最近は、市政についての話より、話題は今の安倍政権に対する不安の声がたくさん寄せられています。
なのに、どうして、NHKの世論調査では、支持率が半分もあるのか不思議。私が対話してるとどこでも不安の声だよ。
特に高齢の方は、戦争だけは絶対にだめと、これまで共産党は応援してなかったけど、
今、戦争に対してはっきりストップと言ってる共産党にエールを送るよと。そんな声が本当に増えています。午後は、宣伝カーで議会報告と戦争への道づくりにストップとみんなで声をあげましょうと訴えました今回の一斉地方選挙前半の結果をみても、日本共産党の議席が増えたのは、きっと平和への思いが寄せられたんだと思う。嬉しかったのは、空白県がなくなったこと。
お昼は、お天気のなか、谷保第3公園での市長予定候補公開討論会をみにいきました現職の自民・公明・民主などが支える佐藤市長対「今こそ、市民自治を国立から!の会」(共産党・社民党・生活者ネット・みどりの党」が支える神田市長予定候補が、政策や学生からの質問に答えました。
佐藤市長は、行政専門用語の漢字言葉を沢山使って、財政問題に取組んできたと述べていたが、国立の財政は厳しいと強調しながら、公共料金などの値上げをし、大型開発には湯水のように税金を投入しているという矛盾がほんとにおかしいよ。
神田氏は、短い言葉で的確に、平和の大切さと市民の声を大切にする政策を作っていきたいという熱い思いを伝えていました!
【自民に復興予算還流】3億3千万円 補助金交付37社から
jcp.or.jp/akahata/aik15/…
問題の補助金は、復興予算をトヨタや東芝など被災地外の大企業を中心にばらまいた立地推進事業費補助金だ。政治資金規正法は、国の補助金の交付決定から1年以内の寄付(献金)を原則禁止
俳優・加藤剛さん
「平和憲法は、人類が到達した最高の英知であり、亡くなった人々の夢の形見だと思います」
「一人ひとりの心の中にある『戦争はいやだ』という気持ちがつながって、憲法を守る大きな力になることを願ってやみません」
#赤旗 インタビューより
牛乳の汚染物質規制へ
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〈輸入飼料を食べた牛の乳に含まれる発がん性物質のアフラトキシンM1について、厚労省が食品衛生法に基づいて規制方針を決めたことが、関係主管課長会議資料で明らかに。共産党は汚染判明直後から検査・規制を求めてきた〉
投票所に行きますか?
それとも、戦地に行きますか?
投票所に行きますか?
それとも、増税を認めますか?
投票所に行きますか?
それとも、原発再稼働を認めますか?
今日、投票所に行かなければ日本国民の命はありません。安倍政権に命も金も捧げたくなければ安倍にNOの審判を!
午後は、谷保第3公園での市長予定候補の公開討論会。そのあと、宣伝カーで地域を廻り、政策の訴えをしてきました。
昨日の夕方は、国立市の大学通りの入り口で支持者の皆様と国立から平和と民主主義をと訴えをしました。これは、神田市長予定候補が作成した道標です。
安倍政権の戦争への道づくりは絶対に許してはならない日本は戦争というなの人殺しを戦後やってこなかったのは、憲法9条があるから今、平和根の声を国立からと訴えました昨年、集団的自衛権行使容認に反対する決議案を市議会に提出し、他会派との協力も得て、可決しまし、国立市議会から、平和への声を国に発信しました。
安倍首相の戦争立法を許さず、平和を紡ぐために、そして、私たちの納めた税金の使い道を一部の企業の利益のために使うのでなく、市民の暮らしと命を守り、子育て支援や高齢者の福祉にバランスよく配分するために声をあげていきます市民の声を大切にした市政を皆さんで作っていきたい、その思いでがんばります。
でも、戦前は、女性に「選挙権がなかった」んですよね。国立市議会は、比較的女性が多くて、21名中8名だけど、国会や他の議会をみるとまだまだ少ない、おじさん政治?!
日本共産党の場合は、今回の同府議選・政令市議選での女性候補者比率は45.6%。対して自民党は4.5.%。あれ、自民党って「女性の活躍」と叫んでるけど…
今日も冬のような一日。午前中は地域の方と対話。乳幼児を子育て中の若いママさんとも対話できて、国立市の教育予算の低さ(三多摩26市で一人当たりの教育費が一番低い)にびっくりされていました。文教都市くにたちの名前が泣いてる。もっと教育予算の充実を!と言い続ける尾張みやこです。
入学式の日就学援助制度を利用できますよというチラシを入学式の日に新日本婦人の会くにたち支部で配布しましたせっかくある制度をしっかり利用していけるようにと。
午後の2時からは神田きょうすけ事務所開き。間口の小さな事務所ですが、希望がいっぱいあふれていますさすが、元広告マンという素敵なチラシができました。市民が主役の国立市政を民主主義は民(たみ)が主役。きりっと決意表明をしていました。
たくさんの方からの応援メッセージのスピーチがありました。上原元市長や「くにたちに豊かな緑と文化をつくる会」の代表川口氏それから、文教地区運動のとき、国立町議としても活躍された赤松氏国立のあさひふれあい広場が失われた問題に取り組んできた野道氏など、みんな、国立市に市民自治を取り戻すために、勇気ある決断をした神田さんへの励ましと感謝のメッセージでした。
この後、神田氏を支持、支援する日本共産党、生活者ネット、社民党、みどりの党の市議各予定候補が応援メッセージを高原市議私です。いつになく緊張!神田さんが国立市から平和と本物の民主主義の発信、実現の大きなチャンスを作ってくれ、わくわくしてます住友たまみ予定候補も元気にメッセージ。
【赤旗日曜版12日号紹介】とめよう戦争立法 共産党に期待大
戦後70年 加藤剛さんインタビュー
「憲法は亡くなった人々の夢の形見」と、憲法への思いや俳優としての原点を語ります。
jcp.or.jp/akahata/aik15/…
今日は、春から冬になったかのようでしたが、朝、議会報告を国立駅北口でした後、地域の方と対話を重ねました。明日は、14時から今こそ市民自治を国立から!の会の神田恭介氏の事務所開きです。ぜひ多くのご参加を。 pic.twitter.com/9wsGMS1YLS
今度の地方選、集団的自衛権行使のための安保法制=「戦争立法」NOの意思を日本共産党に託してください!自民・公明への一票は戦争への一票、日本共産党への一票は平和への一票です♪命がけで反戦平和貫いて93年の日本共産党です! pic.twitter.com/UvKfNRr8Rp
赤旗日曜版 ■俳優加藤剛さん「来年の参院選後に改憲を発議し、国民投票で問うとまでいっています。恐ろしくなります」「衆院選挙では、戦争に反対し、憲法を守ろうとする共産党が躍進してうれしかった。今度の選挙でも、ぜひ大躍進を遂げてください」 pic.twitter.com/QOa6Yinpoj
「自衛隊が教育介入狙う」今朝の赤旗15面。自衛隊の募集担当者の内部資料で学校教育への「愛国・規律心」具体的な教育介入の議論をしている事が、井上議員の追求で明らかに。戦争立法許さない!親として子どもの命を守る為にも、地方選挙で変えよう! pic.twitter.com/hdStu1I4Xc
@quitamarco ちょうど北丸さんがTL上にいらっしゃるので。「ガス室はなかった」と同じレヴェルのヘイトスピーチが教科書に載るそうです。被害者数に通説はないけど、司法省のこの発表が嘘なのは通説。数百人数千人の死を無かったことに。 pic.twitter.com/n2OMZND8Ga
RT“@penewax:「日本の集団的自衛権行使の「モデル」とされる英国では、アフガンで約450人、イラクで約180人が死亡」イラク戦争 米兵死者4500人 帰還後3割 心の健康悪化 - 赤旗6月1日 pic.twitter.com/fNLFvYvjyr”
【このままでは戦争奨励国定洗脳教科書が出来てしまうぞ!】
歴史修正に危機感
中学教科書検定
戦争美化の動き指摘
沖縄戦体験者ら「事実薄める狙いか」
琉球新報 2015.4.7 pic.twitter.com/ITzVe9N4fL
尾張美也子の事務所へお声を届けてくださいね。 blog.goo.ne.jp/miyako-owari/e…
マララさんのスピーチを・・・心に響いた卒業式でした blog.goo.ne.jp/miyako-owari/e…
4月5日に事務所開きをしました旭通の一角です。息子がヴァイオリンを学んでいるヴァイオリニストの松野迅さんも応援メッセージをしてくださいました。小さな事務所ですが、地域の皆様の声を市政に反映していきたいという思いでいっぱいです2期目は厳しいと言われますが、今の土木優先の佐藤市政から、税金の使い道を、福祉や教育の充実にまだまだ道半ばです。今、戦争への道づくりをストップさせるためにも、何としても平和を紡ぐ声を上げていかねば昨年、市議会に集団的自衛権の行使容認の反対の決議案を私が提出し、賛成多数で可決して、東京都でも国立市が最初に国に意見した。国立から平和を紡いでいきましょうと訴えました。素敵なお花をいただき、感激小雨模様のなか、お越しいただいた方、ありがとうございました。
お近くにいらしたら、ぜひ、尾張美也子事務所にお立ち寄りくださいね。
市民の皆様の声をしっかりと市政に届けていきます。
子ども達を見守り育てる育成会では、地域の方とPTAの皆さんとの智恵と力を合わせた活動をしています。そんな地域力はとても大切だし、広げていきたい。
春は卒業式・入学式。私も地域の国立第三小学校と第1中学校の卒・入学式に出席しました。これは、第3小学校の卒業式の帰りです。
子ども達の姿を間近に見ることができて、子ども達の健やかな成長のためにもがんばらなくてはと心に誓うことのできる機会です。
卒業・入学の子ども達の姿をみるだけで、心がぐっとくるけど、今回、第三小学校の校長先生のノーベル平和賞を受けたマララさんのスピーチを取り上げお話しには、特に感動しました。
「今日、世界の半分では急速な進歩や発展がみられます。しかし、未だに何百万もの人々が戦争や、貧困、不正、という昔ながらの問題に依然として苦んでいる国もあります。
紛争も見られます。何千という無実の人々が命を奪われています。子供たちが孤児になっています。・・・私と同じ年で、とても仲がいい級友の一人は、いつも勇敢で自信に満ちた女の子で、医者になることを夢見ていました。しかし、夢は夢のままなのです。彼女は12歳で無理やり結婚させられ、息子を産みました。たった14歳のときです。彼女なら、とてもいいお医者さんになれたと思います。
ですが、なれませんでした。なぜなら、女の子だったからです。・・・なぜ「強い」といわれる国々は、戦争を生み出す力がとてもあるのに、平和をもたらすことにかけては弱いのでしょうか。なぜ、銃を与えることはとても簡単なのに、本を与えることはとても難しいのでしょうか。なぜ戦車をつくることはとても簡単で、学校を建てることはとても難しいのでしょうか・・・」
このマララさんのスピーチを引用して、お話しをした校長先生はマララさんのスピーチを引用して、学ぶことの大切さと、今の平和な日本の大切さを伝えてくださった気がします。子ども達はじっと聞き入っていました。
★強い「安倍色」に戸惑い中学校の検定教科書(東京新聞・核心)。元中学教師ら、歴史教科書執筆して検定合格。大幅削除に屈せず、慰安婦記述を貫いた「学び舎」の教科書を応援しよう!⇒chosunonline.com/site/data/html… pic.twitter.com/9QJTGjdMrR
これまでの佐藤市長は、市民の広場を道路の代替地として売り払う時も、大型道路の建設や桜通りの桜の伐採も市民の意見を聞かなかった。
神田恭介氏は、市民の声を聞いて政策を行うシステムを作る、民が主だから民主主義と。これを当たり前のこと話してくれたのが嬉しい。神田さんの事務所開きは10日(金)の14時より事務所開きを行います。場所は富士見通りの公民館を挟んだななめ北あたりです。
私も、ずっと市議になって、訴えてきた。私たちの納めた税金なんだから、市民の声を聞いて、施策を組み立ていくのが自治体の仕事だよと。
市が行ったアンケートで、駅周辺にほしいものの1位は駐輪場、2位は図書館。市民の声に基づき、まちづくりをすべきと。
なのに、東地域には駐輪場がない、予定にもない。東地域に駐輪場の設置を実現する会の方と市に要望書を提出して懇談してきました。都市整備課長も、東地域の駐輪場については、大きな課題と認識していて、何とか工夫していきたいと、お互いにいろろとアイディアを出し合った話し合いになりました。尾張みやこニュース号外です。
今日は中学校の入学式、昨日の小学校の入学式はポカポカだったのに、小雨模様で肌寒い。
それでも、季節はうつっていきます。
国立のさくら通りの桜はもう葉桜になっていました。本当に一瞬の花。
先週の土曜日の桜フェスティバルの時は、満開で、出店やイベントが盛りだくさんしょうがいしゃの自立を支えていく「かたつむり」の方の車椅子体験コーナーでお話しを
オープニングセレモニーに参加名前を呼ばれて、お返事を廻りの人もみんな国立市議です
共産党、社民党、生活者ネット・緑の党の4会派が、今の佐藤市政の市民の意見を聞かずに進めている政治から市民自治を共同で模索してきて、すばらしい平和を軸に生きてきた神田氏と出会えました。
6時から記者会見、そして、7時から集会が始まりました。
神田さんは1957年生まれ。
国立高校出身で、広告を扱う会社に勤めていました。これまで、国立市で、平和施策に関わってきた方です。
政策は、市民が主体の市政を取り戻すとして、市民の意見を聴く機会を増やして政策を立案する、国立駅周辺まちづくりの開発は、市民と十分な話し合いをしていく。
公民館や保育園、図書館など市の設備は市が責任を持って維持していくということも記者会見で話していました」「
私たちが市民の宝と思っていることをしっかりと受け止めてくれています。
飾り立てる町ではなく、本物の民主主義を。民主主義は、民の声を聞くということをしっかりと話されていました。
市民の声をしっかり聞いて、市民とともに国立の街から平和を発信し、本物の民主主義を7実現する町を作っていきたいという思いがジーンと伝わってきました。
代表は、中村雅子元教育委員。「教育とは、その人が自分の頭で考えられるようになる、自立するためのもの。上の人が言ったから、とか、みんながそう言うから、を言い訳にしてはいけない」とてもいいスピーチでした。
市民の方から20名から1分間のスピーチのあと、神田候補の話のあと、4会派の支援メッセージ私は、神田さんの心の声を聞いて、感動して、緊張してしまって、言いたいことが、うまく伝えられなかった~共に、憲法が響く暮らし、まちづくりをしていきましょうと訴えました。
市民の声をしっかり聴いて、政策に反映させるシステム作りをしたいという熱意、平和を紡いでいきたいという思い、心から共感しました
会場に来られた方の感想も、いわゆる決まりきった「政治家」の話でなく、神田さんの心が、芯が伝わってきた、期待するという声がたくさん集まっていました。
これまでの、市民の声を聞かない佐藤市政から市民とともに作る国立市に変えるチャンスです!
尾張みやこ事務所開きをしました。小雨模様のなか、小さな事務所にたくさん集まってくださり、感謝です。夜は芸術小ホールで、市長選の候補者を発表する集会です。市民の声を活かし憲法が響く暮らしめざしてがんばります。 pic.twitter.com/HzjyOVIXAb