天河大辨財天社に参拝されたことがない方に参道を御紹介します![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
駐車場からは 社務所の横を通って行くのですが、今回は正面の鳥居から 実際に歩いて撮ったものです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/camera.gif)
朝、7時前に撮影したので 太陽が光りが神殿の上に昇ってきています。
でも 私は 神様の 光りが 私を迎えてくれているのかな?って 実は思っています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/11/1c1fe88438ddfe3b01382234ff3eb901.jpg)
朱色の鳥居が迎えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/66/3b03be8d4c905a523b64aa843c6d2538.jpg)
鳥居の向うの太鼓橋も見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ab/16d975b8e07bff4e1e3ae460a09be12a.jpg)
あれ?「大弁辨才天」となっています。「財」の字が違うのに気付きました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/7f/0515dd40c32cb03d2845c5d50c57cce3.jpg)
お手水を撮影するのを忘れました
もちろん、撮影前に清めていますので(笑)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/25/0134142964baaeed5dfd547c58ddc808.jpg)
次に石の鳥居が迎えてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ef/35fef2eeb7b6c5f83197e17d1e31361a.jpg)
石段を昇ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/40/772b82e4172400a423b6b9452017fa7c.jpg)
実はこの左に五社殿と天石がおわします。神域なので撮影はやめておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/28/63e458b4b6592638ffec02599c43e403.jpg)
ちょっと急になった階段です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/2a/460abdfba20384b09ea2665d974008ce.jpg)
あと少しです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/dd/1e01af6e30fca326d16ef1bb520df010.jpg)
この先は 神域なので 撮影を やめました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/58/6fbf49eccce9200a27762bd238706fea.jpg)
ここから 先の様子を文章で説明いたします。
「天河伝説殺人事件」の本を読んだ方や映画を見た方はご存知とおもいますが、能を奉納する能舞台が右に拝殿は左にございます。
拝殿と能舞台は一つのお社として向かい合わせになっています。
能を舞って 神様に奉納するのだから 当たり前って思わないで下さいね。
私は 始めて行って 驚いたんですから。
拝殿の階段はとても急で 神様の視線が 本当に 参拝に来た人 舞台にあっています。
そして 凄い 空気が澄んでいて 神域って感じる事が出来るのです。本当に。
最初は え、これだけ?って思うほど 広いわけではないのですが
山の上に神殿があって 神域で 神様の膝元に 上がらせて貰ったっていう感じでしょうか。
お参りして 舞台などを見学していると 後から参拝している方が 両手を 拝殿にかざしています。なんでも知りたい私は 思わず お尋ねしますと 「神様のお力を戴かせてもらっています」と教えてくださいましたので 即 私も実行いたしました。(この話は一番最初にお参りしたときのエピソードです)
もちろん 手のひらは あ、これは 実際に 皆さんが行かれて 感じてくださいね。
今日は 参道を紹介しましたが 明日 いよいよ 21日のご紹介です。
ビジネス旅館やまべ 様 提供 天河の写真
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
駐車場からは 社務所の横を通って行くのですが、今回は正面の鳥居から 実際に歩いて撮ったものです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/camera.gif)
朝、7時前に撮影したので 太陽が光りが神殿の上に昇ってきています。
でも 私は 神様の 光りが 私を迎えてくれているのかな?って 実は思っています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/11/1c1fe88438ddfe3b01382234ff3eb901.jpg)
朱色の鳥居が迎えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/66/3b03be8d4c905a523b64aa843c6d2538.jpg)
鳥居の向うの太鼓橋も見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ab/16d975b8e07bff4e1e3ae460a09be12a.jpg)
あれ?「大弁辨才天」となっています。「財」の字が違うのに気付きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/7f/0515dd40c32cb03d2845c5d50c57cce3.jpg)
お手水を撮影するのを忘れました
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次に石の鳥居が迎えてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ef/35fef2eeb7b6c5f83197e17d1e31361a.jpg)
石段を昇ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/40/772b82e4172400a423b6b9452017fa7c.jpg)
実はこの左に五社殿と天石がおわします。神域なので撮影はやめておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/28/63e458b4b6592638ffec02599c43e403.jpg)
ちょっと急になった階段です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/2a/460abdfba20384b09ea2665d974008ce.jpg)
あと少しです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/dd/1e01af6e30fca326d16ef1bb520df010.jpg)
この先は 神域なので 撮影を やめました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/58/6fbf49eccce9200a27762bd238706fea.jpg)
ここから 先の様子を文章で説明いたします。
「天河伝説殺人事件」の本を読んだ方や映画を見た方はご存知とおもいますが、能を奉納する能舞台が右に拝殿は左にございます。
拝殿と能舞台は一つのお社として向かい合わせになっています。
能を舞って 神様に奉納するのだから 当たり前って思わないで下さいね。
私は 始めて行って 驚いたんですから。
拝殿の階段はとても急で 神様の視線が 本当に 参拝に来た人 舞台にあっています。
そして 凄い 空気が澄んでいて 神域って感じる事が出来るのです。本当に。
最初は え、これだけ?って思うほど 広いわけではないのですが
山の上に神殿があって 神域で 神様の膝元に 上がらせて貰ったっていう感じでしょうか。
お参りして 舞台などを見学していると 後から参拝している方が 両手を 拝殿にかざしています。なんでも知りたい私は 思わず お尋ねしますと 「神様のお力を戴かせてもらっています」と教えてくださいましたので 即 私も実行いたしました。(この話は一番最初にお参りしたときのエピソードです)
もちろん 手のひらは あ、これは 実際に 皆さんが行かれて 感じてくださいね。
今日は 参道を紹介しましたが 明日 いよいよ 21日のご紹介です。
ビジネス旅館やまべ 様 提供 天河の写真