安行地区の花の寺と言われる
創建400年の興禅院の山門の脇に、樹齢100年を超える古木の
白木蓮が有ります。 川口市の数少ないハクモクレンの保存樹木として
大切に保護されてます。 見ての通り樹皮は苔むして下株の大きさも
直径50センチはあります。 去年は花の不作の年で
心配をしてましたが、今年は上空に沢山の蕾が見られます。
真っ白な雪冠り、多くの人が来られるお寺様、自然の美しさを
境内からこれからも発信してゆきます。
創建400年の興禅院の山門の脇に、樹齢100年を超える古木の
白木蓮が有ります。 川口市の数少ないハクモクレンの保存樹木として
大切に保護されてます。 見ての通り樹皮は苔むして下株の大きさも
直径50センチはあります。 去年は花の不作の年で
心配をしてましたが、今年は上空に沢山の蕾が見られます。
真っ白な雪冠り、多くの人が来られるお寺様、自然の美しさを
境内からこれからも発信してゆきます。
今年はどのような花姿を
上空に見せてくれるでしょうか。楽しみです。 朝から安行地区は雨が降り続けてます。
興禅院は去年の10月から本堂の耐震工事が行われてました。 室町時代からの歴史を持つ
お寺様は、ご住職が23代目、大きな転換期に工事を行い、今年のお正月に
間に合いました。 横の見えない場所には揺れ対策の支柱が並び
正面の本堂下には揺れ防止のための設備が埋められてます。
新たなる興禅院様は、新しい年に再び歴史を刻んで行きます。
上空に見せてくれるでしょうか。楽しみです。 朝から安行地区は雨が降り続けてます。
興禅院は去年の10月から本堂の耐震工事が行われてました。 室町時代からの歴史を持つ
お寺様は、ご住職が23代目、大きな転換期に工事を行い、今年のお正月に
間に合いました。 横の見えない場所には揺れ対策の支柱が並び
正面の本堂下には揺れ防止のための設備が埋められてます。
新たなる興禅院様は、新しい年に再び歴史を刻んで行きます。