映画「パコと魔法の絵本」を見てきました。
う~~んっ??いつだったかなぁ?
1ヶ月くらい前かなぁ?
忘れないようにブログっておきます(爆)
『嫌われ松子の一生』『下妻物語』の監督
中島哲也監督のファンタジー作品。
子供も楽しめそうな、それでいて大人の心にもぐいっと突き刺さるような
ストーリーに、最後は会場がすすり泣きに包まれていました。
が、です!
結構映画を見て泣いちゃうmiyだったりするのに
今回のは泣けませんでした~
前の2作からするとあまりにもファンタジーっぽすぎて驚くばかり!
極彩色のCGが多かったからかな?
前2作はとっても好きなんだけど…。
もちろん、面白い映画であることには間違いないんだけど…。
配役も素晴しいの。
役所広司も上川隆也・國村隼・妻夫木聡も目新しいし
土屋アンナも劇団ひとり、加瀬亮、小池栄子も良かったんだけど
ちょっと前作と比較しすぎ、期待しすぎだったかあぁ?
でもこのパンフには感動しました(笑)
蛇腹式で読み応えたっぷり!力の入れようがわかります。
こんなことに感動してるmiyっていったい
wanikoが行ったのは10月1日で千円の日
miyさんはレディスディって言っていたから
多分2日の木曜日だよ~
そっか~waniko前作すっぽり抜けてみたんで~
役所広司さん演じる大貫に泣いちゃった~素直になれない そこにシンクロ
・・うん、確かにこのパンフの蛇腹加減は感動モノだわねー(笑)
これで安心して眠れます(爆)
実は手帳の2日の欄にメモってあったのですが
この日その他にも予定が書かれていて、それと連動していた行動を思い出せなくて…。
(あぁ~っ、マジ認知症)
レディースディなのでこの日だとは思ったのですけどね
映画は先入観で失敗でした。
もっと素直に楽しめばよかったわ
帰ってからマジマジ見てしまいましたわ!
こうして楽しませたい監督さんなのかもね(笑)