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4月始めのYahooニュースで『コガネイウスベニザクラ』の存在を知った。
この町に住んで25年になるし、小金井公園の桜も毎年のように愛でていたのに、この桜の存在などつゆ知らず。
いやはや、お恥ずかしい。
というわけで、早速チェックに出かけたのだが…

まだ咲いてなかった。

そりゃそうだ、記事にも「開花は今週末」とあったじゃないかw。

こちらが枯れてしまった原木だね。
今迄、一度も見ずに枯れてしまっただなんて何とも残念。

新旧並んで植えられているのだ。
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翌週、また出掛けてみると…
見事に開花していた。
その名の通り薄紅色。
なかなか可憐だ。
全国でもこの一本しか存在しない珍しい桜なので、来年からはきちんと観察することにしよう。
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Yahooニュースはやがて削除されてしまうので、以下にコピペしておく。
小金井市“幻の桜”復活願い活動
04月03日
各地で桜が開花し花見客でにぎわう所も出ていますが、東京・小金井市ではここでしか見られない、幻ともよばれる桜の保存活動が進められています。
都立小金井公園では、2日まで「小金井桜まつり」が開かれ、園内の、およそ1700本の桜を見ようと多くの人が訪れました。
この公園には、ここでしか見られないという「コガネイウスベニザクラ」の木が毎年花を咲かせてきましたが、ただ1本しかなかったこの木も樹齢およそ80年となり枯れてしまい去年、切り倒されました。
地元では、「コガネイウスベニザクラ」を保存しようとボランティアが10年以上前から原木から枝を取り接ぎ木をして育てる取り組みを進め、ことし2月に7メートルほどに育った木を原木の横に植え付けていました。
桜まつり最終日の2日、植え付けた木の花のつぼみは膨らみを見せ、訪れた人たちは幻の桜に期待を寄せて、つぼみの状態を確認したり写真にとったりしていました。
訪れた男性は、「原木が枯れてしまったので、次の世代の木が無事成長して幻の桜となって引き継いでほしいと思います」と話していました。
「コガネイウスベニザクラ」は、昭和63年に東京農業大学の林弥栄元教授が都立小金井公園内で新種の桜として見つけ、この名前が付けられました。
市などによりますと「コガネイウスベニザクラ」の木は全国でも、この1本しかなく“幻の桜”とも呼ばれ、毎年多くの人が花見に訪れていました。
しかし、樹齢およそ80年が経過し菌による傷みが激しく、枯れていることがわかり去年惜しまれつつも切り倒されました。
この“幻の桜”を後世に残そうと、地元のボランティアが16年前から接ぎ木して育てる取り組みを進め、ことし2月、原木のあった場所に7メートルほどに育った後継の桜が植えられました。
また周りには、サクラを見に来た人たちに根の周りが踏み固められかたくなってしまわないよう、ボランティアや市民が木の根元を囲むように植物が植えられています。
「コガネイウスベニザクラ」の保存に取り組む小金井公園桜守の会の伊藤正義さんは「なんとかこの桜を絶やしてはいけないという思いでやってきたので、後継の桜をお披露目するのは嫁に出すような気分です。市民の皆さんに見守られながら大きくなってほしいです」と話していました。
都立小金井公園の「コガネイウスベニザクラ」が満開になるのは、今週末以降になりそうだということです。