SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

資料館deひなめぐり2025


2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥       志 摩  祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣   ヤマグチヒナコ 09028733959

八重の衣ってこんな感じ♪

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

防護服支援プロジェクトに挑戦♪

2020年07月13日 19時52分24秒 | 札幌がやがや会

知人がFBで紹介されていて興味をもったごみ袋でつくる防護服支援プロジェクト。

新型コロナウィルスと戦う医療従事者が使う防護服を作るボランティア。

絶対に興味を持ってもらえると思い札幌ガヤガヤ会の仲間と一緒に団体登録させてただきました。
団体登録ですと指定された資材の提供を受けることができるためガヤガヤ会で登録させていただきましたが

もちろんガヤガヤメンバー以外の方の参加もOK

まずは試作の10着用に母と…友人と…。
ヒナコより、やる気満々(笑)

ひな工房という作業にふさわしい場所もありますしね。
この際ですからお役に立てるならこの場所を使いましょう!

こうして10着の試作防護服をまずはお送りできたところです。
今検品結果を待っているところですが
三密にならない少人数でまずは作り方を覚えていただいて
あとはできる範囲でご自宅での作業をと思います。

昨日初のニュースレターをいただきました。

 

 

以前から防護服作りには興味があったのでいいタイミング!
いただいたメールにはこんな記載。

医療機関、高齢者施設等は依然として緊張した毎日が続いていること。
第二波、第三波への備えが必要。
N95マスク、フェイシールド、アルコール消毒液と違い防護服は量産が難しいこと。
さらに、感染患者に対処する医師・看護師だけでなく、
施設内感染の危険性がある全ての施設、病院内の清掃はじめとした裏方部隊まで
必要としていることからこの先もずっと不足が続くと思われること。
 
テレビの情報ではコロナへの恐怖をあおられます。
最大限の注意を払い、共存しながらワクチンや特効薬ができるまでは
「新しい生活様式」を送らなければいけません。
 
不安がっているだけじゃなく
こんな防護服づくりのプロジェクトでおうち時間を過ごすのもいかがですか?

興味のある方はこちらを防護服支援プロジェクト 気仙沼

 

コメント (2)
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