夜分のヤマト営業所。
道庁赤レンガのすぐそば。
赤レンガ庁舎がちらっと見えるのがわかるでしょうか?
夏に取り組み始めた手作り防護服支援プロジェクト。
当初札幌ガヤガヤ会の仲間からのスタートでしたが
少しづつ輪を広げていき
とうとう、仲間の中から団体登録するメンバーまで出るほど
医療機関への支援が目的なのですが
自分たちの充実した時間の使い方に役立っている感出ています
そうそう
オバサンだってやるときはやるのよぉ~~
この急激なコロナ蔓延で医療現場の防護服も
備蓄が底をつきそうな勢いだそうです。
備蓄もですが、この資材調達のための資金も
年内には底をつきそうな状態だそうで
ご支援を考えてくださっている方
是非こちらを防護服支援プロジェクト 気仙沼
そんなわけで夏から毎月100着のペースで制作し、
昨日400着目を発送することができました。
送料も自分たちで捻出。
コロナ下の状況では各自の作業で顔を合わせることは
材料の受け渡しの時しかないのですが
仲間の結束力を強く感じる日々です。
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