登り窯を維持していく上に大変なのは≪薪≫燃料となる、どう集めて見えるのか
少し聞いたところによると間伐材などが入手しやすいとのこと、それでも一窯焼けば
かなりの量が必要である。途切れることなく今後も続くことを願っております。
目の前の宇治川を渡れば《平等院》がある。
その橋は人のみ、いつも周りの方々と当主達はボランティア活動で掃除等をしてみえます。
影の役ですね。ご苦労様。

橋から一望できる《朝日窯元》登り窯をを焚いていても煙は全然見えず。

平等院へ立ち入ったのは初めてです。
拝観料 600円。
そう、10円硬貨の裏?表?の建物、平等院鳳凰堂なのです。この目で現物を観る。