KCC三宮教室のIさんの押絵、歌舞伎十八番の一つ「助六」です。
トートバッグのハコベルに入れると、こんな感じに。
Iさんのハコベルは紺地なので、衣装の黒と傘の紺がピッタリ納まってます。
助六さん、神戸の街をどう思いながら歩き回ったことでしょうね~
そうそう、「助六」と言えば思いだすのは、浅草仲見世にある江戸玩具のお店。
実物の何十分の一といったほどの可愛いおもちゃが、小さなお店の中にぎっしり!!
動物やお人形は勿論、色んなお店のミニチュアがテーマになってましたね~
売り物にはならず、お店の看板になってたのが猫のお風呂屋さん。
何十匹というちっちゃな猫(2センチくらいだったかしら)が、お風呂に入ったり洗ったり。
ずい分長~いこと行ってませんが、どうなってるかしら・・・