また、急に冷え込んできて、衣替えをしようと思って洗濯したセーターを出して、着てしまいました。庭の雑草を花瓶に飾ってカメラを向けたら、さび三毛ピッチがカメラ目線ではいポーズ!
市議として、日常と政治のつながりで思う事や市政事を、できるだけ発信しようと決心し、最近は、毎日少しづつ発信しています。
夕飯を作る前の30分は、ブログを書く時間と決めることで、続いています。
うちは、子供たちが一応独立し(息子は一緒にいるが、ヴァイオリニストという性質上、夕飯を一緒に食べられない)夫の帰りが9時ころと遅いおかげ?で、夕飯準備にとりかかるのが遅くて大丈夫なので、時間が取れてます。
今日は、午前中市役所に行って、市議団でのミーティングと、議会対策のための学習をしました。一人で学習研修するのも大切ですが、グル₋プですると、また自分と違う意見も出て、自分の考えに幅を持たせられるので、大切な機会だと思います。
一昨日、年金は68歳から支給になる案を政府が検討しているというツイートをツイッターであげたら、どんどんリツィート拡散され、今も拡散されており、170を超えました。
これです「若い時には、60歳になったら、年金もらえると思って、生活が厳しい時でも年金払い続けてた。いつの間にか、支給開始が65歳になって、今度は68歳からしか支給しないなんて、詐欺だよ。社会保障充実を口実に消費税あげて、実際は社会保障には2割程度しか入れてないし、税金の使い方が本当に問題! 」
同じように感じている人が多いことと、若い感じの人びともたくさん拡散してくれているので、
年金問題は、現役高齢者もそうですが、若い人にとっても、不安なのがひしひしと伝わります。
本当に国民が望んでいるのかわからないリニアモーターカーには3兆円とか使うし、オリンピックも当初6000億円の予算が膨れて3兆円とか…うーん
オリンピックといえば、パラリンピックのための会場として使われるということで、プールや体育館を使っていたしょうがいしゃが、市の体育館も減免で使えるようにしてほしいという陳情が3月議会に出されて、全会一致で可決されました。
私も、自分の子供が、しょうがいをもって生まれたため、生後8か月ころから、札幌の女性センターのプールでしょうがいしゃ専門の指導員にプールで訓練を受けさせていました。プールは重力がないので、訓練にはよいということで、重篤になると言われた娘でしたが、訓練のかいがあって、4歳前に少しづつ歩けるようにまで機能アップしました。
しょうがいと共に生きる方にとっては、プールや体育館の使用は娯楽というよりむしろ、リハビリの要素も大きいということを、議会で知ってもらうよい機会ともなりました。
これがその陳情です。
自分にしか読めない走り書きメモがあって、すみません。
市の体育館は有料で、国立市では高齢者には減免措置がありますが、しょうがいしゃには減免措置が一切なかったことが判明。
多摩地域でもほとんどの市は減免か介助者まで免除となっています。この陳情を受けて、市はすみやかにしょうがいしゃが使えるように配慮すると答弁したので、
陳情を出されて本当に良かったと思います。
市民の声で市政を変えることができました。定例会では陳情をその議会運営委員会の前日の正午までが受付です。
6月議会は、6月1日が議運なので、5月31日の正午が陳情提出の締め切りです。市民の声をあげる手段の一つですので、ぜひ、政治の在り方について、市民のみなさま、声を出してくださいね。
今日も、お付き合いいただき、ありがとうございました。
さて、夕飯の支度します!
市議として、日常と政治のつながりで思う事や市政事を、できるだけ発信しようと決心し、最近は、毎日少しづつ発信しています。
夕飯を作る前の30分は、ブログを書く時間と決めることで、続いています。
うちは、子供たちが一応独立し(息子は一緒にいるが、ヴァイオリニストという性質上、夕飯を一緒に食べられない)夫の帰りが9時ころと遅いおかげ?で、夕飯準備にとりかかるのが遅くて大丈夫なので、時間が取れてます。
今日は、午前中市役所に行って、市議団でのミーティングと、議会対策のための学習をしました。一人で学習研修するのも大切ですが、グル₋プですると、また自分と違う意見も出て、自分の考えに幅を持たせられるので、大切な機会だと思います。
一昨日、年金は68歳から支給になる案を政府が検討しているというツイートをツイッターであげたら、どんどんリツィート拡散され、今も拡散されており、170を超えました。
これです「若い時には、60歳になったら、年金もらえると思って、生活が厳しい時でも年金払い続けてた。いつの間にか、支給開始が65歳になって、今度は68歳からしか支給しないなんて、詐欺だよ。社会保障充実を口実に消費税あげて、実際は社会保障には2割程度しか入れてないし、税金の使い方が本当に問題! 」
同じように感じている人が多いことと、若い感じの人びともたくさん拡散してくれているので、
年金問題は、現役高齢者もそうですが、若い人にとっても、不安なのがひしひしと伝わります。
本当に国民が望んでいるのかわからないリニアモーターカーには3兆円とか使うし、オリンピックも当初6000億円の予算が膨れて3兆円とか…うーん
オリンピックといえば、パラリンピックのための会場として使われるということで、プールや体育館を使っていたしょうがいしゃが、市の体育館も減免で使えるようにしてほしいという陳情が3月議会に出されて、全会一致で可決されました。
私も、自分の子供が、しょうがいをもって生まれたため、生後8か月ころから、札幌の女性センターのプールでしょうがいしゃ専門の指導員にプールで訓練を受けさせていました。プールは重力がないので、訓練にはよいということで、重篤になると言われた娘でしたが、訓練のかいがあって、4歳前に少しづつ歩けるようにまで機能アップしました。
しょうがいと共に生きる方にとっては、プールや体育館の使用は娯楽というよりむしろ、リハビリの要素も大きいということを、議会で知ってもらうよい機会ともなりました。
これがその陳情です。
自分にしか読めない走り書きメモがあって、すみません。
市の体育館は有料で、国立市では高齢者には減免措置がありますが、しょうがいしゃには減免措置が一切なかったことが判明。
多摩地域でもほとんどの市は減免か介助者まで免除となっています。この陳情を受けて、市はすみやかにしょうがいしゃが使えるように配慮すると答弁したので、
陳情を出されて本当に良かったと思います。
市民の声で市政を変えることができました。定例会では陳情をその議会運営委員会の前日の正午までが受付です。
6月議会は、6月1日が議運なので、5月31日の正午が陳情提出の締め切りです。市民の声をあげる手段の一つですので、ぜひ、政治の在り方について、市民のみなさま、声を出してくださいね。
今日も、お付き合いいただき、ありがとうございました。
さて、夕飯の支度します!