みんな みんな おいで! 2010年06月17日 | こんな押絵(押し絵)がありますよ いかにも梅雨らしい、雨、あめ、アメ・・・ そんな日は、元気な人でも気が滅入るもの ましてや、体に不調を持った人たちは、 強がって笑顔を作るのも、辛いですよね・・・ この子達にひと働きしてもらいましょう~ 気分良く、今日1日がハッピーに過ごせますように~
タマゴが立った! 2010年06月16日 | お知らせ 2回目にして最終の、38年ぶりカンレキ再結成ライブ(長い)の練習 でした。 相方Midoが上手くまとめてくれてるので、ちょっと拝借 こんな感じでした。 Midoの日記から(ごめんね、無断借用) ちょっとだけ練習したギター抱えて新幹線に。 JR芦屋駅北側の、ちょっとオシャレなカラオケ屋さんを昨日ちゃんと予約しておいたのです。 しかし・・・ ベースマンK君とそれぞれのギターを抱えて行ってみたら、受付の女の子が申し訳なさそうに「すみません。楽器持込み禁止なんです」ですって。 ガーーーン! 仕方なく場所を変更して、前回と同じ、打出駅のきちゃないカラオケ屋さんへ。 嬉しいことに、受付のボウヤが「今回は、マイクだけ使える部屋をとりました」。 うーん、なかなかやるな・・・(笑)。 時間を惜しんで練習開始。 甘かった・・・ギター弾いてると、歌詞が出てこない。 歌ってるとギターが弾けない。 昔は逆だったのです。 ギターを抱えていないと、なんだか気恥ずかしくて歌えない・・・だったのです。 あ~~~あ。 で、ギターはK君に任せました。 K君のはガットギターだったので、私のフォークギターを使ってもらいます。 前回、ざっと通して、なんとかなりそう・・・というところまででしたが、なんせ本番直前練習。 イントロとか強弱とかギターの速度とかコードとかキーとか・・・細かいところを決めて、6曲。 本番ですが、出演バンドは意外にも集まっていなくて、どうやらちょっとオアソビライブになりそうです。 聴いてみたいという奇特な方、募集中。 6月19日(土)2時~5時(?) Woodstock Cafe(43号線打出交差点南西角) 1ドリンク付き¥1500(追加ドリンク@¥500) http://www.h6.dion.ne.jp/~woodst/index.html RolyPolyはともかく、WoodstockBandはプロです。 聴いたら確実にほれてまう、魅力ある歌声です。 ということです。 ただ・・・ほんとにこじんまりしたお店なので・・・ 満員電車状態・・・になったらいいっか! ところで、今日の写真、 どうしてタマゴか・・・ その秘密は19日に!
お医者さんごっこ 2010年06月15日 | あれやこれや 子供の頃から聴診器や注射器が手近にあったので、それで遊ぶのが好きでした。 私がお医者さんで、患者さんはネコですけど 今日からそれをまた、ほんとにやる日が来ました。 去年から立て続けに4匹を見送ってきた我が家。 今、最高齢のナツミちゃんは、人間だったらもう、三桁に近いくらい。 腎臓の働きが衰え、先月から点滴で水分を補ってやらないといけない状態です。 最初は1週間位もっていたのが、3日になり2日になり・・・ 「一気に沢山入れてもたせるより、毎日少しづつ入れてやる方が、 体にも、時間、経済的にもいいから、家でしますか?」って先生。 今うちの子達は高齢化で、全員がお世話になってる、無くてはならない 素晴らしい先生です。 早速点滴の仕方をご指導。 首の上の皮下に針を突き刺し、リンゲル液の袋に圧をかけながら250cc程度。 骨と皮になってるナツミちゃんに針を刺すのって、わが身を刺されるみたいですが、 体が楽になれるんだと思うと、できるもんですね~ もう今、この水分しか受け付けない体なのに、ちゃんとトイレまで歩いて行って・・・ 昔のように放し飼いにしている時なら、とっくに自分で逝き場所を求めて出て行ってたことでしょう。 家の中で最期を看取ってやれるようになって、こちらは安心ですが、ネコの立場からすると、イヤなんじゃないのかな・・・って思ってもみたり。 地震の前の年、拾われてきたナツミちゃん。 ネコなりにも、地震による大きな生活の変化がいっぱいありました。 夜はそんな思い出話を、寝ているだけのナツミちゃんに話しかける毎日です。
サムライブルーパーク 2010年06月14日 | こんなの見っけ 以前、東京特派員のAKKOさんが見つけてくれたこの竜馬さん。 代々木体育館の横で、何しちゅうがぜよ?って思ってたら、 答えを送ってくれました。 この大きな竜馬像、「サムライブルーパーク 」のイベントシンボルだったそうです。 それにしても夕べのカメルーン戦、よくやりましたね~~ 45位が19位を倒す快挙ですもんね! 前の晩にエトー選手のドキュメンタリーを見てて、これまで歩んできた道のりの 険しさを思うと、日本はムリかな・・?って思ったりもして。 ところが本番では、エトーらしさがまったく発揮されず、幸運の女神が日本に 微笑みっぱなし。 不思議だったのは、インタビューで語っているエトー選手の、とても哲学的な 言葉運びや表情と違い、ピッチに立つエトーがあまりに幼い感じを受けたこと。 敗因はその辺にあったのかな・・・な~んて、にわかサッカーファンとしては、 色々語りたくなるところ。 でもでも!! 父や息子達は(孫その1も!)ラグビーひと筋。 何ら関心を示さないどころか、「得点して喜ぶのが大げさだ」とか、 「茶髪がイカン」とか、「倒れて痛がるオーバーアクションが!」等、等。 あなた達の方が、ブブゼラよりよっぽどうるさいんですけどね~~