おはようございます。
今日はコブクロライブ参戦の詳細模様でもお伝えしようと思っていたら…。
今朝の朝刊を見てびっくり
小渕健太郎さんが発声時頸(けい)部ジストニアで半年の休養宣言との記事。
同時に黒田俊介さんも腰痛治療をするそうで…。
土曜のライブ直後のメールの
必ず帰ってきますの意味が全く別の意味に感じます。
miyと同じジストニア
ジストニアには色々なタイプがあるのです…
身体だけでなく首や口が勝手に動いたりの症状や、
ゴルフのイップスもジストニアの種類だったハズ…。
miyの場合はゆる~~~く全身かな…??
とくには左腕と体幹?
とにかく…。
彼のあのハイトーンを保つのは大変ですから…。
喉の筋肉がそうとう無理をしていたのでしょうね。
ファイナルには予定があって行けなかったのですが
セミファイナルのライブ中も
面白トークで有名と聞いて行ったコブクロでしたけど
黒田さんはなんだか元気がないように思えたし
小渕さんは神妙な面持ちで
今まで支えてくれたファンがいてくれたからこそ…の様な
心のこもった言葉な多く思い描いていたイメージと
ちょっと違うな…って思っていたのでした。
真駒内アイスアリーナの丸い会場にできた
両側の花道の様な細い舞台。
黒田俊介さんはその大きな身体を生かして2Fの客席に乗り込もうとする(笑)
結局、お客さんに絶対立たないで!絶対さわらないで!と念を押して
ステージに向かって左側の客席をくまなく動きまわり
立ち見のお客さんと握手したりしていたのでした~
もちろんそれにこたえて小渕健太郎さんも
右側の客席を本当にはじっこまで駆け抜けて降りれなくなって…。
そんなふうに駆け回りながら即興で歌ってくれたりね
miyはアリーナ席だったのでうらやましげに見上げてました(笑)
ファイナルもそんな感じだったのかな?
gooニュースからツアー最終日の模様。
そんなライブの最後に会場で休養宣言をしたのだそうです。
コブクロ及び、オフィスコブクロからのご報告
見た目にはわかりにくいジストニアです。
でもその苦労は部位はちがっても良く分かります。
ライブでのお客様は待っているわけですからストレスもそうとうかかります。
どれだけ切ない気持ちでこのファイナルを迎えたことでしょう。
ファイナルに行きたかったけど行かなくてよかったかな…。
辛くなるものね。
発声時頸(けい)部ジストニアを克服して復活したアーティストもいるんですよ。
COZさん。
HPはこちらをクリック!
是非小渕さんにも半年と限らず
ゆっくり休養・治療して復活してもらいたいです。
復活待っています~
でも私達も彼らに負けないように頑張らなくっちゃですよね。
しっかり治療に専念してどれだけ時間がかかってもコブクロのふたりにまた最高のハーモニーを聞かせてもらいたいです。
応援しちゃうわ
ショックが大きいわ
>そのキツさ、苦しさ、歯がゆさ…解りすぎる程解るので…
痛みはないのかな?
うんうん!miyより光希さんのほうが切なさがわかるよね~
絶対声を出すだけでかなりの痛みがでていたのでは…。
今回の様な結論をだすだけでも相当悩んだと思うよね。
唯一私達に良かったのは病気を聞かれた時に説明がしやすくなったことかしら…
書いてもこの「ジストニア」というのがマイナー過ぎて説明のしようがなかったのですが
この度のことで少し説明がしやすくなったかも…。
ただ、疾患の部位や個人差で症状も様々ですがやっぱり辛さを想像しちゃうので切ないです
でも、これでは命を無くすことはないのだからどんなに辛くても負けてはいられないわね
この間、環さんとプロジェクトJの思いがけないつながりに驚いたけど
今回のことも病気繋がりなんて嫌なことだけどこれも何かの運命だったのかしら…???
そのキツさ、苦しさ、歯がゆさ…解りすぎる程解るので…
痛みはないのかな?
私は今日も鍼灸院後の朦朧状態でございます(^^ゞ
体が自分の意思通りに動かない、怖さ、歯がゆさ、もどかしさはどれほどなものでしょう
それがわかるmiyさんだから ショックは大きいね
ゆっくり静養して、必ず復活してくれることを信じて気長に待ちましょうね