こんにちは。
座敷わらしです。
緊急事態宣言が解除されました。
とは言え、まだまだ予断を許さない状況なんでしょうね…
我々も、やはり遠方への外出は控えています。
今回は、少し前のわらし達の普段の様子です。
ここは公園です。
逆上がりを試みるちびですが、
腹筋なさすぎて、体が持ち上がりません。
MP(神通力)消費し過ぎで断念。
ちびは戦闘に向きませんね…
対するわらしは、逆上がりできます。
ここでもやります。
自宅付近を、遊びながらフラフラとうろつきます。
落ちたらピラニアに食べられるっ!…というアレです。
向こう側に飛び降りようとするちびを説得している院長です。
なんとか思い留まってくれたようです。
…大人は大変ですね。
ピラニア第2弾。
おっとっと。
至る所にピラニアが潜んでいます。
ちびは、過去に何度もずぶぬれになった既往ありです。
へっへっへ。管理人さんに見つかったら大目玉だゼ。
…てな感じで普段は遊んでいます。
(…続く。)
経結膜脱脂法。
40代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
目袋(目の下のふくらみ)を裏まぶたから適量摘出する治療です。
どちらかと言うと、美容整形ではなく、若返りの治療です。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
皮膚表面には傷をつけませんので、大手の美容外科では「切らない目の下のタルミ取り」などと言われている治療です。
厳密には、“皮膚を”切らない目の下のタルミ取り、ですね。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
目の下のふくらみの正体は、眼窩脂肪です。
皮下脂肪ではありません。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 )
眼窩脂肪は、目玉の周囲にあるクッションのような脂肪の塊です。
これを適量摘出する治療なのですが、取り過ぎると当然ダメです。
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
また、目の下の眼窩脂肪は、内側、中央、外側と、3つのコンパートメントに分かれていますが、
外側は原則摘出してはいけません。
外側の眼窩脂肪を取ってしまうと、目の下全部のボリュームがなくなり、ただコケたような印象の目元になってしまいます。
内側しっかり、中央そこそこ、外側には手を付けない…で、よい仕上がりになります。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
[【経結膜脱脂法】結膜より下眼瞼の眼窩脂肪を摘出することで、目の下の膨隆を改善させる。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は目の下皮膚及び結膜の浮腫。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。]
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