第4水曜、桜からバトンタッチされたツツジが今を盛りの京都教室でした。
「和顔愛語」の文字。
これって、身近な身内の年上(ダレのこと?)に対してが、
一番難しいですね~
F本さん、鶴亀と檜扇の熨斗を6号にまとめられました。
お知り合いのお嬢ちゃんご誕生のお祝いにということで、
赤地におもちゃ尽くしの柄をご用意しました。
T中さんの「修行大師様」が完成!!
丁度、知恩院さんのお茶席でお仕事を終わられたH美さん、
お母さまと合流。
宝相華模様のつづれの帯、糸がほつれたところを夕べ、
お母さまがきれいに修復されたものです
今期、ご体調やお仕事の都合でお休みの方が多い中、
少数精鋭の皆さんがお留守をしっかり守って下さっています
今日もほんとにありがとうございました。