先日の鎌倉Wさんの特派員報告のニホンカモシカが図書館に侵入した画像。
みなさんから楽しいコメントを頂いて感謝です。
で、ゆさんから紹介された「としょかんライオン」。
ミシェル・ヌードセン(著)
ケビン・ホークス (イラスト)
福本 友美子 (翻訳)
鎌倉Wさんも絵がステキ!とのコメント。
もうこれは「としょかん」に予約しなくちゃですよね(笑)
先日早速予約しておいたら近くの図書館からおとり寄せ完了のメールが…。
意外と早かった~!
で、早速先ほど受け取ってきました。
もちろんmiyもライオン君同様
きちんと入り口から入りましたよ(エッヘン!)
それに大きな声を出したり、廊下を走ったりもしませんでしたし…(笑)
もうわくわくして読みました。
本当に絵がステキ!
子供達が大きくなるにつれて
図書館にご無沙汰していたことに気付きました。
子供がちいさな頃はベビーカーを押して
読み見かせ等に通っていましたもの!
まだ1歳になっていない息子Bも
大きなお兄さんお姉さんに混じって
じ~っと読んでくださる先生を見つめ
絵本に食い入って見ていたことを思い出させてくれました。
懐かしい思い出です。
今、そんな落ち着きは彼にはみられませんけど(笑)
そう、図書館って親子で楽しいところだったんですよね。
話がそれました。
そんな風にこのライオン君も自動ドアから紳士的に入り
図書館のきまりをきちんと守り楽しく過ごしていたのですが…。
でもきまりはきまりでも守れない状況もあるわけで…
結局臨機応変ってこと
とにかくオススメの一冊となりました。
ゆさん紹介してくださってありがとう!
そっか~ニホンカモシカさんも同じ…
自動文学や絵本は奥深いよね~
アンテナ張ってないと 出会えないよね!
miyさんも素敵な出会いで、子育て中にタイムスリップしたね
絵本の魅力は奥深いですよね。
ついついオトナも引き込まれちゃう。
最近すっかりご無沙汰だったので久々に楽しめました
絵も内容もとても素敵ですよね。
むすこに読み聞かせていて、
ラストでは二人で大喜びしてしまいました。
素敵な絵本に出会うと、
心が豊かになったような気がします♪
本当に絵も素晴しいですよね!
ワタシも子育てするようになってから絵本の魅力に取り付かれました。
そんな時に知り合ったのがブックマークしている釧釧路市の童話と絵本のお店「プー横丁」です。
とっても楽しい絵本をセレクトして送ってくれるんです。
我家の息子ABも高校の中頃くらいまではお世話になっていたような…。
ブログも楽しいんですよ。ぜひお邪魔してみてくださいね。
http://43tai-ehon8.jugem.jp/