はからいをせぬが・・・上等

震災前のわが家の庭で



息を吐き　息を吸い

食事をし　便通を催し　・・・　それでいいではないですか。

大きく活動しても　小さく生きても　

・・・　活動量はどうでもいいではないですか。

どれも　力いっぱい生きていれば　・・・　それで　満点。

欲張ってはいけません。

欲を抑えてもいけません。


これを　アタマで理解して　遣り繰りしては　・・・　味がない。

余計なはからいをせぬが　・・・　上等。

感謝です。
おかげさまで　・・・　連日　大勢の方々にお出でいただいております。
合掌。

開催中　！！

東日本大震災　三条市避難所一年間の記録
『　春を待つ　・・・　小さな　小さな　手づくり写真展　』

主催　：　当ブログ　＋　ボランティア「ひばり」

現ナマで ・・・ 生きる

震災前のわが家の庭で



よくつつしんで
　
親だとか

先祖だとか

背景だとか　で

値打ちをもたそうとしてはなりません。


金や

地位や

着ているもの　で

味をもたせてはなりません。


自分で生きていかねばなりません。


現ナマです。

現ナマの自分で生きること　・・・　です。

感謝です。
おかげさまで　・・・　連日　大勢の方々にお出でいただいております。
合掌。

開催中　！！

東日本大震災　三条市避難所一年間の記録
『　春を待つ　・・・　小さな　小さな　手づくり写真展　』

主催　：　当ブログ　＋　ボランティア「ひばり」

ありのままに ・・・ 生きる

震災前のわが家の庭で



ありのままを受けとめ

・・・　ありのままに生きる。


ありのままを抱き直し

・・・　ありのままの自分に生まれ変わる。

感謝です。
おかげさまで　・・・　連日　大勢の方々にお出でいただいております。
合掌。

開催中　！！

東日本大震災　三条市避難所一年間の記録
『　春を待つ　・・・　小さな　小さな　手づくり写真展　』

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親孝行せんでいいから ・・・ やさしい言葉

震災前のわが家の庭で



「　親孝行せんでもいいから 親に心配かけるな　」

・・・　父と母が　よく口にした言葉です。


実に　やさしい言葉です。

心の深部に沁みいるようなような言葉です。

一番感化を受けた言葉です。


心配をかけたくとも　・・・

その父と母は

むかし　昔に　この世を去りました。

感謝です。
おかげさまで　・・・　連日　大勢の方々にお出でいただいております。
合掌。

開催中　！！

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