「一億総中流社会」は1970年代
「一億総中流社会」などと日本が呼ばれるようになったのは1970年代です。内閣府の世論調査で9割以上の国民が生活程度を「中」と答えるようになり、その意識は今も続いています 他人と比べても良くもないが悪くもない。豊かではないが貧しくもない。そんな心持ちが答えに表れているのかもしれませんが、世紀をまたいで社会や生活の内実は大きく変化しています この20年間で生活の苦 . . . 本文を読む
20日の就任演説で「米国第一」を宣言したトランプ大統領。大統領選時から、トランプ氏不支持を鮮明にしてきた米国内の主要紙は、こぞって就任演説を酷評しました
ニューヨーク・タイムズ紙は21日付の社説で、「トランプ大統領の陰気なビジョン」との見出しを立てました。「大統領はあまりに無礼で、気掛かりなほど歴史に無関心なビジョンを示したので、就任演説は、彼の大統領職に対する希望よりも疑念を抱かせるも . . . 本文を読む
トランプ米大統領は23日、環太平洋連携協定(TPP)から「永久に離脱する」とした大統領令に署名しました。TPPは米国が批准しなければ発効せず、現状のままの協定では実現不可能となりました。「米国第一」主義に沿った2国間の貿易交渉、他国の「不公正な貿易」是正に政策の軸足を移します。
トランプ大統領は、昨年の大統領選挙時からTPPからの離脱を公約に掲げていました。23日の署名後、同大統領は「アメリ . . . 本文を読む
日本共産党の志位和夫委員長は24日、衆院本会議の代表質問後に国会内で記者会見し、安倍晋三首相の答弁について「一言でいうと、聞いたことには答えず、聞いていないことを長々としゃべるという答弁だった」と批判しました。
志位氏は、代表質問で安保法制=戦争法の問題、経済政策と外交政策の根本的なあり方、憲法と共謀罪という日本の政治の根本的な問題を正面からただしたと強調。首相の答弁は「国会という場は、お互 . . . 本文を読む
日本共産党の志位和夫委員長は24日、衆院本会議で代表質問に立ちました。南スーダンPKO(国連平和維持活動)や貧困と格差の拡大が進む日本経済、米国追随が極まる日本外交など、国政の根本問題について安倍晋三首相の見解をただし、日本共産党の対案を示して安倍政治の転換を求めました。(質問全文)
(写真)代表質問にたつ志位和夫委員長=24日、衆院本会議
南スーダンPK . . . 本文を読む