昨日、みすきが関係している市民劇団「銀杏の会」の公演が終了した。
事故も怪我も問題も無く、年に一回の公演を終える事が出来た事は何よりだと思う。
しかし毎年の公演明け…だいたい月曜日なのだが、必ずなるのがいわゆる放心状態。
祭りの後…イベントが終わった後の達成感…と言うか充実感と言うか。
まあ午前中に関しては、打ち上げのお酒が残っていたせいもあるのかもしれないが…。
みすきは、この放心状態がキライではない。舞台と言う世界から「現実」に引き戻される時の淋しさもあるが、ここで戻らなければずっと夢の世界にいそうでコワい。現実に戻るためのステップとして受け止めるしかないし、その過程が楽しかったりする。
この放心状態、これからも度々味わってみたいと思う、そんなみすきでした。
事故も怪我も問題も無く、年に一回の公演を終える事が出来た事は何よりだと思う。
しかし毎年の公演明け…だいたい月曜日なのだが、必ずなるのがいわゆる放心状態。
祭りの後…イベントが終わった後の達成感…と言うか充実感と言うか。
まあ午前中に関しては、打ち上げのお酒が残っていたせいもあるのかもしれないが…。
みすきは、この放心状態がキライではない。舞台と言う世界から「現実」に引き戻される時の淋しさもあるが、ここで戻らなければずっと夢の世界にいそうでコワい。現実に戻るためのステップとして受け止めるしかないし、その過程が楽しかったりする。
この放心状態、これからも度々味わってみたいと思う、そんなみすきでした。