これは、先日の三多摩青年合唱団が歌って紹介してくれた、立川市の幸小学校の校歌です。
谷川俊太郎さんの作詞だった。一人ひとりが主人公として生きていこうよ、諦めずに周りの人と手をとりあっていこうよというメッセージがこめられているのに感動。
以前、facebookに載せたときに、全部の歌詞を知りたいと言ったメッセージがあったので、書きますね。
わたしが たねをまかなければ 花は咲かない
ぼくが足を 踏み出す時 道は限りない
自分で考え 自分で始める
幸小のわたしたち
わたしが 明日を あきらめたら 朝は もう来ない
ぼくが 星を 見つめるとき 空は 限りない
焦らず こつこつ ねばって やりぬく
幸小のわたしたち
ひとりが 歌を 歌いだすと 声は こだまする
ひとり ひとり 手をつないで 夢は限りない
みんなで なかよく 力を 合わせる
幸小のわたしたち
一つひとつの文が自分の心に響いて…幸小のわたしたちを 地球のわたしたちに置き換えたい。
今、平和を紡ぐために、一人ひとりができることをやっていくときではないか、そんな年にしていきたいと切に思いました。
今日は、午前中は、地域の方と対話を重ね、午後は「手をつなぐ親の会」の新年会。
親亡き後のためにも、子ども達の終の棲家を作りたい。だけど、グループホームを創るにも土地が必要。
建設費は補助と親の貯金を集めて何とかなっても、土地を買うまでは、個人では無理という話になり、空家になっている所を貸してもらって活用できないかという話になった。
私も、議会で、住宅要配慮者のために空家とマッチングするような仕組み作りをしたらどうかという質問を何度もしている話をした。
国立市には住宅政策の部署がないので、まずは、そこから取り組んでほしい。そのためにもがんばらなきゃ!
国が新しい施設などを創らないという方針なので、親たちはなんとか自分たちの手でしたいという思いでいる。
その思いも受け止めて、しっかり議員としてできることをやっていこうと決意を新たにしました。
久々にみんなで楽しく会食して、話題は様々!
帰りにお店の方がお花を一人ひとりにプレゼントしてくれた。
お花なんて、プレゼントされたことがないから、みんなお花いっぱいの笑顔で帰りました。
谷川俊太郎さんの作詞だった。一人ひとりが主人公として生きていこうよ、諦めずに周りの人と手をとりあっていこうよというメッセージがこめられているのに感動。
以前、facebookに載せたときに、全部の歌詞を知りたいと言ったメッセージがあったので、書きますね。
わたしが たねをまかなければ 花は咲かない
ぼくが足を 踏み出す時 道は限りない
自分で考え 自分で始める
幸小のわたしたち
わたしが 明日を あきらめたら 朝は もう来ない
ぼくが 星を 見つめるとき 空は 限りない
焦らず こつこつ ねばって やりぬく
幸小のわたしたち
ひとりが 歌を 歌いだすと 声は こだまする
ひとり ひとり 手をつないで 夢は限りない
みんなで なかよく 力を 合わせる
幸小のわたしたち
一つひとつの文が自分の心に響いて…幸小のわたしたちを 地球のわたしたちに置き換えたい。
今、平和を紡ぐために、一人ひとりができることをやっていくときではないか、そんな年にしていきたいと切に思いました。
今日は、午前中は、地域の方と対話を重ね、午後は「手をつなぐ親の会」の新年会。
親亡き後のためにも、子ども達の終の棲家を作りたい。だけど、グループホームを創るにも土地が必要。
建設費は補助と親の貯金を集めて何とかなっても、土地を買うまでは、個人では無理という話になり、空家になっている所を貸してもらって活用できないかという話になった。
私も、議会で、住宅要配慮者のために空家とマッチングするような仕組み作りをしたらどうかという質問を何度もしている話をした。
国立市には住宅政策の部署がないので、まずは、そこから取り組んでほしい。そのためにもがんばらなきゃ!
国が新しい施設などを創らないという方針なので、親たちはなんとか自分たちの手でしたいという思いでいる。
その思いも受け止めて、しっかり議員としてできることをやっていこうと決意を新たにしました。
久々にみんなで楽しく会食して、話題は様々!
帰りにお店の方がお花を一人ひとりにプレゼントしてくれた。
お花なんて、プレゼントされたことがないから、みんなお花いっぱいの笑顔で帰りました。
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