父の留守に、仕事机の棚に潜り込んだラッキー。
絹甫の家の猫たちは、みんな元気でお医者様知らず。
羨ましい限りです。
うちでは毎夕誰かを(時には2匹、3匹)連れて
8時の閉院ギリギリに猛ダッシュ!
みんな人間なら、70、80を越えたような老猫の上に、
腎臓や癲癇のある子、口内炎の痛くなる子と、
さまざまな老いと向き合う毎日です。
決まった「ふんし」の場所に出来ない子も・・・
困ったものですが、腎臓が悪いので、おしっこの臭いも
しないのが、却って可愛そうなくらい。
人も猫も、与えられた限りあるいのちを、最後まで
気持ちよく全うできたらいいですね・・・