こんにちは。
座敷わらしです。
気分転換もそこそこに、F君との寺巡り再開です。
今回は奈良にある薬師寺を訪れました。
薬師寺は1300年以上も前に建立されました。
この時、さすがのわらしもまだ生まれていません。
(わらしは2016現在、御年307歳。)
何度も神仏の御前にさらされていると、免疫寛容が誘導されるのでしょうか…
自分がモノノケであることも、ついつい忘れてボーっとしてしまう今日この頃です。
金堂をバックに西塔です。
荘厳ですね。
金堂です。
雄大ですね。
二天王像です。
…さすがに、こわひ
手水場(ちょうずば)です。
きちんと手と口を清めます。
ちーん。
ごーん。
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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20代、男性。
( ↑ 術前。 正面。)
男性にしては大きめの乳頭でした。
他の方同様、Tシャツを着た時などにポチっと出っ張るのが嫌だとのことでした。
( ↑ 術後。 正面。)
乳頭が乳頭として分からないくらい平坦化してほしいとのことでしたので、
そのようにさせて頂きました。
( ↑ 左側。 術前。)
( ↑ 左側。 術後。)
( ↑ 術前。 左側面。)
( ↑ 術後。 左側面。)
最近では、「(乳頭が)なくなってもいいので、思い切って平坦にしてほしい。」という男性の方が増えています。
一旦無しにしてしまったものは元に戻せませんので、その辺をよく考えてリクエストしてくださいね。
(…今まで男性の乳頭縮小で小さくし過ぎだ!と言われたことはございませんが…。念のため。)
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左斜面。)
抜糸は1週間後以降、2週間以内です。
触った感じの硬さは6か月ほど残りますが、見た目の傷跡は抜糸した時点でほぼ分からなくなります。
( ↑ 術前。 右側。)
( ↑ 術後。 右側。)
( ↑ 術前。 右側面。)
( ↑ 術後。 右側面。)
( ↑ 術前。 右斜面。)
( ↑ 術後。 右斜面。)
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
(乳頭縮小については、2012.1/31、4/23、5/25、6/22、7/21、8/10、9/28、と
2013.11/20、8/6、6/5、2/13、1/15 、
2014.3/11、4/30、6/4、7/11、9/30 、
2015.1/25、4/30、6/10 、8/30、11/27、12/31
2016.2/9、4/23、5/29、8/31 の記事も参照してください。)
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