こんにちは。
座敷わらしです。
太陽の塔を見学したときのことです。
太陽の塔は、大阪府吹田市の万博記念公園内にあります。
1970年に開催された日本万国博覧会(万博)の時に造られました。
「芸術はバクハツだっ!」という名言を残した、岡本太郎画伯によるデザインです。
高さ70m、両腕の長さ25mというデカさです。
学校のプールが持てる腕の長さですよ?
太陽の塔は3つの“顔”を持っています。
塔のてっぺんにある“黄金の顔”は未来を、
塔のお腹にある“太陽の顔”は現在を、
そして、裏側にある“黒い太陽”は過去を、それぞれ象徴しているそうです。
実は、塔の足元に入口があって、塔の内部に入ることができちゃいます。
(※内部での写真撮影は不可でした。)
訪れたこの日の天候が暗かったせいでもありますが、
暗澹たる雰囲気で、なんとなく異世界へ飛ばされたような気分になります…
ゆ、ゆうれいっ?
…いやいや、幽霊ではなく妖怪です。
太陽の塔のある区画には、改札口を通って出入りします。
塔の内部にもいろいろ展示物があって、万博当時の世相をうかがい知ることができます。
(…続く。)
シミ。
70代、女性。
( ↑ 1回目 照射前。 )
以前に他院でレーザー治療を受けたが治らなかったとのことで、ご相談を受けました。
初回は、ごく一般的な設定でレーザー照射しました。
( ↑ 1回目 照射後。 )
多少は薄くなった感がありますが、まだまだ、そこにシミがあると分かる濃さです。
そこで、照射設定を変更し、2回目のレーザー照射を行いました。
( ↑ 2回目 照射後。 )
概ね取れました。
( ↑ 照射前。 )
( ↑ 1回目 照射後。)
( ↑ 2回目 照射後。 )
もちろん1回の照射でシミが取れることも多いですが、
今回のように1回で取れない場合は、設定を調整しての追加治療を要すことがあります。
( ↑ 照射前。 )
( ↑ 1回目 照射後。 )
( ↑ 2回目 照射後。 )
1回目と同じ設定で、2回目を照射しても全く意味がありません。
1回目の結果を踏まえて、2回目照射の設定をすることが重要です。
( ↑ 照射前。 )
( ↑ 2回目 照射後。 )
洗顔、入浴は照射当日より可能ですが、軟膏を塗ってテープを貼る処置を1週間ご自宅でしてもらいます。
[【シミ治療】レーザー照射によりシミの脱落を図る。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1週間前後、痂疲、びらん。二次感染のリスク。上皮化後、赤みが1から数か月。1回の治療でシミが完全になくなる保証がない。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:¥11,000(税込)~(大きさや個数による)
※全顔、両前腕、両手背、両下腿、などセット料金あり。]
興味のある方は一度ご相談ください。
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