目的は、大正時代に建設され、長きに渡って市民に愛されていた旧駅舎が復活しているので、それを見に。
前に移築復活中の様子を紹介しているので、今回はその完結編だな。
上りホームから俯瞰。
こ綺麗に復活してます!。
このアングルも念のため。
さぁ、ここから説明なしの連続投稿!。
さて、このくらいで充分でしょうw。
本来ならアレコレ書き連ねたいのだけど、この旧駅舎への思い入れを語ると3時間くらい掛かるので割愛。
現在は各種イベントなどに利用されているようだ。
この日は残念ながら臨時休業で、中には入れず😹。
はい、以上。
国立へ来たからにはブランコ通りはスルー出来ない。
随分と錆びれてしまった『韻』の看板。
そして、閉店してから放置されたままの『邪宗門』。
あぁ、悲しい…。
写真はないけれど、隣の『ロージナ茶房』は元気に営業していた。
いつまでもこの町に存在し続けることを切に願う。
さーて、帰ろう🐸。
ゲコ。