坂折棚田 2024-05-21 00:19:12 | SIGMA 10-20/4-5.6 EX/DG 家人のクルマがバッテリーあがり。ジャンプスタートしてある程度距離走らねばならぬ。と言うことで、程よい距離感で急遽坂折棚田へ出撃。 下見も何もしてないので適当です。明るいうちに、立ち位置やピントリングの確認とか済ませて置きたいところ。
愛環、未乗区間を攻略 2024-05-19 23:37:33 | その他の機材 高蔵寺~新豊田間を乗りました。 写真はこれだけです。 過去、新豊田~三河豊田、三河豊田~岡崎に分けて乗っており、今回で全線完乗です。 記録のみ。
初夏の飯田線リベンジ(5)(完) 2024-05-17 21:43:42 | PENTAX-DA 18-135WR 山間の小駅を出発してすぐに川を渡ります。 今回は後追いになるので、側面がちに構えました。 辺境な区間で2本やってしまうと、ここで次の列車を待つのに時間を持て余してしまいます。昨年はここの下見だけして離脱しましたから、今年は撮れて良かったです。本数が少ないのでどうしても効率良く廻りたくなります。昨年の経験から今年のプランを練りましたが、今年の経験から来年はもう1本プラスで狙える事も見えてきましたので、また訪問したいと思います。
初夏の飯田線リベンジ(4) 2024-05-16 21:42:10 | PENTAX-DA 18-135WR 昨年は川沿いの区間で2本押さえましたが、今年は場所を移動して撮ります。 側線のある山間の小駅を俯瞰します。 ここでの本命は数十秒後です。
初夏の飯田線リベンジ(3) 2024-05-15 21:40:33 | PENTAX-DA 18-135WR 辺境な区間を行く313系、昨年のリベンジの本命です。 昨年は川面がクリーム色でした。グリーンの深みがもう少し欲しいところですが、まぁ及第点か。 川の状態は伊那路撮影の前に偵察済み、良くなければ別へ回ろうとしていたところ。ここは少し歩きを入れるので。「来てみたけど絵面最悪~、けど移動時間も無い~ 」 って事は避けたいですから。事前のパターン計画を立てておくと、現地での決断もしやすくなります。