子供のころからお世話になっている、芦屋ラグビースクールの創立40周年感謝の集いが催されました。
聡甫が入った37年前頃、夏の合宿はお寺をお借りしていたのが、今では総勢250名という、」日本1、2を争うスクールに発展しました。
足は遅いし練習がイヤで、日曜ごとに泣いてた子が、ラグビーの聖地花園に立てるまでに育てて頂いたのは、まったくもって芦屋ラグビースクールのお蔭です。
ちょっと育ちすぎましたけど・・・
聡甫も次男の雅も、スクールでコーチとしてお世話できることが、何よりの楽しい時間になっているようです。
大学のラグビーに巣立った一輝に続き、雅の長男、珠輝も華奢な身体で頑張ってます。重量級ばかりの一族から、初のバックス誕生か!?と、寄せる期待も大きくて
息子たちを大きな愛のムチで育ててくださった当時のコーチたちには、今でも心からの感謝で一杯です。本当にありがとうございました。