私の住む地区は高齢化が進んでいます。
まぁ、当地に限ったことではありませんね。
何といっても子どもが少ない。
農村部は、耕作しない土地があっても、
簡単に建売り住宅にするわけにはいかないです。
今は、子育てや近所付き合いなど
色々な考えのご家庭があって、
地域との関わりも薄くなっています。
そんな事で、
数年前から「消防団存続の危機」が
地域の課題となっていました。
そもそも消防団員は必要なのか?
議論はここからになるのでしょうが。
火災が起これば消防署からポンプ車が来て消火にあたります。
昔のように、消防団員が作業にあたることは、ほとんどないでしょう。
今の時代、消防団に求められる事は
別のモノに変わったと思います。
災害時には地区民の安全確認、
平時には災害への備え、見回りや見守り活動など。
「自助」自分の身は自分で守る
高齢化が進んだ地域では「共助」の力が
不可欠です。
入団の規約が変更になったのを機に、
知人の自治会長さんに勧められ、
KAZUは入団しました。
断わる理由がなかったから(;^_^A
「はやぶさ消防団だね!」
知人に言われましたよ(*^^*)
彼のように、若い方が力を貸してくれると良いのですが。
インパクトありすぎです^^;
まぁ、当地に限ったことではありませんね。
何といっても子どもが少ない。
農村部は、耕作しない土地があっても、
簡単に建売り住宅にするわけにはいかないです。
今は、子育てや近所付き合いなど
色々な考えのご家庭があって、
地域との関わりも薄くなっています。
そんな事で、
数年前から「消防団存続の危機」が
地域の課題となっていました。
そもそも消防団員は必要なのか?
議論はここからになるのでしょうが。
火災が起これば消防署からポンプ車が来て消火にあたります。
昔のように、消防団員が作業にあたることは、ほとんどないでしょう。
今の時代、消防団に求められる事は
別のモノに変わったと思います。
災害時には地区民の安全確認、
平時には災害への備え、見回りや見守り活動など。
「自助」自分の身は自分で守る
高齢化が進んだ地域では「共助」の力が
不可欠です。
入団の規約が変更になったのを機に、
知人の自治会長さんに勧められ、
KAZUは入団しました。
断わる理由がなかったから(;^_^A
「はやぶさ消防団だね!」
知人に言われましたよ(*^^*)
彼のように、若い方が力を貸してくれると良いのですが。
インパクトありすぎです^^;