad45.jpg)