彼岸花を撮り終えて解散後、しばらく公園内をカメラウオッチング。
キツネノマゴにシジミ蝶がとまっています。
アメリカイヌホウズキ。
大きなカヤの木があり、実が生っていました。右は根元に落ちていた実の種です。
発芽率は低いのか周りには全く小苗は生えていません。
なんでも、普通に落ちた実はあまり発芽せず、鳥のおみやげの種の方が生えるのだそうです。
鳥は、発芽し易くなる成分を持っているのだとか・・・。うしろで見ていたご婦人が仰っておられました。
空蝉
方向が逆ですが、カヤの枝に着いていた蝉のぬけがら。
夏はもう思い出になってしまいました・・・。
カタバミ
つゆくさ
青い宝石
小川の水面をすべるアメンボウ。
キツネノマゴにシジミ蝶がとまっています。
アメリカイヌホウズキ。
大きなカヤの木があり、実が生っていました。右は根元に落ちていた実の種です。
発芽率は低いのか周りには全く小苗は生えていません。
なんでも、普通に落ちた実はあまり発芽せず、鳥のおみやげの種の方が生えるのだそうです。
鳥は、発芽し易くなる成分を持っているのだとか・・・。うしろで見ていたご婦人が仰っておられました。
空蝉
方向が逆ですが、カヤの枝に着いていた蝉のぬけがら。
夏はもう思い出になってしまいました・・・。
カタバミ
つゆくさ
青い宝石
小川の水面をすべるアメンボウ。
散歩・・・と言っても、住宅内の道路か川に沿った道ぐらいです。
今の時期は蜂に注意しなくてはならないので丘陵歩きはダメですし・・・。
足が向くのは10分ほど歩いたところの川が手っ取り早い散歩のコース。
キクイモの花、川原にはこの花が多いですね。
キクイモの芋は血糖値の上昇をやわらげる効果があるそうです。
いろいろな食べ方があるようですが、なにせ芋が小さいので
下ごしらえが結構大変。ふかしたり、味噌漬けにしたりと、
その気にさえなれば楽しめる食材かもしれません。
彼岸花も多いです。年々、球根が増えていくのでしょうね。
手前の薄紫の花はツルボ。穂状に咲き上っていくユリ科の花です。
古い話ですが、安土桃山時代にはこのツルボが飢餓の時、
食用になると再認識されたと本に記載されています。
もともとツルボとは、食用になる球根全体を指す言葉だったそうです。
ねこじゃらし、エノコログサなどの呼び名があります。
この草の近くは、手で口を覆って足早に。
ブタクサです。アレルギーのある方は近寄らないで。
お鼻グシュグシュして来ると困りますから。
飼い主さんの投げた棒の方へ一目散の犬。
棒をくわえて飼い主さんのところへ戻ってきました。
おりこうさん、おりこうさん。
カモが泳いできました。
この近くには鯉も泳いでいて、草の陰へ消えてしまいました。
何が釣れるのでしょうね?
今の時期は蜂に注意しなくてはならないので丘陵歩きはダメですし・・・。
足が向くのは10分ほど歩いたところの川が手っ取り早い散歩のコース。
キクイモの花、川原にはこの花が多いですね。
キクイモの芋は血糖値の上昇をやわらげる効果があるそうです。
いろいろな食べ方があるようですが、なにせ芋が小さいので
下ごしらえが結構大変。ふかしたり、味噌漬けにしたりと、
その気にさえなれば楽しめる食材かもしれません。
彼岸花も多いです。年々、球根が増えていくのでしょうね。
手前の薄紫の花はツルボ。穂状に咲き上っていくユリ科の花です。
古い話ですが、安土桃山時代にはこのツルボが飢餓の時、
食用になると再認識されたと本に記載されています。
もともとツルボとは、食用になる球根全体を指す言葉だったそうです。
ねこじゃらし、エノコログサなどの呼び名があります。
この草の近くは、手で口を覆って足早に。
ブタクサです。アレルギーのある方は近寄らないで。
お鼻グシュグシュして来ると困りますから。
飼い主さんの投げた棒の方へ一目散の犬。
棒をくわえて飼い主さんのところへ戻ってきました。
おりこうさん、おりこうさん。
カモが泳いできました。
この近くには鯉も泳いでいて、草の陰へ消えてしまいました。
何が釣れるのでしょうね?