昨日は自殺について書きました。鬱を経験しても著名人の立場を利用して鬱の啓蒙に役立とうとしている人の例です。
鬱に病む人の中には大きな晴れ舞台の中で葛藤して、尚且つ結果を残すことができた人もいます。皆がスーパーヒーローになる必要はありません。精神科系疾患があっても堂々として良い、と言うことを言いたくて。ここで紹介することにしました。どれも英語ですが最近は字幕を自分で付けれるようになっているので、それをトライしてはどうでしょうか?
字幕をつけて視聴するやり方はこちら
もしか字幕をサポートしていないビデオだったら英語の勉強だと思って頑張って聞いてみたください。
こちらは以前も紹介したカナダのスピードスケートと競輪でのオリンピアン クレラ ヒュー。幼少時にアルコールや薬物使用を始め、ホームレスも経験している。オリンピック選手中に鬱と摂食障害と付き合いながらオリンピアンへ。引退後メンタルヘルスの偏見解消の啓蒙活動を続けています。
こちらはシドニーとアテネでメダルをとった水泳選手。シドニーの後に鬱となり、アテネで再びメダルへ。ゲイである事を発表した事でも有名ですね。
こちらはボブスレー選手。薬物依存症の両親の元で自身もホームレスからオリンピアンへ
オリンピックシリーズの3人をあげてみました。
鬱に病む人の中には大きな晴れ舞台の中で葛藤して、尚且つ結果を残すことができた人もいます。皆がスーパーヒーローになる必要はありません。精神科系疾患があっても堂々として良い、と言うことを言いたくて。ここで紹介することにしました。どれも英語ですが最近は字幕を自分で付けれるようになっているので、それをトライしてはどうでしょうか?
字幕をつけて視聴するやり方はこちら
もしか字幕をサポートしていないビデオだったら英語の勉強だと思って頑張って聞いてみたください。
こちらは以前も紹介したカナダのスピードスケートと競輪でのオリンピアン クレラ ヒュー。幼少時にアルコールや薬物使用を始め、ホームレスも経験している。オリンピック選手中に鬱と摂食障害と付き合いながらオリンピアンへ。引退後メンタルヘルスの偏見解消の啓蒙活動を続けています。
こちらはシドニーとアテネでメダルをとった水泳選手。シドニーの後に鬱となり、アテネで再びメダルへ。ゲイである事を発表した事でも有名ですね。
こちらはボブスレー選手。薬物依存症の両親の元で自身もホームレスからオリンピアンへ
オリンピックシリーズの3人をあげてみました。