今朝の勉強会。救急室でのレアなケース紹介を3例ほど。興味深かったですね〜滅多に起こらない事が起こってしまうのが医療。
どのケースでも共通性があったのが意味ある診断検査をしているかどうか?これには身体所見も入っています。
で、終わりの方で他の救急医同士で、いかにそれが難しいかで盛り上がる。
件数を多く見れば自信もつくけど、これが正しいのか?違いを見分けているか?と自分を疑う、そして簡単な方へ行ってしまう、と。
なんだか嬉しい。そういう事を時に感じるのは自分だけではないのだ、と思えたから。滅多にしないスペシャルテスト(身体所見)や診断プロセスって戸惑うもの。
毎日学びの仕事です。
どのケースでも共通性があったのが意味ある診断検査をしているかどうか?これには身体所見も入っています。
で、終わりの方で他の救急医同士で、いかにそれが難しいかで盛り上がる。
件数を多く見れば自信もつくけど、これが正しいのか?違いを見分けているか?と自分を疑う、そして簡単な方へ行ってしまう、と。
なんだか嬉しい。そういう事を時に感じるのは自分だけではないのだ、と思えたから。滅多にしないスペシャルテスト(身体所見)や診断プロセスって戸惑うもの。
毎日学びの仕事です。