ひろふみのブログ☆

囲碁棋士大橋拓文のオフィシャルブログです。

お知らせなどなど

2016-09-19 23:33:33 | 囲碁&∞

今日は夕方から用事があり、研究会を少し早く失礼して会場に向かいました。

しかし現場に到着するとまっくらけ、一人作業をしてた店員さんに尋ねると・・・

「あのー場所は合ってますがこれ来週です」

えっ なんてこった!

これは、はやくブログを更新しなさいという神の声か・・・

まあ、「先週終わってます!」じゃなくて「来週です!」

の方が100倍よいので、前向きに美味しいものを食べて

ブログ更新と相成りました。

さて、囲碁界初の攻略動画となった先日のspacemanですが・・・・

囲碁クエスト、AyaZ攻略動画はコチラ

ホッシーが緊急参戦してくれて涙腺がゆるくなったスペースマンは

感動しすぎて開始直前にくるぶしをぶつけてちょっと痛かったです。

攻略対局その1、まずはfukasiが対AyaZを裏技で攻めましたが・・・

AyaZバージョン1とバージョン2の違いが明らかになりました。

攻略対局その2ではspacemanが正攻法?で行きましたが、やはりAyaZの意表を突く手が出てきて・・・

気になる方は動画をご覧下さい。ただし、これでAyaZを攻略できる保障はありません。

しかし、AyaXも似た傾向はあるのでヒントにはなる・・・かも

さて、AlphaGo登場以来、他の囲碁AIも急速にパワーアップしていますが、

これについて講演会のお知らせです。

如水会一橋フォーラム21「AI(人工知能)の挑戦」

5回シリーズでそれぞれのスペシャリストが講演しますが、

錚々たる顔ぶれの中に自分が入っていて、自分でビックリしています

11月9日(水)18時半~20時

ご参加をお待ちしていますm(_ _)m

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名人戦第2局 感想

2016-09-16 22:23:57 | ニコ動

昨日の名人戦第2局、ニコニコ動画で解説させていただきました。

ご視聴の皆様ありがとうございました。

中盤から大変複雑な死活の勝負となりましたが、高尾挑戦者が華麗にシノギ2連勝となりました。

しかし、私が一番印象に残った場面は中盤でも死活でもなく序盤の一場面。

(黒)井山名人vs(白)高尾紳路挑戦者

1図 白1が一番衝撃的でした。黒6とつけるのではツライ気がします。白11となっては気分的には白を持ちたい形かと思いました。

下辺の形、手順を変えると・・・

2図 これと一緒ですので少し違和感がありました。

3図 自分としては黒2でコチラで打ってみたいですね。

ごくごく普通の手で、もちろん井山名人はそんなことは百も承知ですが・・・

さて明日午後3時半からはスペースマンです。

囲碁クエスト企画でAyaZを攻略します。

ディープラーニングをして、バリューネットワークを搭載したAyaは格段にパワーアップしました。

今の所、200局近く対戦して4勝3敗ペースです。

詳しくはコチラをご覧下さい。

それではまた明日~

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名人戦第2局

2016-09-14 22:22:22 | ニコ動

昨日のAlphaGoの投稿はいつにも増してたくさんの方に当ブログを訪問頂きました。

みんなで検討もしましたが、1手5秒とは思えないほどハイレベルなAlphaGoの自己対戦でした。

1、2局が1手5秒、3局目が1手1分だったようですが、思考時間が短いほど乱戦になり

長いほどじっくりするのは人間もコンピューターも変わらないようで、

不思議な感じがしました。

碁ワールドで連載中のIGOサイエンスでも取り上げる予定ですので、ご期待下さい。

80年前は後に総理となる鳩山一郎氏がドイツのデュバル博士と電報で碁を打ちました。

ベルリンに行った折にその話を聞けたのは貴重な体験でした。

約20年前、自分が子供の頃はFAXで棋譜を取り寄せていましたが、10年たつとインターネットで碁を打つようになり

更に10年たったらコンピューターの囲碁で勉強する時代が来ました。

このスピードですと後30年もすれば、宇宙人と囲碁を打っていてもおかしくないでしょう。

現代に碁を打ってる我々は歴史に試されているのです。

さてそんな今の最高峰である、二日制7番勝負の一つ、名人戦が始まりましたね。

明日第2局の二日目をニコニコ動画で解説します。

では封じ手予想です。

黒 井山裕太名人 vs 白 高尾紳路挑戦者

1図 黒1抜きです。珍しく当たる自信があります。

現在の形勢は拮抗しているように見えます。

さて明日は聞き手を兆乾二段が務めてくれます。

実は井山7冠と兆乾二段は石井先生門下の同門ですね。

丸秘話が聞けるかもしれません。

それでは明日お会いしましょう。

お楽しみに~

 

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AlphaGoの大ニュース

2016-09-13 01:50:00 | コンピューター囲碁

皆様こんばんは。

ただ今0時42分

深夜です。

もう寝ようと思ってたところ、公開されたばかりの驚愕のサイトを見つけてしまいました。

まずはコチラをご覧下さい。

AlphaGoの新しい情報サイトですが、李世ドル九段との5局の詳細な解説だけではなく、

AlphaGo vs AlphaGoの棋譜と解説が公開されています

7月にロシア・サンクトペテルブルグでも、

「AlphaGoが打ったこの手についてどう思いますか?」

と聞かれましたが・・・その手とは・・・

1図 白1ツケ

ついにその意図と総譜が明らかに

コンピューター囲碁といえば、インターネット対局サイトKGSでも

Zenがついに九段になったようです。

ヨーロッパのシステムでプロになったスロバキアのパブロ初段に対して

2図 AlphaGoの肩つきをZenも打った!と話題です。

Zen (W) vs Pavol Lisy, 1p, KGS. Computer played the famous shoulder hit of AlphaGo!

3図 デジャブー

さて、事の勢いで宣伝をさせていただきます。

9月17日土曜日15時半からのスペースマンは

囲碁クエストにパワーアップ降臨したAyaZがやってきます。

いつもどおり13路盤での対局となります。

囲碁クエストをしてる方はご存知かと思いますが、AyaZがついに2700点台に突入しました。

spacemanとAyaZは170局ほど打っています。少しだけspacemanが勝ち越していますが、ほとんど互角です。

なぜ急激にAyaが強くなったのでしょう?

どうやら、ついに!AlphaGoの強さの秘密バリューネットワークをAyaZも実装出来たようです

規模は32分の1との事ですが、それでも充分に効果を発揮しています。

例えば

李世ドル九段(黒) vs AlphaGo(白) 第1局 

4図 有名なツケヒキ

一番最新の一局 spaceman(黒) vs AyaZ(白) 13路盤

5図 デジャブーその

まさしくこれがディープラーニングの効果たる所以で、「似てるけどちょっと違う、でもこれ使えるんじゃない?」

という必殺技です。丸暗記ではなく応用出来るように学習するのです。

というわけで、9月17日のスペースマンは囲碁界初の攻略動画

なんかのゲームみたいですね

リアルタイム視聴はコチラ

現地観覧はコチラ ワンドリンク付きで1,000円となっております。

spacemanとfukasiはAyaZを攻略することが出来るのでショーか

 

 

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パンダ先生チャレンジマッチ

2016-09-02 12:47:31 | 詰碁

みなさんこんにちは。

最近ブログがとびとび更新。

来年から少しリニューアルしようかな、などど思案中。

なので今年はこれからも少しゆっくり更新になるかもしれません。

それでは、ここ数ヶ月の印象に残ったことを少しずつ書いていこうかと思います。

まずは「パンダ先生チャレンジマッチ」

7月9、10日にペア碁ワールドカップが開催されました。

そしてその前日8日ですね、パンダ先生チャレンジマッチと前夜祭がありました。

世界のトップ棋士が集結する盛大なイベントでしたが、このメンバーと詰碁AIパンダ先生の

詰碁速解き競争という世界初の大詰碁イベントでした。

何ヶ月か前にこの詰碁作成の依頼がありまして、詰碁作家冥利に尽きることでしたが、

同時にこの錚々たるトップ棋士達を悩ませる問題を作れるだろうか?とプレッシャーもありました。

河野臨九段、大場惇也七段そして私と3人で問題作りを担当しましたが、お二方とも現代を代表する名詰碁作家です。

そして自分はというといつも奇抜な形ばっかり作ってるので、ブーイングが来るんじゃないか!と内心心配してたり

全部で6問、1人2問ずつでしたので、作成にあたり、まず自分のテーマを決めました。

それは「これまでの自作詰碁を超える」ということです。

そして具体的には

「1つはなるべく実戦的で綺麗な問題。もう1つは難しい問題」

ということで作り始めました。

しかし難しさと美しさを両立させるのはとても難題でした。

そしてまず出来たのが第1問。こちらは実戦的なほうの問題です。

これは実はツケヒキ定石のバリエーションの形です。

ツケヒキ定石はAlphaGoの登場以来、急速に見直されており、この素材は今が旬かと思い料理してみた次第です。

その後ロシアのコングレスに行った折、イスラエルのアリ・ジャバリン初段ともこの詰碁の話しをしましたが

「Pretty ko」と言われて笑いました。

第5問は中国の囲碁天地でも「眼花繚乱的一題」と書かれていました。

目が回るという意味だそうで、光栄ですね

自分的にはそんなに奇抜な形を作ったつもりはないのですが、一力君には

「一目で誰の問題か分かりました」

と言われてしまいました。

結果はパンダ先生の優勝。人間の1位は呉侑珍二段 & 崔哲瀚九段ペアでした。

打ち上げの席では崔哲瀚九段と数年ぶりに話す事が出来ました。

「リベンジしたいからまた開催してほしい」

と言ってもらえて、嬉しかったです。また更にバージョンアップした問題を作れるよう頑張ります

そして今日ついに、パンダ先生チャレンジマッチの詳細解説と動画がアップされました。

会員様限定のページですが、井山7冠&謝女流5冠や柯潔九段、黒嘉嘉七段などが詰碁を解くレアシーンが見れます。

世界のトップ棋士が非常に身近に感じられると思いますのでおススメです。

解説も充実しており幻の「Pretty ko」(正解図ではないので)も登場しますのでぜひぜひご覧下さい。

 

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お久しぶりです

2016-08-08 11:56:10 | 囲碁&∞

またまたご無沙汰しておりました。

この私のブログは書く期間にワーーーッと書いて、

書かなくなると月単位で間があくという、

もう自分の性格をそのまま反映した作りになってしまっていて、

その都度反省はするのですが、また繰り返す、なんか寅さんみたいになってます。

ちゃ~~ ちゃららりらららら~

さてこの期間はどうしていたかというと、主に対局19路&13路、詰碁、海外出張inロシアの3本柱でした。

やっとロシアの時差ぼけも直りまして、こうしてブログに向かってるところです。

それぞれが、かくとかなり長大になりますので、今回はスペースマンの宣伝をさせていただきます。

いつもと違って、第2週目で、時間も早まります。

8月13日(土)12時半~13時半

ご視聴はコチラ

現地観覧はコチラ

観覧料はワンドリンク付きで1,000円となっております。

今回はロシア・サンクトペテルブルグの旅トークです。

海外の囲碁事情はどうなっているのでしょうか。お楽しみに~

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明日のスペースマン

2016-06-17 12:18:09 | 囲碁&∞

直前になりましたが、明日は第3土曜日、ということで

15時半からスペースマンの放送があります。

今回の話題は13路プロアマトーナメント

いくつかの注目棋譜を解説したいと思います。

そしてなんと、特別ゲストにあのお方がやってきます。

最近毎日怒涛の勢いでブログを更新されてますね。

13路棋戦をズバッと斬って頂きます。

直接聞きたい事がある方は是非現地観覧へお越し下さい。

場所はコチラ ワンドリンク付きで1,000円となっております。

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13路トーナメント御礼&天頂の囲碁6

2016-05-29 21:06:06 | 13路

日本棋院のドリームファンディング、第1回13路プロアマトーナメント

目標額の350万円達成となりました。

皆様ご支援ありがとうございました。m(_ _)m

5月31日火曜日から予選がスタートします。

幽玄の間での中継がありますので、観戦をどうぞお楽しみ下さい。

さて今回のトーナメントには、アマ&コンピューター枠があるのも大きな特色です。

ZenやCGI、Aya、Rayなど強豪が参加します。

ちょうど良いタイミングで、来る6月3日にディープラーニングバージョンを搭載した「天頂の囲碁6 Zen」が発売となります。

発売に先立って、「天頂の囲碁6 Zen」を遊んで!いや試してみました。

19路、13路、9路、を打つことが出来ます。

まず19路を試してみました。まずは3子。これはごく普通に打ち進めて勝ったので続いて4子で打ってみました。

1、2局目は負かされたものの、今まで培ったコンピューターの知識を総動員して大人気なくその後3局負かしました。

さて、ディープラーニングもまだまだだな、と呟きつつ、もうすぐ始まる13路棋戦のために13路盤互先も打ってみました。

一局目は私の黒であっさり勝ち。白黒変えてもう一局。

19路4子も勝ち筋を発見し、13路黒番でもあっさり勝ったので、

ちょっと邪心が出てハメ手を連発した碁をご覧下さい。

白 ワタクシ vs 黒 天頂の囲碁6 Zen

1図 黒6と打たれてビックリ。そんな手は無いだろう!?とつい甘く見る。

2図 続いて白1に黒2とのぞかれて、粘るのだけは上手いな!だがしかーし!フッフッフッ、技をかけてやるぞー

3図 白1から躍動した石運びに酔いしれる。注(シラフです。)

4図 黒1が注文で華麗にしぼりを決めて白10まで必勝体勢になる予定。

5図 ところが! 実戦進行は逆に捨てられて、瀕死の状態に。黒9が深遠。

6図 普通は白1ですが、実は右上がコウ残りなので、他で最強の抵抗が出来ないのです。

大きいコウ材が一つでも出来ると白は不味いです。

6図1とは違う手で粘りましたが、結局圧敗。

なんてこった。

おーーーーーーーーーーーーマイガッ

 

 

というわけで、13路であれば、プロ並の棋力な「天頂の囲碁6 Zen」

みなさんも是非お試し下さい。

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4月28日の対局 貪りと反省

2016-05-10 12:12:55 | 手合

最近の対局振り返りも6回目ですが、これでやっと現実に追いつきます。

4月28日木曜日、名人戦の予選で遠藤悦史七段と打ちました。

私の黒番。

1図 白1が厳しい狙い。黒2とつながるだけではちょっとつらい。ともあれ白5までとなり、次の手を感情的に打ってしまった。

2図 白△の3子をターゲットにして黒1が大きいかと思ってしまいましたが、白6が痛烈すぎて必敗の形勢に。

囲碁十訣にも「貪れば勝ちを得ず」とありますが黒1は貪りそのもの。

3図 何はともあれ黒1と備えるよりありませんでした。

4図 この後も命からがらの脱出行。白2と打たれ、「えっ、つながれせてくれるの!」と思いましたが

つながっても2眼はっきりしないという惨状。白2は簡明かつ正着でした。

黒に眼形が無く、白には隙の無い壁が出来て、はじめに打った黒△がほとんど働いていません。

黒が生きたとしても形勢は大差で白良しです。

ずっと必敗の形勢でしたが、200手すぎから上辺の劫の振り替わりで数目得して逆転。

 301手完 黒1目半勝ち 残り黒31分47秒 白1分


棋譜再生

最後は何とか勝ったものの内容は大反省です。

今週から棋聖Cリーグがはじまります。初戦は久しぶりの名古屋遠征。

気合を入れ直してがんばります。

☆☆☆☆☆

読売新聞夕刊で毎週火曜日にコンピューター囲碁についての連載記事が載っています。

4回シリーズで今日が2回目です。

読み物調になっていますので、気楽に読んでいただけると嬉しいです。

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4月21日の対局 亀の尻尾も役に立つ

2016-05-09 12:25:21 | 手合

最近の対局振り返りその5。

4月21日木曜日、碁聖戦の予選で寺山怜四段と対局しました。

寺山四段はみなさんご存知のように、NHK杯で準優勝するなど活躍しています。

研究会でもよく打ちますが、最近はたくさん負かされています。

私の白番

1図 黒1と構えられたところでふと記憶が蘇って手が止まる

ブログで確認すると1年と2ヶ月前でした。同じ布石でやられてます。

黒△と黒1の幅だと白Aから入りたくなりますが、二の舞になっちゃうかとしばし少考。

2図 実戦はこちらを選択。白5までをなんとなくイメージ。

3図 もし白1と打つと、黒2などの構えが理想的。気分的に黒△が、黒Aの中国流より良い位置にあるような気もする。白Bの三々も入りにくい。

4図 少し進んで普通の定石を選ぶとやっぱり黒の構えが美しく見える。

5図 実戦はちょっとレアな進行を選択。黒にポン抜きを与えるので打つ棋士は少ないです。白19に期待。

さて、この碁は中盤も謎の変化が現れましたので、少し長くなりますが紹介します。

6図 黒1と打たれたら上辺白10子は取られです。

白2のポン抜きで打つつもりでしたが、さすがに上辺の黒地が大きすぎて形勢は黒良しだったでしょう。

7図 しかし実戦は黒1と反発。白も2から反撃して、上辺を助けました。

黒の形は俗に言う「亀の甲」ですが、これは更に浦島太郎もビックリの「亀の甲の尻尾つき」です。

しかし、上辺4子取っての白復活も巨大です。もともとは、やや黒ペースでしたが、ここで互角に戻ったようです。

 

8図 黒は「亀の甲羅」を活用して下辺白に寄り付きましたが、なんと亀の甲にへばりついた白△が働いて生還。

半目勝負の形勢です。

 

 266手完 白中押し勝ち 残り白3分 黒1分


棋譜再生
  

最後は投了となりましたが、作れば白1目半勝ちです。

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