情報公開しました〜。
4月から少人数制のワークショップをZoomで行います。詳しくはこちら。
2019年の午後の部のワークショップで好評をもらったものを進化させて参加者全員がAPNのビジョンステートメントを持ち帰ることができるようにサポートしていきたいと思います。そのために課題もあります。クラスディスカッションもあります。これぐらいしないと新しい知識を自分の実践につなげることはできないと私は思っています。
2021年のシンポジウムも大好評でした。Zoomシンポジウムと言う形態はこれからも続いていくと思います。世界中どこからでもアクセスができて、参加者側は旅行費や滞在費がかからず、開催側は会場貸切費用も無用なWinWinの形だと思います。安価な情報伝達方法としては1番の方法だと思います。しかし顔の見えない参加者。講演者にとって視聴者の反応を見ることなく話すのは難しいものです。と言うか一方的なものになりやすく相互作用が出にくいものです。臨場感というのは大事なものだと思います。
2019年のランチ交流時間も好評でした。地域や職種を超えて繋がりを持つことの重要性を感じることが出来ました。Zoomではなかなかこのような場を作るのは難しいものです。
以上のことを全部ひっくるめて新しい形を模索しました。2021年のシンポジウムのアンケート調査でも要望があったワークショップの活動をようやく始めることができる!と言うわけです。
さあ、どれぐらいの需要があるのでしょうか?我こそはと思う方、是非登録してくださいませ。最小人数8人、最大人数10人と言うグループワークショップ。共に学んでいきましょう〜
4月から少人数制のワークショップをZoomで行います。詳しくはこちら。
2019年の午後の部のワークショップで好評をもらったものを進化させて参加者全員がAPNのビジョンステートメントを持ち帰ることができるようにサポートしていきたいと思います。そのために課題もあります。クラスディスカッションもあります。これぐらいしないと新しい知識を自分の実践につなげることはできないと私は思っています。
2021年のシンポジウムも大好評でした。Zoomシンポジウムと言う形態はこれからも続いていくと思います。世界中どこからでもアクセスができて、参加者側は旅行費や滞在費がかからず、開催側は会場貸切費用も無用なWinWinの形だと思います。安価な情報伝達方法としては1番の方法だと思います。しかし顔の見えない参加者。講演者にとって視聴者の反応を見ることなく話すのは難しいものです。と言うか一方的なものになりやすく相互作用が出にくいものです。臨場感というのは大事なものだと思います。
2019年のランチ交流時間も好評でした。地域や職種を超えて繋がりを持つことの重要性を感じることが出来ました。Zoomではなかなかこのような場を作るのは難しいものです。
以上のことを全部ひっくるめて新しい形を模索しました。2021年のシンポジウムのアンケート調査でも要望があったワークショップの活動をようやく始めることができる!と言うわけです。
さあ、どれぐらいの需要があるのでしょうか?我こそはと思う方、是非登録してくださいませ。最小人数8人、最大人数10人と言うグループワークショップ。共に学んでいきましょう〜