゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚ ゚・*:.。..。.:*
相変わらず時代小説を主に読んでいる。
思いつくままに作家名を並べて見ると…
池波正太郎、藤沢周平、山本一力、葉室麟、小杉健治、稲葉稔、鳥羽亮、風野真知雄、沖田正午、岡本さとる…
平岩弓枝、宇江佐真理、諸田玲子、梶よう子、中島要、田牧大和…
(漏れがあったらご容赦のほど)
で、実は『佐伯泰英』は敬遠していたのですよ。
今、追いかけている時代小説の範囲で充分満足していたのでね。
しか〜し…
たまたま手元の本が尽きたタイミングで、図書館の棚を物色していたら…
これまではスルーしていた佐伯泰英の棚に並んでいた『酔いどれ小藤次』の文字が目に入ってしまったのですよ。
ふむ。
これはもしかしたらもしかするかも…。
解説を速攻で読んで見ると、ビビッとくるものがあった。
その表紙がこれ。
『政宗遺訓〜酔いどれ小藤次留書 第18巻』幻冬社時代小説文庫
早速、読み始めると、これがかなり面白い。
設定全般、そして小藤次のキャラが何とも魅力的だし、長屋の住人を始めとする登場人物も話が展開するにつれて重要な役割を成している。
決めた。
このシリーズ、全部読んでしまおう!。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚ ゚・*:.。..。.:*
この記念すべき1冊となった第18巻を読んだのが10月10日。
その後も複数の図書館で借りまくり、12月7日には『新 酔いどれ小藤次』シリーズの第7巻までの27冊を読破。
更に第8巻と9巻も予約が完了しているので、手にする日も近いのだ。
相変わらず時代小説を主に読んでいる。
思いつくままに作家名を並べて見ると…
池波正太郎、藤沢周平、山本一力、葉室麟、小杉健治、稲葉稔、鳥羽亮、風野真知雄、沖田正午、岡本さとる…
平岩弓枝、宇江佐真理、諸田玲子、梶よう子、中島要、田牧大和…
(漏れがあったらご容赦のほど)
で、実は『佐伯泰英』は敬遠していたのですよ。
今、追いかけている時代小説の範囲で充分満足していたのでね。
しか〜し…
たまたま手元の本が尽きたタイミングで、図書館の棚を物色していたら…
これまではスルーしていた佐伯泰英の棚に並んでいた『酔いどれ小藤次』の文字が目に入ってしまったのですよ。
ふむ。
これはもしかしたらもしかするかも…。
解説を速攻で読んで見ると、ビビッとくるものがあった。
その表紙がこれ。
『政宗遺訓〜酔いどれ小藤次留書 第18巻』幻冬社時代小説文庫
早速、読み始めると、これがかなり面白い。
設定全般、そして小藤次のキャラが何とも魅力的だし、長屋の住人を始めとする登場人物も話が展開するにつれて重要な役割を成している。
決めた。
このシリーズ、全部読んでしまおう!。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚ ゚・*:.。..。.:*
この記念すべき1冊となった第18巻を読んだのが10月10日。
その後も複数の図書館で借りまくり、12月7日には『新 酔いどれ小藤次』シリーズの第7巻までの27冊を読破。
更に第8巻と9巻も予約が完了しているので、手にする日も近いのだ。